副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

私に声を掛けてください。頼りにならないかも知れませんが

2009-07-27 06:38:14 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「地声人語日記」(http://urayamaneko.seesaa.net/article/124250650.html)の
紹介です。posted by 望様に感謝。

東海アマ様を訪問していましたら、このブログを知ることができました。
これから、いろいろな現象が創価学会に起こるでしょう。
内部分裂が起こったら、一番悲しい思いをするのは、家族で信心して、
内部分裂に巻き込まれ、一家離散される家族の方々です。
今まで何の不和もなかった家族が、たった一人の死によって、家族がばらばらになるなんて、だれも想像しないでしょう。
でも、現実的にはその可能性があるのです。
あるブログでは、「宗教難民」が、発生すると言っています。
私は、なんとかして一人でも宗教難民を救いたいという気持ちにかられています。
私に声を掛けてください。頼りにならないかも知れませんが。

紹介はここから。
2009年07月25日
速報!!創価学会の要人が脳死状態
山岡俊介氏による情報。

「ある信頼できる筋からの情報によれば、創価学会の要人は、すでに3日前から脳死状態になっているという。そのため、その死去に備え、海外の政府筋にも内々に情報が届けられている模様で、そちらの関係者から入って来た情報だ。すでに、国内の一部政党首脳筋も同様の情報を掴み、確認作業に入っている模様だ。」

「本日午前中に報じたこの情報、やはりひじょうに確度は高いようだ。本紙では、海外からの情報を元に、国内関係筋にあたったところ、数日前、この要人が、都内のある病院に匿名で緊急入院していることがわかった。ところが、1日前、この病院から運び出されたというのだ。これは、何を意味するのか!?」無料で見れるところだけ引用。

要人という表現で、あえて名前を伏せているが、創価学会の要人と言えばあの人しかいない。本当なら選挙や今後の政界に与える影響は、大変なものだ。本当のことではなくても、創価学会員は動揺するから、選挙に与える影響は大きい。だから、山岡俊介氏も最初は怪情報だと思ったらしいのだが、どうやら本当らしい。

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2009/07/post-fe6c.html

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2009/07/post-b9e3.html

http://brog.keiten.net/?eid=1013174

「池田大作氏が慶応病院にて昨夜死亡したと言う情報が入ったのだが誤報かも分らない。」「池田氏は慶応病院に偽名で入院していて昨夜なくなったという情報が入った」

「1日前、この病院から運び出されたというのだ。これは、何を意味するのか!?」要するに死んだということである。「都内のある病院」とは慶応病院のことだった。いずれにせよ、選挙期間中、池田氏は生きているということにするだろう。
posted by 望 at 19:28

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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いまの日本経済の状況がわかると思います

2009-07-27 05:57:09 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 gikou89様に感謝。

東海アマ様の
★ 2009年07月24日金曜日 9時更新のブログとあわせて読まれますと、いまの日本経済の状況がわかると思います。
■ トヨタ自動車の様子がおかしい。首脳陣は倒産を視野に入れている可能性が見える。
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm

紹介はここから。
【「景気底入れ」はウソ 日本経済30の大不安】トヨタまで沈没させた恐怖の円高が再びやってくる
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/607.html
投稿者 gikou89 日時 2009 年 7 月 25 日 23:52:14: xbuVR8gI6Txyk

http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=42033
ちょっと古い話になるが、2兆円の営業利益があった「世界のトヨタ」が一気に5000億円の赤字に落下した。これで多くの日本人は「100年に一度」の経済危機を実感したのだが、トヨタの儲けがこうも簡単に吹っ飛んだのはなぜか。

「リーマン・ショックで、北米で自動車が売れなくなったから」というのも理由だが、大きいのが円高だ。昨年9月のリーマン・ショック前まで為替は1ドル=105円から110円の円安で推移していた。それが米金融危機でドルが売られ、半年あまりで80円台に突入してしまった。トヨタの利益は1円の円高で400億円減るといわれる。30円も円高なら、それだけで1兆2000億円だ。対ユーロの円高でも1000億円単位で消えた。

 さらに輸出産業にとって、円安は「濡れ手で粟(あわ)」のメカニズムがあると、早大大学院教授の野口悠紀雄氏は指摘している。日米の物価からハジキ出された適正為替レートは1ドル=70円から80円。それが1ドル=110円の為替レートだと、日本の輸出業者は安く商品を売れ、儲けの幅も広がる仕掛けだという。だが、それも円高で吹っ飛んだ。トヨタが2兆5000億円も利益を減らした裏には、自動車販売数減以上に、円安の恩恵が消えたメカニズムがある。日本の輸出産業にとって、円高はそれくらい怖いものなのだ。

 リーマン・ショックに懲りて、日本の輸出企業は想定為替レートを95円前後に改めた。
 幸い、このところ93~94円で推移しているが、ジワジワと円高に向かうのは避けられない。
「日本の円は決して強くないのですが、ドルもなかなか強くなれない。米景気はここにきて雇用の悪化で再び悲観論が強まっています。米国のGDPの7割が個人消費ですが、雇用悪化で財布のヒモが固くなっている。借金してクレジットで買い物をするのが普通だったアメリカ人が、貯蓄するようになった。これでは米経済は縮小してしまう。さらに世界経済の覇権が中国に移り、ドル離れを起こしています。ドル安に向かう不安要因がいっぱいなのです」(城西大教授・霧島和孝氏)

 財政悪化によるドル暴落やデフォルトの恐怖も指摘されている。先の野口教授は「1ドル=70円もある」と警告しているから、日本の輸出業者は薄氷の上を歩く心境だろう。

 エコカー減税やエコポイントによって、国内で多少ハイブリッド車や家電が売れても、円高が再び80円台に突入したら、儲けはパーだ。輸出に頼ってきた日本経済の宿命である。

 政府は選挙を意識して、景気判断を無理やり3カ月連続で引き上げたが、「100年に一度」の危機がパックリと口を開けて待ち構えている事態は何も変わっていないのだ。

=====================================コメント
高齢者は働くしか能がないという麻生総理の発言が、話題となっていますが、まだ働ける内はいいのですが、今後の若者世帯、30代、40代の世代につけを押しつけなければならない日本の財政状況をも話題とならなければならないのではないでしょうか。
これは、米国も同様であり、ちょうど日本と同様にベビーブーマー世代が、退職を迎えており今後の年金の動向に注目がいきます。
中国も一人っ子政策を継続しており、その世代の若者が、両親またその上の祖父、祖母、そして自分たちの一人っ子を育て、養うという状況に変わるようです。
このことは、世界的に次の世代が苦しい状況に追い込まれるということかもしれません。
そろそろ世界的な反動が出そうな気がします。
日本の場合、自民党はどうしても今要職についている世代を有利にしたいという考え方が中心です。よって、今後の若者世代には負担をしいてもいい、我々の老後は、なんとか年金財政をしのいでほしい。
公務員も同様であり、なんとかキャリア、ノンキャリア問わず民間とは別に保護してほしいとほしいづくめで政権を維持しようとしているのかもしれません。
また、非正社員などにしても政府になんとかせいよと政府に頼る行動になりがちです。
どちらかを見すてなければならないならば、非正社員などの労働者、立場が弱い障害者労働者を見捨てるのかもしれません。
ということで今回の選挙は、どちらかの政党に壊滅的な打撃を与えるしかないと感じます。それは、今の所与党政権ですが、そうすることにより、政治家に危機感を抱かせることもできますし、役人の犯罪にしても政治家が役人に責任をかぶせるようにもなるかもいれません。
つまり今までのような責任回避が難しくなるということと感じます。
その調整がつくと次第に本当の二大政党政治となるのかもしれません。
為替の動向ですが、じりじりと円高になるかとも感じますが、下がっては上がり下がっては上がり問い具合でボックス相場を形成しながら徐々に円高に変わるのではないかと感じています。しかし、急激な円高の後、大きな変化がおきるのかもしれません。
それは、米国の経済状況が大きく変わることから始まるのかもしれません。
基本的には、民主党に今度の選挙は、快勝してもらいたいのですが、民主党とは、自民党とは違いいろいろな階層がごちゃ混ぜになっており、日本の問題が、今後あぶりだされる政権となるかもしれませんが、そのことが政治という中でエネルギーをあぶりださせることにもなり国民にとっては国民が政治の動きに注目が置ける政権となるのかもしれません。
自民党の候補者をみていても本当に自民党は終わりだとも感じています。なぜならば、未来の日本に対してのはけがないということです。やはり今回は壊滅的なダメージを与えることも国民の選択かもしれません。
ただ、政権維持のためならばなんでもありの与党政権ですので政治空白が続く長い選挙戦の間に何が起こるかわかりませんが、たとえ過去の実績うんぬん、民主党にダメージが及ぶ事件が起きたとしても、未来に対しての姿をしめさない政権は、やはりオミットという選択を有権者にしてもらいたいものです。
日本の未来をどうするかといことが大事なことです。
ある老人と話しをしたのですけれども地方公務員の天下りもひどく、地方図書館、公民館、図書館などの裏の事務所には、多数の無駄な人員が巣くっているといいます。なかなか民主党政権でもこの組織改革を断行できるかどうか不明ですが、与党自民党ででいないことが、労働組合を支持基盤に持つ民主党が、どう対応するのか、考え方を定めさせることができるのかということも大きな注目です。
何もできないのであればそこでまた国民が大きなダメージを与えればいいわけであり、そうすることで徐々に議員浄化に変わります。
今回の選挙はそういう意味でも多くの有権者が投票にいくというのが、デモ、ストなどの運動よりも価値がある行動かもしれません。
株式市場も連騰が続き月曜日にも日経平均が10000円を超える状況ですが、金融株は、反応していません。
米国の金融機関も不振ですが、本当は、日本の金融機関の方が危険性が高いのかもしれません。

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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