副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

いま読んでいる本を紹介します

2009-07-19 16:35:05 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

いま読んでいる本を紹介します。

①「100年に一度の危機を乗り切れ!
ダボス会議発 世界金融トップの英語
―金融危機後の世界に向かって―
鶴田知佳子・柴田真一共著 発行=コスモピア」
と、
②「ALL IN ONE
発行=Linkage Club」

①は、世界の知性が集まるダボス会議で何が話されているのか。
そして、それは英語でどう表現するのか。
②は、いままで学んでも英語が直接聞き取れなかった。
私は、「オバマ大統領の演説を通訳なしに理解したい」という欲求が突然強く起こり、
それで、この本を選んだ。
選んだ理由は、例文を英語の語順で訳してある。
また小さな意味の区切りに「/」がいれてある。

②を先に予定どうりやって、①を少し読む。
どちらも日本語訳がついているので、苦労はない。

1年掛けて、
カナダ系日本人のベンジャミン氏のブログへの投稿コメントを全部(英文)を読めるようになり、
英語でコメントすることを、目標とする。

「1年後にこんなになりました。」と発表できればと思っている。
結果が楽しみだ。

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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「地獄の夏の到来」とあるブログ内では、語られています

2009-07-19 07:23:58 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「武山祐三の日記」の紹介です。武山祐三様に感謝。

>もう殺したはずのリーマン・ブラザーズの毒が体中に回り始めています。

体中に毒が回ってきましたら、世界中が大変混乱に陥ります。
しかし、慌てないで下さい。来訪者様は混乱の原因を知りました。
慌てなくても、しっかりした対応が取れます。
マスコミは、「売るため」、「視聴率を取るため」に報道を大げさにします。
だから、報道にまよわされないように、足場を固めて判断して下さい。
「地獄の夏の到来」とあるブログ内では、語られています。充分気をつけて下さい。

紹介はここから。
2009年7月16日 (木)
ゴールドマンサックスはなぜ一人勝ちなのか
 今日は急な暑さのせいか、体調が悪く、仕事を休みました。それでごく簡単に書きます。 私はアメリカの金融機関の中でなぜGS(ゴールドマン・サックス)だけが一人勝ちしたのか、少し疑問に思っていました。で、その逆にAIGの破綻が近づいているという噂を聞いて、なるほど、と納得しました。 それは、やはりCDSにあったようです。CDSとは、クレジット・デフォルト・スワップのことで、要するに破綻する企業に対する保険なのです。金融システムが高度化する中でウナギ登りに取扱高が跳ね上がりました。誰も大企業が破綻するなどとは予想していなかったからです。 それが、リーマン・ブラザーズが一気に破綻したとき、天文学的損失が発生した筈で、誰もその損失額の実態を掴み得ませんでした。私がリーマンが破綻する、とニューヨークから第一報が入ったとき、次に破綻するのはAIGだと直感したのはそのためです。ですが、AIGはリーマンとは異なり、アメリカ政府は救済に走りました。いわゆるダブルスタンダードと言われたゆえんです。 では、アメリカ政府(当時はブッシュ政権末期)はなぜAIGを助けたか。それは当時財務長官がH・ポールソンであり、彼はGS出身だったからです。GSは多額のCDSをAIGにかけていたからです。その大元のAIGがリーマンと同時に破綻してしまえば、AIGを通してCDSをリーマンに掛けていた意味が無くなるからです。 このGSが今回巨額の黒字を計上したのは、このリーマン破綻時のCDS支払の莫大な利益によるものは明らかです。なぜ、この世界的金融危機の時にGSだけが史上最大の黒字を上げたか、の答えはそれです。 ですが、こんな事は長続きする筈がありません。やはり世界は金融危機で呻いているのです。恐らく早晩どこかが破綻し始めると、今度こそ金融メルトダウンが現実化し、GSといえどもその激流に呑み込まれる筈です。 それが7月なのか9月なのかははっきりしません。ですが、9月になればより大きな破綻劇になるでしょう。 しかし、われわれ庶民は、決して現状を不安がったり、未来を心配する必要はないのです。この腐り切った経済システムは、もう生き残る価値は全くないばかりか、庶民を生きながら生き血を吸い続けてきた不法なアリ地獄のような金利システムから解放されるからです。GSが巨額の黒字を計上したのは、同じ仲間のリーマンが破綻したからです。決してGSの経営が健全で金融システムがうまく行っているからではないのです。怪獣がもう一匹の怪獣を殺して食ったからなのです。それももう終わりです。 もう殺したはずのリーマン・ブラザーズの毒が体中に回り始めています。創造主の意図は効き始めています。闇は崩壊しつつあります。神は自ら手を下すのではなく、共食いを煽り、そして最後に残った怪獣は、仲間を食い殺した報いを用意しておいたのです。カルマの清算による報いです。 そう思えば、いま彼らが断末魔の苦しみを味わっているのを理解できます。彼らはそうする他手だてがないのですから。

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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