副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

ミミズの修行があるとは、地獄行きとは、大変驚きでした

2009-03-19 17:33:15 | Weblog
一粒万倍日 来訪者様に感謝。
「伊勢ー白山 道ブログ」の紹介です。 Isehakusandou様に感謝。
毎日訪問していますが、毎日気づかされています。

きょう紹介するブログは、「宗教指導者について」。人を導く立場の人は、難しいものとつくづく思います。

さて、あなた様はどのように、感応されるでしょう。
私は、ミミズの修行があるとは、地獄行きとは、大変驚きでした。


紹介の記事はここから。
伊勢ー白山 道
白山(裏・陰)と伊勢神宮(表・陽)に光の柱が建ちます。この意味を探求して行きましょう。

資格が無いのです

Weblog / 2009-03-18 10:50:11

昭和時代の奈良県の天理市近郊に不思議な老女が居たそ
うです。 近場の大峰山系で修行する祈祷師達が自分に付く
憑き物を落とせなかった場合、最後に泣きつく人でした。
一般の人々の世情の悩み相談には応じず、金銭では無くて
食べ物と交換に、専業先生達の霊的垢を落としていました。
私が接触した教祖さん達の中にも、老女に面会した経験を持
つ人が2名いました。 その老女曰く、日本のお土の上で神仏
を利用して大金を得た人間が死ぬと、地獄に行く前に必ず老女
の庭の土中に、ミミズの容姿で21日間を過ごしてから旅立つ
決まりに成っていると言っていました。
そのミミズは、言えば誰にでも見せて呉れました。
庭にひいてある御座を2枚どけると、大小色々なミミズがうご
めいていたとの事です。
不思議な事にミミズの種類に統一性がなく、長さ・太さ・色も
バラバラな種類が一緒くたに居り、大きいものでは30cm級
の蛇の様なミミズも居ました。
ちょうど10日ほど前に手000系の教祖が内密に亡くなって
いたので、本人の名前を言わずに組織名を伝えて関係者が
この中に居ないか?と老女に聞いたところ、
「ああ、X田と言う物が最近来たよ」と一匹の大ミミズを指差し
ました。真っ黒な20cmほどの不気味な姿で苦しそうに悶え
て居ました。その亡くなった人物の名前は、正にX田だった
との事でした・・・。

私は、この老女と面会した経験がありませんが、住む場所柄
としては、昔、国常立太神の御用をしていた巨大な黒龍が
降臨した地域ですので、冥界(死後の世界)に関与する存在
が老女に関係していたと感じます。

神様とは空気の様に万人に無料で元々与えられている存在
です。人間が空気を個人の持ち物の様に主張して、空気に
値段を付けて搾取しては生けません。
本当に神界と通じる者は、その世界が「奉仕」と「愛情」に満
ちた世界である事が畏れ多いほど身に染みて分かるもの
です。 悩める個人には、可哀そうに感じて無料の奉仕をせ
ざる得ない気持ちに自然と成ります。
無料の霊的相談では生活できない先生は、その資格が無い
証拠です。本当に高次元なエナジーと繋がっている人間は、
悩める人々から御金を得なくても質素な生活ができる環境に
成っています。現実界において、それぐらいの実現力が無け
れば、人様を癒す事など到底無理です。

つまり、御金を取る時点で正しい世界とは100%繋がって
いません。 御金を取るどころか、アノ手コノ手のイベントを
自演して、雑巾を絞るように悩める人々から御金を出させる
のが実体です。
魔界に繋がっている物は、平気で悩める人々から御金を取り
ます。御金だけでは無く、神様の名前の下で家庭崩壊をさせ
てでも金銭と肉体を食べて行きます。
死後の行き先を思うと、割が合わない事をするものです。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。


日本だけが悪者にならないように

2009-03-19 06:28:26 | Weblog
一粒万倍日 来訪者様に感謝。
読売新聞によれば、
北朝鮮の「人工衛星」の発射に対して、
落下物が日本の領土・領海に落下すれば、
落下物を破壊する命令を出すとの事。

きのうのコメントの紹介の3番目の悲劇にならないことを
祈る。

日本だけが悪者にならないように、しっかり判断して欲しい。

読売新聞の記事はここから。
北のミサイル「破壊命令」、落下に備え自衛隊に発令へ(読売新聞) - goo ニュース北のミサイル「破壊命令」、落下に備え自衛隊に発令へ
2009年3月18日(水)22:30

(読売新聞)
 北朝鮮が「人工衛星」の打ち上げを名目に弾道ミサイルの発射を準備している問題で、政府は18日、日本の領土・領海内に落下する場合に備え、今月末にも自衛隊にミサイルなどの「破壊措置命令」を発令することを決めた。

 破壊措置命令は自衛隊がミサイル防衛(MD)システムを活用して迎撃するため、防衛相が自衛隊法82条の2に基づき発令する。破壊の対象は、日本に向け飛来する「弾道ミサイル等」と規定され、政府は日本の領土・領海に事故などで落下する人工衛星やその打ち上げ用ロケットも含まれるとしている。

 自衛隊法では破壊措置命令について、首相の承認を得ることと規定しており、具体的には、閣議決定を経て発令する。国民にも公表される見通しだ。

 一方で同法には事態の急変に備え、期間を定めてあらかじめ自衛隊の部隊に破壊措置命令を発令することができるとの規定もある。この場合は閣議決定は必要なく、「命令の期間切れを狙ってミサイルなどを発射される恐れがある」(防衛省幹部)ため、政府は発令の有無を公表しない。

 政府は破壊措置命令を閣議を経て発令するかどうかは決めていない。

 自衛隊は、命令を受ければ、日本に落下するミサイルなどをイージス艦のSM3ミサイルで大気圏外で破壊し、撃ち漏らした場合は、地上配備のPAC3ミサイルで破壊する。日本に落下しなければ迎撃しない。