副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

泣いても笑っても取り返しがつかない大事な日

2009-07-22 06:55:45 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「黄金の金玉を知らないか?」の紹介です。Author:ふぐり玉蔵様に感謝。

ついに解散が決定。合戦は8月30日。本当に日本国の命運を決める日。
泣いても笑っても取り返しがつかない大事な日。
この日に投票に行けない人は、不在者投票をぜひして下さい。
投票率を上げましょう。そしてこの日本国を変えましょう。
「開国」でも「改国」でも「維新」でもいい。変化をもたらしましょう。
選挙の投票判断材料のひとつにして下さい。正解は自分の感性だけです。
とにかく、棄権しないで下さい。

紹介はここから。
黄金の金玉を知らないか?日経225先物デイトレードシステム『黄金の金玉』による日経225先物研究ブログ。日々の結果公開中。現在負けはゼロ。不敗神話は破られておりません。

宗教について
さて、奴らのことを書く場合、宗教は避けて通れない話題です。
宗教というからにはいろいろ世界中に宗教はあるのですが、特にユダヤ教やキリスト教、イスラム教について。

まぁ、皆さんも知っての通り、そういうエルサレムが聖地だとかなんとか言っている宗教の歴史は、はっきりいって、ごちゃごちゃしていて調べだすと切りがありません。
まぁ、ほとんどインチキ話で、調べる価値もない時間の無駄だけの話なのですが。

さて、その昔、ワタスは学生時代、聖書の勉強をやったことがありますた。
学生時代、宗教学だとかなんだとかそういう単位を取った時に、どっかの有名な先生が教えてくれた覚えがあります。
ヨボヨボのお爺さん先生ですた。
その先生は微にいり細にいり、聖書を解説してくれたのですた。
老眼鏡をこすりこすり、モーゼが何々しますた。アブラハムはなんとかですた。
誰それの妻は姦淫を行いますた。
その乳房はもみしだかれ乳首は摘まれますた。とか
なんとなくわいせつな表現が多かった覚えがあります。

学生時代の純粋無垢なワタスは、そんな聖書の説明を聞きながら、人知れず股間を膨らませていたのですた。
今では宇能鴻一郎さんの官能小説を読んでも1ミクロンたりとも反応しないワタスです。しかし、その当時は、穢れを知らぬ天使のようなちゅるちゅる金玉。
いたいけなワタスはうつむきながら顔を赤らめていたのですた。

しかし、聖書と言うからには聖なる書でしょ?なんでこんなにわいせつな表現が多のかと、まぁ、その時から、なにやら聖書というものから邪気を感じていたのを覚えています。
今、思えば、やはり純粋な時の感覚というのは侮れません。
尾崎豊さんという方が必死に学校から逃げ出せと歌っていますた。
考えるな。感じるんだ。
知識がなくても感覚。
やはり感覚が何かしらキャッチしたものは正しいのだと今更ながらにそう思います。

奴らの組織は、宗教を使う。
手始めにキリスト教原理主義。

前大統領ブッシュさんの支持母体、アメリカ大統領選を動かすといわれるキリスト教原理主義の実態について、面白い動画を教えてもらいますた。

ジーザスキャンプ(1~12まであります) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

奴らは、こんな風にして子供のころから洗脳していくのですた。
オウム真理教もなんとかサティアンで共同生活していて、何も知らない純粋な子供たちは洗脳されてしまっていますたが、まぁ、何にせよ。カルト集団なわけです。

奴らの組織の中核には必ず宗教が存在する。
キリスト教原理主義しかり、ローマカトリックしかり。
日本でいえば、創価学会しかり、統一教会しかりです。

宗教というのは支配ツール。
お手軽、簡単な支配ツール。

パソコンにもいろんな便利ツールをインストールできますね。
エクセルは表計算ツール。ペイントブラシはお絵かきツール。

脳みそにインストールするだけで、人間を遠隔操作できる支配ツール。
それが宗教です。さくっと一発インストール完了。
馬鹿もトイレ休みを入れながらやれという話なのです。

まぁ、長くなるのでちょっとずつ、書いていきたいと思います。
まずは、暑い夏、こういう動画でゾッとしながら乗り切って下さい。

くほほほ。

本当にありがとうございますた。

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2009/07/16(木) 11:33:39| 雑談 | トラックバック:1 | コメント:95

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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