なんちゃって「金つぎ」をやる 2016-06-24 02:48:24 | 外で売るとき 友人が、「金継(きんつぎ)」の実習をやる、というので、喜びいさんで参加した。 割れた瀬戸物をくっつけて、そこに金の粉を振る。すると、くっつくのである。金を蒔く、という。「蒔絵」というやつだ。 今回は「なんちゃって」なので、接着剤はうるしでなく、アロンアルファ。欠けた部分を補うのは、水中ボンド。 私の持って行ったのは、印判の皿、相馬焼きの湯のみ、そばチョコだ。値段は安いものだが、治ると、とてもうれしいぞ。 « 着物をほどいて、もんぺやズ... | トップ | なすのコースター »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます