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2012年11月11日ラミゴ{台湾}対巨人{日本}戦6対3で巨人快勝。優勝.MVPは坂本選手!。

2012-11-11 17:36:54 | 日記
2012年11月11日
スポーツ
1. 巨人 アジアS決勝進出 沢村 6四球でピリッとせず
スポニチアネックス 11月10日(土)15時4分配信

 ◇アジアシリーズ1次リーグB組 韓国・釜山(2012年11月10日 巨人5―0韓国・ロッテ)

 アジアシリーズに出場している巨人は10日、韓国・釜山で地元のロッテジャイアンツと対戦し、5―0で勝ち、11日に行われるラミゴ(台湾)との決勝戦へ進んだ。

 巨人は初回、2死一、二塁から村田の中前適時打で先制。3回、巨人は無死満塁で矢野の遊ゴロ併殺打の間に1点を追加し、4、6回にも1点ずつ加点し、9回には坂本の右前適時打でダメ押し。終始試合の主導権を握り続けて離さなかった。

 巨人先発の沢村は7回まで4安打無失点も、6回まで毎回の6四球を出すなど、内容的にはピリッとしなかった。
アジアリーグ決勝戦。14:00
巨人【日本】対ラミゴ【台湾】戦。
   6対3で巨人勝利。優勝!
先発【ラ】フィリップス,王豊シン、耿伯軒、林家ウエイ、許銘チェ、黄欣智、
【巨】宮圀、福田、高木京介左腕、
【巨】1番長野、鈴木、2番松本、3番坂本、4番阿部、太田、5番村田、6番石井、中井、古城、7番矢野、亀井、8番藤村、9番實松、
【ラ】1番チャン智暁、2番林智平、郭修維3番陳冠任、曾豪駒、4番林智勝、5番郭厳文、葉竹軒、6番林弘育、7番陳金峰、余徳龍、8番石志衛、9番黄浩然、
【巨】1回表、1番、2.1.4ゴロ2番、6ライナー3番、6ゴロ。
【ラ】1回裏、1番、4ゴロ2番、3.2.四球3番、1.2.3ゴロダブルプレー。
2回表、4番、3.0.四球5番、フェンス直撃二塁打2.3.塁6番、右フェンス直撃二塁打
2点7番9フライ8番、8フライ9番左ホームラン1号2点大きい【王豊】1番6ゴロ。
村田、石井、実松で4得点。                     4対0
2回裏、重要4番 四球?5番、空振り三振フォーク6番、8ヒット真ん中のスライダー7番、四球満塁8番、3ライナー9番、1ゴロ。結果オーライ?。
4点得点後に先頭打者に四球?最悪??
3回表、2番、3ゴロ3番6ゴロ4番、8ヒット5番、4ゴロ。
3回裏、1番、9ヒット2番、9フライ、ダブルプレー?3番、空振り三振。
4回表、6番、4ゴロ7番、4ゴロ8番、空振り三振。
4回裏、4番、左ホームラン2号1点5番、1ゴロ内野安打6番、見逃し三振7番、空振り三振8番、8フライ。                    4対1。
5回表、9番、見逃し三振1番、6ゴロエラー2番、4ゴロホースアウト3番、7フライ。
5回裏、9番、3フライ1番、9フライ2番、8フライ。
6回表、4番、9フライ5番、7ヒット6番、9ヒット1.3塁7番、7ヒット1点8番、7ライナー9番、9フライ。                   5対1。
6回裏、最重要3番、死球4番、8フライ5番、6ゴロホースアウト6番、7フライ。
7回表、【耿伯軒】1番、右フェンス直撃二塁打代走鈴木2番、バント3塁3番、9フライ1点【林家】4番、レフトフェンス直撃二塁打代走太田5番、8フライ。  6対1。
7回裏、【福田】7番、見逃し三振8番、9フライ9番、6ゴロ。ナイス!
8回表、6番打中井、8フライ【許】7番打亀井、右フェンス直撃二塁打8番、7フライ9番、ワイルドピッチ3塁四球1番鈴木、2フライ。
8回裏、【高木】1番、空振り三振2番打郭、四球3番打曾、3フライ4番、9フライ。
9回表、【黄】2番、凡退?3番、5ゴロ4番太田、空振り三振。
9回裏、【西村】5番打葉竹軒、5ゴロエラー中井送球ミス?6番打余徳龍、中フェンス直撃二塁打2.3塁7番、右二塁打1点2.3塁無死8番、空振り三振9番、3ゴロ1点3塁1番、空振り三振フォーク。

戦評。2回阿部四球を村田二塁打2.3.塁!石井が二塁打で2点、無死二塁、矢野、藤村が凡退?追加出来ず?を実松の2ランで流れを良くした。先発の宮圀は四球を出すも相手拙攻に助けられた。6.7回の追加点が大きかった。
今年の巨人戦は本日で終わります。有難うございました。

1. 巨人、アジア初Vで5冠!宮国粘投&実松一発/アジアS
サンケイスポーツ 11月11日(日)17時2分配信
巨人先発の宮国=釜山・社稷運動場(撮影・中鉢久美子)(写真:サンケイスポーツ)
 (アジアシリーズ、ラミゴ3-6巨人、11日、釜山・社稷運動場)決勝に進んだ巨人は打線が機能してラミゴ(台湾)に快勝した。前回日本一だった09年は日韓クラブチャンピオンシップだったが、アジアシリーズとしては初優勝となった。今季は交流戦、セ・リーグ、CS、日本シリーズと合わせ5冠を達成した。

 巨人は二回、阿部が四球、村田が二塁打で無死二、三塁とすると、石井が右翼フェンス直撃の二塁打で2点を先制した。さらに実松の左越えの2ランでこの回4点を挙げた。

 六回には村田、石井の連打でチャンスをつくると、矢野の左前適時打で1点を追加。7回には坂本の犠飛で着実に得点を重ねた。

 先発の20歳の宮国は四回に林智勝にソロ本塁打を浴びたが、粘り強い投球を見せ6回4安打1失点と試合の流れを呼び込んだ。九回に4番手の西村が2失点したものの逃げ切った。
 巨人は11日、釜山サジク運動場でラミゴ(台湾)とのアジアシリーズ決勝で6対3と勝利し、初優勝を飾った。巨人は今季、交流戦、セ・リーグ、CS、日本シリーズと合わせて5冠を達成した。大会MVPには坂本勇人が選ばれた。

 巨人は2回、石井義人のタイムリー二塁打で2点を先制すると、さらに實松一成の2点本塁打が飛び出し、この回一挙に4点を奪う。その後も6回に矢野謙次のタイムリーヒット、7回に坂本の犠牲フライで2点を加点した。投げては先発の宮國椋丞が6回1失点と粘りの投球を見せ、福田聡志、高木京介とつなぎ、最終回は西村健太朗がラミゴの反撃に遭い2失点するが、逃げ切った。

 巨人は2009年に日韓クラブチャンピオンシップを制したが、アジアシリーズは初制覇となった。
2. 交換トレードの東野 移籍志願していた
東スポWeb 11月5日(月)11時50分配信

 巨人の東野峻投手(26)、山本和作内野手(26)とオリックスの香月良太投手(30)、阿南徹投手(28)の2対2の交換トレードが大筋で合意したことが4日、分かった。

 オリックスはエースの金子千が故障を抱えており「先発は何枚いてもいい」(球団幹部)という状況で、先発投手の補強が課題だった。東野は今季、故障やチーム事情から一軍では1試合の登板に終わったが、2010年には開幕投手を務めるなど先発投手としての実力は高い。オリックスサイドも「ここ2年は故障もあって活躍できていなかったが、普通にやれば勝ちの計算できる投手」とみている。

 今回のトレードは東野にとっても“渡りに船”だった。じつは今シリーズ終盤、登板機会を求め球団側にトレードを申し出ていた。巨人の選手がこのような形で放出を直訴するのは異例。また生え抜きの先発右腕として来季の構想に入っていた。

 だが東野の新天地を求める意思は固く、リーグ連覇と2年連続日本一のためにフロントは救援陣を強化することを決め、今季52試合に登板している香月に白羽の矢を立てた。福岡・久留米出身の香月は「慣れ親しんだチームを離れるのは寂しいですが、チャンスと思って頑張ります」と意気込んだ。

 日本一に輝いた巨人からパの最下位チームへの“志願トレード”。特にオリックスは今回のトレードを来季巻き返しの足掛かりにしたい。

3. 巨人が韓国ロッテ下し決勝進出 11日台湾ラミゴと対戦
デイリースポーツ 11月10日(土)15時10分配信

 「アジアシリーズ、巨人5-0ロッテ」(10日、社稷)

 巨人が韓国のロッテを破り、2戦2勝でB組1位となり、11日の決勝戦進出を決めた。

 先発の沢村はロッテ打線を7回無失点に抑えた。

 巨人は初回2死一、二塁から村田の中前適時打で先制。三回は坂本、阿部の連打から1点。四回は実松、長野の連打から1点。六、九回にも追加点を挙げた。

 アジア5カ国6チームが参加したアジアクラブ選手権。大会はA、B組

に分かれて予選リーグを行い、A組はラミゴ(台湾)、チャイナスターズ(中国)、サムスン(韓国)。B組は巨人、パース(オーストラリア)、ロッテがそれぞれ総当たりで対戦。A組はラミゴが2戦2勝で1位となり、B組1位と巨人と決勝戦でアジアNo.1を決める。

4. G東野、煙たがられ放出!? 2軍でくすぶり
夕刊フジ 11月6日(火)16時56分配信

東野のトレードはタバコが原因?(写真:夕刊フジ)
 日本一の余韻も覚めやらぬうちに、巨人・東野峻投手(26)とオリックスの中継ぎ右腕、香月良太投手(30)らとの交換トレード話が飛び出した。電撃放出の裏に、いったい何があったのか。

 東野は2010年に13勝、昨季は開幕投手も務めた。しかし、今季の登板は6月9日の西武戦に先発したのみで、翌日に降格。その後出番はなく2軍で1勝6敗、防御率5・83と散々な結果に終わった。

 ある球団関係者が声をひそめていう。

 「特に中継ぎが必要だったワケではなく、東野の放出という意味合いが大きい。彼は喫煙者だからね」

 球界ではいまだタバコを吸う選手は少なくないが、東野は自他ともに認める愛煙家。かつて、原辰徳監督から禁煙を促されたが「禁煙するのも信念なら、やめないことも信念」と突っぱねたのは有名だ。

 前出の関係者は「2軍でも結果を残せないのに、タバコも止めなかった。原さんの堪忍袋の緒が切れたのかもしれない」という。

 もっともチームは杉内俊哉投手(32)ら大補強を敢行、来季はドラフト1位の東海大・菅野智之投手(23)も加入する。先発のコマは足りているわけで、文字通り“煙たい存在”になってしまったようだ。

 まだ26歳。新天地で結果を残し、心ゆくまで紫煙を楽しむしかない。

5. 日本ハム 大谷両親説得!資料で高卒メジャーの失敗例提示
スポニチアネックス 11月11日(日)7時1分配信

交渉を終えてホテルを出る日本ハム・山田GM(左)と父・大谷徹さん
 大リーグ挑戦を表明している花巻東・大谷翔平投手(18)をドラフト1位指名した日本ハムの山田正雄GMらが10日、岩手県花巻市内のホテルで両親と入団交渉を行った。

【写真】大谷の両親に提示した資料の目次を見せる日本ハム・山田GM

 山田GMが持参したのは、球団挙げて1週間かけて作成した資料。「大谷翔平君 夢への道しるべ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~」と題した冊子はA4判25ページ、さらに別紙5枚にも及んだ。

 「若いうちからメジャーへ挑戦することは統計的にも大変だよと説明しました」。同GMは約1時間半の交渉を振り返った。花巻市内のホテルの一室。プロジェクターまで使用して大渕隆アマスカウトディレクターが熱弁を振るったのは、

 (1)大谷選手の夢の確認 トップの世界で、長期にわたって活躍したいということの確認。

 (2)日本野球と韓国野球、メジャー挑戦の実態 過去の成功、失敗例など実例を列挙。

 (3)日本スポーツにおける競技別海外進出傾向 若いうちから海外へ渡るメリットについて卓球、スキーなど他競技と比較。

 (4)世界で戦うための日本人選手の手法 いきなり世界へ飛び込むより、形をつくってから海を渡ることが成功への近道――の4点だ。

 大谷がメジャー挑戦を表明した10月21日にも、「言葉や文化の違いで、メンタル的に心配。私たちは国内でプレーしてほしかった」と複雑な表情を浮かべた父・徹さん(50)は、「大変興味深かった。持ち帰って本人に伝えたい」と話した。この資料を見て大谷の気持ちがどう動くのか。「逆転入団」への次の一歩はそこにかかっている。


6. 排除した日本人、一転受け付け…北京マラソン
読売新聞 11月11日(日)2時40分配信

 【北京=五十嵐文】25日に北京で開催される北京国際マラソンで、主催者の中国陸上競技協会が日本人の参加をいったんは排除。北京の日本大使館から「日本人も受け入れるべきだ」と抗議を受けことなどから、10日深夜(日本時間同)、受け付けを始めた。

 北京では9月に日本政府の尖閣諸島国有化に対する大規模な抗議デモが発生しており、関係者によると主催者側は当初、「安全上」の措置だと説明していた。同協会の沈純徳副主席は中国メディアの取材に対し、「北京マラソンは一貫して開放的に各国・地域の参加を歓迎しており、日本人選手の参加を拒否したことはない」と話しているが、ネットでは「国際大会にもかかわらず、非常に狭い了見だ」などの批判が出ている。

 北京マラソンに参加するには公式ホームページからの登録が必要。8日に登録が始まったが、国籍を選択する欄に「日本」の国名はなく、日本人の登録が出来なくなっていた。

 同マラソンは1981年以来、毎年秋に開催されている。昨年は日本企業も協賛していたが、今年は日中関係悪化の影響などで日程がなかなか決まらなかったことなどもあり、協賛を取りやめている。

7. エディーJAPAN快挙 敵地で欧州勢に初勝利
スポニチアネックス 11月11日(日)7時1分配信

 世界ランク16位のラグビー日本代表は10日、ブカレストで同18位のルーマニア代表と対戦し、34―23で勝った。前半終了間際にNo・8菊谷崇(32=トヨタ自動車)のトライで17―9とリード。24―23で迎えた後半36分にWTB小野沢宏時(34=サントリー)が代表通算52本目のトライで突き放した。欧州で行った欧州勢との試合は過去26戦全敗だったが初勝利。次戦は17日に同ランク15位のグルジア代表とグルジアのトビリシで対戦する。

 エディー・ジャパンが歴史に名を刻んだ。日本は大柄なルーマニアを相手に最後まで足が衰えずノーサイドを迎えた。4月2日に始動した際「世界一フィットネスの高いチームになる」と宣言したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(52)は「ルーマニアはセットプレーが強くてタフだったが、よく頑張った。ジャパンの歴史を塗り替えてくれた」と満足そうな表情だった。

 守らずに攻め抜いた。12―9で迎えた前半ロスタイム。日本はペナルティーキックを得たが、ボールをタッチへ出さず継続した。最後は敵陣ゴール前の素早い攻撃から菊谷が日本代表FW最多26本目のトライでリードを広げた。後半はルーマニアの激しい当たりに苦しみ、後半32分にスクラムから認定トライで24―23と1点差に迫られた。しかし、残り5分を切っても守ることはなく、速いテンポから小野沢がトライを決めて逃げ切った。

 スクラムや密集戦では苦戦したが、指揮官が掲げる攻撃ラグビーを実践して欧州で勝った。17日にはグルジアと対戦。ジョーンズ・ヘッドコーチは「グルジアもルーマニアと似てスクラムやモールが強い。勝って日本に帰りたい」と言い放った。

パナソニック山田 史上2人目開幕6戦連続トライ

8. 遼 忘れていた優勝の味「2年で別人になってしまったなと思った」
スポニチアネックス 11月11日(日)15時33分配信

 男子ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズは11日、静岡県太平洋クラブ御殿場で最終ラウンドを行い、21歳の石川遼が2年ぶりに優勝し、最年少でのツアー10勝目を挙げた。

 勝った石川は「優勝の味というか、感触を忘れていたので不思議。うれしいけど実感がない」と2年ぶりの優勝がまだ信じられない様子。プレー中は「駄目なんじゃないか(という考え)ばかりがよぎり、2年で別人になってしまったなと思った」とこの間、いかに苦しんだかを物語る心情を正直に吐露した。

 最年少でのツアー10勝目は1つの区切り。「これからは新たな石川遼として全力で頑張りたい」と久々の遼クンスマイルが弾けた。

【関連記事】
遼 2年ぶり優勝 最年少でのツアー10勝目

ニュース
1. <野田首相>「田中文科相の辞任は不必要」 大学不認可問題
毎日新聞 11月10日(土)21時29分配信

 野田佳彦首相は10日、福岡市内で開かれた民主党の会合で、来春開学を目指す3大学をいったん「不認可」にし、撤回した田中真紀子文部科学相について「(認可基準見直しという)方向感としては理解をいただける話だ。辞めさせるということはない」と述べ、交代させない考えを明らかにした。

 また、首相は自身が好む「中庸」という言葉に関して、自民党の安倍晋三総裁らを念頭に「選挙を考えると政治家は耳あたりのいいことを言って迎合したくなる。外交、防衛で景気のいいことを言う人はいるが、行きすぎたり偏ってはいけない」と指摘した。【阿部亮介】

2. 自動車取得税廃止へ=代替財源、自治体向けに検討―民主税調
時事通信 11月11日(日)2時31分配信

 民主党税制調査会(藤井裕久会長)は10日、自動車の購入時に消費税と別に課せられる自動車取得税(都道府県税)を、2014年度までに廃止する方向で調整に入った。消費税との「二重課税」を解消し、自動車の国内販売を後押しするのが狙い。取得税の廃止で地方財政に悪影響が出ないよう、代替財源の確保も併せて検討する。年末にまとめる13年度税制改正大綱に盛り込む方針。 

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