水仙（紅葉）さん貴女は酷すぎる。

悲しみにくれている時、私に向けて書かれた水仙（紅葉）さんの短歌

★リンクすることの批判をする人はわたしのどこが悪いか答へよ
★ひと批判して悦楽を得るのかと職業婦人の仕事いぶかる
★職歴が立派なれども人柄の悪い女性は悪女なるべし
★淑女ヅラして職歴を誇るひと埃の積もる本のごとしも
★肩書がありても信用できぬ人ゐるを知り得たことも収穫
*****
短歌ではないけれど書かれた言葉

（私はこの人は淑女の顔をした悪魔だと思います。）
（いくら学歴があって立派な職業に就かれていたとしても、中身は悪魔です）

私に向けた酷い短歌を持って、

昨日、警察に出向き相談してきました、「これは酷いなぁ～」と

今警察もSNSで誹謗中傷され悩む方が自死するケースが多い、

きちんと証拠があれば即警察も動いてくれるそうです。

ということで証拠品を提出し調書も取って頂きました。

誹謗中傷された方は一人で悩まず警察に相談されることをお勧めします。

水仙さん、幾ら記事を隠しても警察では過去の記事も調べられるそうですよ、

記事を隠すことは無駄だってことですね。

ブログのマナーも分からない貴女はブログを続ける意味がない、

即おやめになることをお勧めします。

沢山の被害者が心も魂も壊されているのを分からない貴女こそ

人間の皮を被った悪魔そのものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

疲れました。

はっきり言ってもう疲れました、

誹謗中傷しているとＳさんから何度も何度も言われていた kogetagakuさん、

真実はＳさんが誹謗中傷しているのに、

私は kogetagakuさんの名誉挽回を願って微力なりに応援して来ましたが、

昨日のコメント欄を見て少し雰囲気が変わってしまったと感じました、

eikoさんが本当に心から謝罪している様には私には取れませんでした、


謝ってやったという風に私は取れてしまいました、

疑問を持ったまま応援することは私にはもう出来なくなりました、

五回目さんのコメントで私は報われました、ありがとうございます。

嬉しかったです。

このままでは、応援する気力がなくなりました、

Ｓさんの自分勝手な振る舞いや考えはとうてい許すことは出来ませんが、

もう～Ｓに立ち向かう気力がなくなりました、

kogetagakuの「だからですね」とたった一言で私の心の糸が切れてしまいました、

もうぐちゃぐちゃドロドロになったそんな感じがしました。

ブログ界の嫌な汚い部分も沢山見せてもらいました、

知らない方が良かった、見ない方が良かった、

もう私の役目は終わった！


これからは自分の時間を大切にしたいと思っています。

水仙さんご自分のフォロワーさんを確認して下さい。

水仙さん私のハンドル名をまたブログで書きましたね、

私は許可を出してはいません、

ご自分のフォロワーさんを確認して下さい。

読まれたら即私宛の記事を消去して下さい。

私は生きている限り貴女のフォロワーになることはないでしょう。

朝から嬉しいニユースが飛び込んで来ました。

　　　朝起きてＴＶをつけるビックリするニュースが飛び込んで来た、
　　　　ええ本当？　私はＴＶだけでは信じられずネットで確認致しました。

　　　１４年前に広島で起きた事件、女子高校生が自宅で何者かに殺され犯人は捕まっていなかった、
　　　　それが山口在住の３０歳代の男性が捕まった、決め手は指紋とＤＮＡらしい。
　　　多分間違いなく犯人だろう、

　　　　良かった、ご家族の皆様のこれまでの心労を思うと涙が溢れてきた、
　　　たとえ犯人が捕まっても大切な娘さんは帰らない、でもご家族様はこれで少しでも
　　　　心の区切りが出来るのではないでしょうか、


　　　私がブログを立ち上げた時偶然にお父様のブログを見つけそれから長い間
　　　　交流を続けさせていただいた、
　　　これ程悲しいブログがあるのだろうか？その時涙が溢れてとまらなかった、
　　　　時には励ましているつもりの私が何度か励まされて来た。

　　　今日ほど嬉しいニユースはない。

　　　　今では交流が途絶えてしまったけど快くリンクして下さった方々に改めて感謝したい。


　　　　　　先日の記事のお返事がまだです、新しい記事を書く前にお返事をするのが
　　　　　　マナーだと思っていますがどうぞお許し下さいね、
　　　　　　本日は嬉しさをかみ締めながらお返事を書かさせて頂きますね。
　　　　　

　　　　

皆さんどうか読んでください。

皆さんは覚えていらしゃいますか、２００４年１０月５日　
　広島県廿日市で高校生の
　娘さんが何者かに殺害されました、
　未だに犯人は捕まっていません、ご家族の方は手がかりを求め
　昨日もビラの配布をされていました、
　
　もう１０年以上の月日が経ってしまいました、たとえ今犯人が捕まったとしても
　亡くなった娘さんは帰って来ませんが、ご家族の無念な気持ちを一日でも
　早く軽くしてあげたいと思っています。


お父さんのブログです、是非読んでくださいね。
　　　　　　↓
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　 上手くリンクが貼れなかったようです、ブックマークから
　　入ってくださると有難いです、
　　なおコメント欄は閉じさせて頂きます。