先日スーパーで見かけた親子、
４歳の幼児がマスクをつけていたので思わず声をかけた、
可愛いマスクですね、何処で購入されたのですか？と
○○薬局で購入したと教えて頂きました、
早速昨日購入し届けてきました、
孫はアンパンマンや～バイキンちゃんもドキンちゃんもいるねと、
早速つけてみました、３歳になったばかりの孫は
嫌がらずマスクをつけてくれました、
お外に出る時はマスクをつけるのやに～と言いました。
この日は公園に出かける予定でしたが、気温が低く寒かったので、
皆でお食事出かけました、孫の希望の廻るお寿司屋さんへ
早速マスク着用しましたよ～
その後は孫宅で暫く遊んで帰宅しました。
楽しい時間を過ごすことが出来ました♪♪♪
せっかくここまで来たから伊賀肉のステーキを、
食べて行くことにしました。
お店の画像はお借りしました。
左側は個室です、個室は満席でした、
今回は予約なしで飛び込みで入ったので右側の少し広い席でした、
他の客が１組だけ、
窓の外は竹が植えられていました、
サーロインステーキ
少し物足らない量だったかも、でも私には十分な量でした、
塩で頂きました、肉の甘みが引き立ち、柔らかく凄く美味しかったです。
小鉢はいまいちかなぁ～もう少し工夫が欲しいと思いましたが、
お肉が美味しいのでまぁまぁ良しとします、
コロナ禍で感染者が増えておりますが、
何度も訪れているのでお店のことは分っているので安心しています、
食後は、和菓子屋さんに寄り少し和菓子をお土産に買って帰りました、
くさころ
城下町だけあり沢山の和菓子屋さんがありますが、
特に私が好きな伊勢屋さんです、伊賀に来たら必ず立ち寄りますね。
自宅から車で丁度１時間程で伊賀上野に到着、
街並みを少し歩きましたが風が強くって長くは歩けなかった、
古い街並みが好きなんですよね、
町の名前も忍び町、加治屋町、農人町などの名前が残っています、
私の住む市は城下町だったのに今では全くその当時の面影が無くなって、
町名さへも変えられています（残念なことです）
組紐屋さん、
伊賀の街並の古い住宅の前にはこのようにお花が飾られています、
今では殆どがフェイクの花で飾られていますが、
流石やね、組紐屋さんは生花で飾られていましたよ、
伊賀くみひもは、絹糸を主に金銀糸などを組糸に使い、角台・丸台・高台 などの伝統的な組台を用いて繊細な美しさをもつ紐に編み上げたもので、「帯締」などとして和装には欠かせない工芸品です。
その起源は奈良時代以前にさかのぼるといわれ、当初は経巻や仏具・神具の紐として用いられました。伊賀地域の気候は養蚕に適していたこと、また文化の中心である京都に近いことなどもあり、明治時代中期から本格的に産業として発展しました。特に高台による手組み紐が有名で、全国生産の大半を占めています。 ネットより
お天気が良い日は、１３時から１時間程ウオーキング
している、人には殆ど出会わない、
コロナの感染を用心されているのでしょうね。人混みの中じゃないから
大丈夫だと思うけど～
私は誰にも会わないからマスクなしで、
ウオーキングを楽しんでいる。
白梅、紅梅が咲き初めていた、もう自然界は春が訪れているのやね。
昨夜は以前一緒に働いていた７０歳過ぎの方から４年振りに電話がかかった、
１ヶ月１０万そこそこの年金で生活していると、介護保険と健康保険を
差し引けば残りは８万ほど?、先日入院し退院したばかり、
大きな病を持っているから再入院して
手術をしてもらわないといけないと話された
預貯金は殆ど持っていないしこれからの生活が不安だと、
幸い持ち家を持っているから何とか生活は出来るのではと思うが、
大学を出て一体何を今までして来たのやろうと思ってしまった、
今の私には何も答えて上げることは出来なかった、
将来を見据えて生活してこなかったのでしょうね。
先日新型コロナの接種券が届き予約が出来ました、
ネットでの予約がスムーズに出来たのですが、
以前出かけた所と場所が違った、
改めて電話で聞いてみたら、もう既に予約が一杯で今月の２８日から、
再度予約を開始するとか～よくよく聞いて見ると、
私が予約を入れたのは県の方に予約を入れてしまったようだ、
県と市で予約を受け付けているとは、全く知らなかった、
市内で少し遠くなっただけだから問題ない、
予約の封書には県と市で予約が入れられるなんて、
全く書いてなかったので少し驚いた。
もうすぐ雪の中から顔を出す節分草、今年も見にいけるのでしょうか？
