一粒万倍日 来訪者様に感謝。
「伊勢ー白山 道ブログ」の紹介です。 Isehakusandou様に感謝。
毎日訪問していますが、毎日気づかされています。
きょう紹介するブログは、「宗教指導者について」。人を導く立場の人は、難しいものとつくづく思います。
さて、あなた様はどのように、感応されるでしょう。
私は、ミミズの修行があるとは、地獄行きとは、大変驚きでした。
紹介の記事はここから。
伊勢ー白山 道
白山(裏・陰)と伊勢神宮(表・陽)に光の柱が建ちます。この意味を探求して行きましょう。
資格が無いのです
Weblog / 2009-03-18 10:50:11
昭和時代の奈良県の天理市近郊に不思議な老女が居たそ
うです。 近場の大峰山系で修行する祈祷師達が自分に付く
憑き物を落とせなかった場合、最後に泣きつく人でした。
一般の人々の世情の悩み相談には応じず、金銭では無くて
食べ物と交換に、専業先生達の霊的垢を落としていました。
私が接触した教祖さん達の中にも、老女に面会した経験を持
つ人が2名いました。 その老女曰く、日本のお土の上で神仏
を利用して大金を得た人間が死ぬと、地獄に行く前に必ず老女
の庭の土中に、ミミズの容姿で21日間を過ごしてから旅立つ
決まりに成っていると言っていました。
そのミミズは、言えば誰にでも見せて呉れました。
庭にひいてある御座を2枚どけると、大小色々なミミズがうご
めいていたとの事です。
不思議な事にミミズの種類に統一性がなく、長さ・太さ・色も
バラバラな種類が一緒くたに居り、大きいものでは30cm級
の蛇の様なミミズも居ました。
ちょうど10日ほど前に手000系の教祖が内密に亡くなって
いたので、本人の名前を言わずに組織名を伝えて関係者が
この中に居ないか?と老女に聞いたところ、
「ああ、X田と言う物が最近来たよ」と一匹の大ミミズを指差し
ました。真っ黒な20cmほどの不気味な姿で苦しそうに悶え
て居ました。その亡くなった人物の名前は、正にX田だった
との事でした・・・。
私は、この老女と面会した経験がありませんが、住む場所柄
としては、昔、国常立太神の御用をしていた巨大な黒龍が
降臨した地域ですので、冥界(死後の世界)に関与する存在
が老女に関係していたと感じます。
神様とは空気の様に万人に無料で元々与えられている存在
です。人間が空気を個人の持ち物の様に主張して、空気に
値段を付けて搾取しては生けません。
本当に神界と通じる者は、その世界が「奉仕」と「愛情」に満
ちた世界である事が畏れ多いほど身に染みて分かるもの
です。 悩める個人には、可哀そうに感じて無料の奉仕をせ
ざる得ない気持ちに自然と成ります。
無料の霊的相談では生活できない先生は、その資格が無い
証拠です。本当に高次元なエナジーと繋がっている人間は、
悩める人々から御金を得なくても質素な生活ができる環境に
成っています。現実界において、それぐらいの実現力が無け
れば、人様を癒す事など到底無理です。
つまり、御金を取る時点で正しい世界とは100%繋がって
いません。 御金を取るどころか、アノ手コノ手のイベントを
自演して、雑巾を絞るように悩める人々から御金を出させる
のが実体です。
魔界に繋がっている物は、平気で悩める人々から御金を取り
ます。御金だけでは無く、神様の名前の下で家庭崩壊をさせ
てでも金銭と肉体を食べて行きます。
死後の行き先を思うと、割が合わない事をするものです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
「伊勢ー白山 道ブログ」の紹介です。 Isehakusandou様に感謝。
毎日訪問していますが、毎日気づかされています。
きょう紹介するブログは、「宗教指導者について」。人を導く立場の人は、難しいものとつくづく思います。
さて、あなた様はどのように、感応されるでしょう。
私は、ミミズの修行があるとは、地獄行きとは、大変驚きでした。
紹介の記事はここから。
伊勢ー白山 道
白山(裏・陰)と伊勢神宮(表・陽)に光の柱が建ちます。この意味を探求して行きましょう。
資格が無いのです
Weblog / 2009-03-18 10:50:11
昭和時代の奈良県の天理市近郊に不思議な老女が居たそ
うです。 近場の大峰山系で修行する祈祷師達が自分に付く
憑き物を落とせなかった場合、最後に泣きつく人でした。
一般の人々の世情の悩み相談には応じず、金銭では無くて
食べ物と交換に、専業先生達の霊的垢を落としていました。
私が接触した教祖さん達の中にも、老女に面会した経験を持
つ人が2名いました。 その老女曰く、日本のお土の上で神仏
を利用して大金を得た人間が死ぬと、地獄に行く前に必ず老女
の庭の土中に、ミミズの容姿で21日間を過ごしてから旅立つ
決まりに成っていると言っていました。
そのミミズは、言えば誰にでも見せて呉れました。
庭にひいてある御座を2枚どけると、大小色々なミミズがうご
めいていたとの事です。
不思議な事にミミズの種類に統一性がなく、長さ・太さ・色も
バラバラな種類が一緒くたに居り、大きいものでは30cm級
の蛇の様なミミズも居ました。
ちょうど10日ほど前に手000系の教祖が内密に亡くなって
いたので、本人の名前を言わずに組織名を伝えて関係者が
この中に居ないか?と老女に聞いたところ、
「ああ、X田と言う物が最近来たよ」と一匹の大ミミズを指差し
ました。真っ黒な20cmほどの不気味な姿で苦しそうに悶え
て居ました。その亡くなった人物の名前は、正にX田だった
との事でした・・・。
私は、この老女と面会した経験がありませんが、住む場所柄
としては、昔、国常立太神の御用をしていた巨大な黒龍が
降臨した地域ですので、冥界(死後の世界)に関与する存在
が老女に関係していたと感じます。
神様とは空気の様に万人に無料で元々与えられている存在
です。人間が空気を個人の持ち物の様に主張して、空気に
値段を付けて搾取しては生けません。
本当に神界と通じる者は、その世界が「奉仕」と「愛情」に満
ちた世界である事が畏れ多いほど身に染みて分かるもの
です。 悩める個人には、可哀そうに感じて無料の奉仕をせ
ざる得ない気持ちに自然と成ります。
無料の霊的相談では生活できない先生は、その資格が無い
証拠です。本当に高次元なエナジーと繋がっている人間は、
悩める人々から御金を得なくても質素な生活ができる環境に
成っています。現実界において、それぐらいの実現力が無け
れば、人様を癒す事など到底無理です。
つまり、御金を取る時点で正しい世界とは100%繋がって
いません。 御金を取るどころか、アノ手コノ手のイベントを
自演して、雑巾を絞るように悩める人々から御金を出させる
のが実体です。
魔界に繋がっている物は、平気で悩める人々から御金を取り
ます。御金だけでは無く、神様の名前の下で家庭崩壊をさせ
てでも金銭と肉体を食べて行きます。
死後の行き先を思うと、割が合わない事をするものです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。