副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

悲しくて涙を流しています

2009-07-26 08:46:46 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「オルタナティブ通信」の紹介です。posted by NS様に感謝。

この記事を紹介しながら、
悲しくて涙を流しています。
「なんて人間はおろかか」

紹介はここから。
2009年07月25日
実戦使用が始まる小型核兵器は人類を滅亡させる

「米軍の『日本人は死んで良い』戦略」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/115737711.html

「21世紀、米軍の新戦略」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/112531153.html

「『新しい』米国・国防長官ロバート・ゲイツの素顔 」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/110252602.html

「アルカイダによるテロ攻撃宣言」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49232063.html

「核抑止論は人殺しの論理」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49603285.html

 1993年1月、前ブッシュ政権の米国・国防副長官であったポール・ウォルフォウィッツは「1990年代の防衛戦略」という文書を発表した。

 これは核兵器を小型化し、「実戦で日常的に使用する」という計画であった。

 この計画の下に、B61モデル11という小型核兵器が開発され、現在米軍に「通常兵器」として実戦配備されている。

 ブッシュはこの核兵器の使用許可に既にサインしている。使用後、どれだけの放射能汚染が残るか等、何も考えていない。

 この核兵器の実戦使用計画文書は、かつてウォルフォウィッツの補佐官であったルイス・リビーによって作成された。

 前ブッシュ政権でチェイニー副大統領の主席補佐官として、チェイニーへの監視役として、国際核兵器密輸人マーク・リッチの代理人として働いていたリビー。

 人類を絶滅の危機に立たせる核兵器の実戦使用は、核兵器密輸商人による核兵器「販売促進」として行われている。

 リッチは、毎年1~2月、スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム=ダボス会議の主催者である。

 この核兵器密輸商人の元に毎年、世界中の政治家、経済人が「新年のアイサツとご機嫌伺い」にやって来る。

*・・・間も無く、メールマガジン版オルタナティブ通信、配信開始。ブログ版では十分、書き切れなかった長文の情勢分析を展開します。

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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平和を語れば、「非国民」でかき消されます

2009-07-26 08:26:16 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
「斉藤英治メルマガ」の紹介です。斉藤英治様に感謝。

他国を侵略する方法には、ハードパワーとソフトパワーが
あるそうです。
ハードパワーは戦争。ソフトパワーは知略(情報戦争)。
スイスは「永世中立国家。」自国民が自国を守る国民総兵士。
いつでもどこからでも攻められるスイス。
四海に守られている日本国。
国を守る意識はそれぞれ違うが、
平和を考えるには、平和のときに限ります。
戦争中は、平和は語れません。
「敵に勝て」、という声が蔓延しています。
平和を語れば、「非国民」でかき消されます。
だから、いまが大事です。第三次世界大戦が起こると叫ばれています。

>スイス政府編「民間防衛~あらゆる危険から身を守る」(翻訳、出版;原書房)

を本屋さんで求めたいと思います。
読みましたら感想を書きます。





紹介はここから。
送信者: "斉藤英治 心身脳力up mag2 0000146702" <mailmag@mag2.com>
宛先: <平和維新@silk.plala.or.jp>
件名 : スイスの民間防衛に学ぶ、日本の破滅を防ぐ民間防衛
日時 : 2009年7月26日 5:33

****【本編】**************************
●心と脳力upの健康医学by Dr.斉藤英治(第2メルマガ) 154号2009/7/26
・国際メンター学院 講座・機関誌(読者・受講者数5,382、Mg2+自社配信)
・メンター(教育リーダー)養成:自分、隣人、国、地球を守り良くする
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・Mg2創作メルマガ全国2位入賞! IMA:International Mentor Academy
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    [今週の斉藤英治メルマガ 目次]

●1.スイスの民間防衛に学ぶ、日本の破滅を防ぐ日本の民間防衛
-日本が敵国から武力以外による攻撃(情報戦など)を受け、破滅へと導か
れないように-

●2.推薦無料メルマガ(メンター用フレンドリーメルマガ)

●3.メルマガ相互紹介コーナー

────────────────────────────────
こんにちは。斉藤英治です。今週も開封頂きありがとうございます。
このメルマガが貴方様の人生にとって、応援歌(エール)になるように願い
つつ、書いております。自己進化向上の応援メルマガです。
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●1.スイスの民間防衛に学ぶ、日本の破滅を防ぐ日本の民間防衛
-日本が敵国から武力以外による攻撃(情報戦など)を受け、破滅へと導か
れないように-

スイスと言えば、アルプスの少女ハイジで思い起こされるように美しい山の
ある小さな国である。3年前、妻とともにスイスを訪問した時も、美しいア
ルプスの山々や登山列車でユングフラウヨッホまで登ったことを今尚思い起
こす。

一つ解きたい疑問に思っていたのは、あの小さな美しい小国が、多くの大国
に囲まれながら、なぜこれまでも私、平和を保って来れたかということであ
った。

最近、読んだ下記の本に、その解答の一つがあるように思いうれしかった。

スイス政府編「民間防衛~あらゆる危険から身を守る」(翻訳、出版;原書房)

なんと、全319ページの分厚いこの本が、スイス政府によって発行され、ス
イス全国民に配布されていると言う。実にしっかりしたスイス政府であり、
また、これを支えるしっかりしたスイス国民である。

その中の一節は下記の通りである。(227頁目)

「戦争のもう一つの様相は、それが目に見えないものであり、偽装されてい
るものであるだけに、いっそう危険である。また、それは国外から来るよう
には見えない。

カムフラージュされて、さまざまの姿で、こっそりと国の中に忍び込んでく
るのである。そして、われわれのあらゆる制度、あらゆる生活様式をひっく
り返そうとする。

このやり方は、最初はだれにも不安を起こさせないように、注意深く前進し
てくる。その勝利は血なまぐさくはない。そして、多くの場合、暴力を用い
ないで目的を達する。

これに対しても、また、しっかりと身を守ることが必要である。われわれは
絶えず警戒を怠ってはならない。

この方法による戦争に勝つ道は、武器や軍隊の力によってではなく、われわ
れの道徳的な力、抵抗の意志によるほかない。」

なんと日本の現在の状態に酷似している事だろう。

私が最も感動したのは、上記の最後の一文、「この方法による戦争に勝つ道
は、武器や軍隊の力によってではなく、われわれの道徳的な力、抵抗の意志
によるほかない。」
つまり、道徳的な力と抵抗の意思によるという部分だ。

私がこれまで精神力(SQ)の向上や、抵抗の意思(免疫力、防衛力、自衛力)
の重要性を強調してきたことが、間違っていなかったことを示している。

なお、上記の本と日本の防衛とを比較した優れたホームページがあるので関
心のある方は、上記の本と合わせて下記を見て頂きたい。

★スイス政府「民間防衛」に学ぶ
-日本が敵国から武力以外による攻撃を受け、破滅へと導かれないように-
http://nokan2000.nobody.jp/switz/

紹介はここまで。
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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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