副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

>「悪事がばれてしまうと困る」種類の真実暴露なのである

2009-07-03 07:10:51 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 国際評論家小野寺光一様に感謝。

私は、国際評論家小野寺光一先生は、HAARPに関することについて
日本国内では、第一人者だと思っています。
だからこそ、
>よく「小野寺は予想を撤回した」と書かれたり
「何も起こらなかったじゃないか」と
バッシングされます。

日経7月2日夕刊第44340号3版の
9面囲み記事。
学びのふるさと
タイトル
「それじゃ伝わらないよ」
音楽コンサートの益子監督から厳しく
相手は、書道家 武田双雲さん。
双雲さんが語るには、
「活躍し続ける限り、バッシングはあり続ける。(バッシング)が
無くなったらおしまい」と励ましてもらったこともありました。

小野寺先生。良かったですね。バッシングがありまして。

紹介はここから。
予想とテロと大地震
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/708.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2009 年 7 月 03 日 04:05:43: 9HcMfx8mclwmk
(回答先: 今回麻生が解散を断念するのと連動して、HAARPの動きが鎮静化。しかし選挙中また活性化するだろう。 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2009 年
7 月 02 日 18:08:20)

しかし、どうもこういう「予測」を発表して
それが起こることが回避された場合、
よく「小野寺は予想を撤回した」と書かれたり
「何も起こらなかったじゃないか」と
書いてあるのを目にすることがある。
今回は選挙が回避できたから大災害を
引き起こしてヒーローをしたてあげて
与党にテレビを独占させる
必要性が薄れたのだろうか。

私が予測を立てて、「こういう最悪の結果になる」
といって「的中した」ものは
過去から読んでいる人は知っているだろうが
ものすごく数が多い。
なんの予測でもそうだが、ある現象が引き起こされるのは
ある人物が「こうしよう」と決めたからである。
たとえば911事件については、ある人物が
「911の事件を引き起こそう」と決意して
最後まで実行してしまったからだ。
日本で言えば、郵政民営化法案などは、
小泉構造改革の首謀者が「郵貯を国民をだまして
外資に売り飛ばそう」と決めたからである。
これを「最悪の予測」をして
とめるために
発信したが、参議院ではストップできたものの
あの小泉解散が起こり、「最悪の予想」どおりになってしまった。
郵便貯金はどんどん外資のものになっていき
不動産は売り飛ばされる。
そして戦争資金に使われる。
民間経営陣は、公務員の天下りより
はるかに悪質な結果をもたらす。
国民はだまされる
これらはすべて的中した。
しかし的中してはいけないのだ。
私が警告を出すことで多くの人がその危険性に気づき
回避にうごいてもらいたい。
今回も、「小野寺は予想を撤回した。はずした」と一部書いている
能天気なブロガーがいるが
私は予想を発表するのを何のためにやっているのかを
もう一度考えてもらいたい。
それをみなが知り、危険を回避するために予測を発表しているのである。
つまりほっとけば、そうなるだろうからだ。
今回、いえることは
7月1日から7月3日まで、メルマガが発行停止になった。
実はこの頃、麻生が解散を7月2日にすると決意していた。
今まで私が「地震が起こる」と予想して的中したことが
複数あり、「HAARPの波形が変化して」回避したことが
1回ある。
簡単に言えば、米軍関係者が私のメルマガを読んでいる。
それで米国政府筋や米軍関係者が「あまりに一般大衆が知りすぎているから
回避しよう」と思い直せばそれは行われないのだ。
つまり自分が影響力が大きくなるとそういうことがおきる。
私が「予測」して「みんなに大々的に」に暴露することで
「悪事をひそかに実行しよう」としていた人たちが「やりにくくなる」
ため、それは行われないことになるのである。
たとえば以前、日本人旅行者が首切りを動画でさせられてそれが
大量にメールで送りつけられるという事件があった。
その後のテロの「予兆」が実はすごかった。
あのタイミングでもし何らかのテロが行われたら
アラブの人たちがやったということにでっちあげられて
日本も戦争に移行していたはずである。
しかも今回戦争になったら核戦争になってしまい
今までの戦争とは違い、最終戦争となり誰も生き残れない。
私は株価の値動きの異常や、その他の偶然とは思えない
さまざまな動きを察知して連日、その危険性を訴えた。
このときには、実は省庁も動いている。つまりテロ防止対策として
本格的に省庁もそれを防止するために
動いていたのである。
おそらく省庁も「異変」に気づいていたのだ。
このときは必死にそれを止めようとして動いたので
連日徹夜だった。
そしてそれがピークに達したときに、
突然、それまでの危険な感じが薄れていった。
あとでわかったがそのときにHAARPも動いていたのだが
それがストップしたのである。
HAARPは人体や精神にも悪影響を与えるため、
それが動いているときは、とても不快に感じたり
不安感を多くの人は感じることになる。
ある日、明らかに「それがストップして安心感が戻った」のだ。
このときはようやく自分ががんばって悪事を止められるようになったのかと
思ったが、その後に、一部、誰も知らないようなブロガーが
私のことを「予想をはずした」と悪意をもってコメントをしていたのを見て
あきれてしまった。
つまりそのブロガーは、「自分が動くことで、周りに影響を与えて
未来そのものを自分の手で変える」ということをやったことがないのである。
私のメルマガを「米国政府関係者も読んでいること」を知らないのである。
ちなみに私のメルマガを、米軍関係者やロイター通信などの
人たちや、亡国の人物が注目をし始めたのは私がメルマガで
郵政民営化に猛反対をして、参議院で「郵政否決」になったあたりからである。

ちなみに名前は出さないが、私のメルマガを読んでいる
政治家や、マスコミ関係者は非常に多い。
まぐまぐで、政治家の人たちがメルマガをよく出版しているが、
私が、政治部門では、まぐまぐ大賞3年連続第一位である。
通常3千人で殿堂入りであるが、私の現在の読者は1万8千人程度である。
あまりに悪事を暴くため、さんざん言論妨害を受けてきた。
読売の記者が惨殺されたときに「匿名掲示板」に「あの読売記者は
が殺されたのが5日、このメルマガは5日以来、ずっと更新されてないから
やっぱり小野寺だったらしいw」
と同一人物と思われる何者かが、
うれしそうに複数のスレッドに書き込みをしていた。
携帯で「小野寺光一」と検索すると第一位に「妄想系の人でしょう」と
与党関係者らしき人物が書いているが、こんなことを言っているのは
与党関係者だけである。
簡単に言えば
私の言論は、植草一秀氏が、さんざん亡国の人物から「でっちあげ有罪」
にしたてあげられたりしているように、
「悪事がばれてしまうと困る」種類の
真実暴露なのである。

今回は、途中から明らかにHAARPの波形が変化した。
途中まで何かをやろうとされていたことは間違いない。
おそらく、7月2日に解散を断行していたら、
総選挙に勝つために(大災害救助のヒーローになるために)
大災害は現実のものになっていただろう。
今回は行われるのは回避できた。
しかし総選挙中にまたあるはずである。
注意すべきである。
紹介はここまで。

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私は、2人の先生の教えに参加しています。
伊勢白山道先生の
>生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
武山祐三先生の「ホ・オポノポノ運動」
>ホ・オポノポノでは、ただ単純に、
「愛しています、ごめんなさい、許して下さい、ありがとう」
とだけ言います。そうです。これは清めの言葉であり、意識の浄化の実践なのです。
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