まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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「博士の愛した数式」

2018年09月14日 | 読書の風

何か読む本はないかと思って、
そうだ、東野圭吾の「宿命」を読もうと思って探していたら、
「博士の愛した数式」が見つかった

前に読んだことは確かだし、映画も見たと思う。
確か、おもしろかったはずだと思って、読み始めたら、
すごく大ざっぱには覚えていたけれど、
細かいところは、全然覚えていなくて
初めて読むようにおもしろく読んだ

これ、私が買ったのかな~?
子どもたちのだれかが買って、置いてったのかな~?
もう、ホントに、覚えていないことが多くてやんなっちゃう

ちなみに「宿命」も見つかったから、次に読もう。
これも、何度か読んだけれど、おもしろいから。

「宿命」は、1度読んでから、しばらくして2度目に読んだときに、
前に読んだことはすっかり忘れていて、
初めて読む本だと思って読んでいて、
最後の最後に、「あっ、これ前に読んだ!」と気がついて、
ショックだったという本だ
まだ、トシだというほどじゃなかった昔のことなのに(苦笑)

それから、また、何度か読んだ。
わかっていても、展開がおもしろくて

これを書いていて、ふとそんな気がして、
このブログ内で「博士の愛した数式」を検索してみたら、
2007年5月19日に書いてた(笑)

コメント
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