年に1回しか床屋に行かない、経済的な次男です
夏前に刈るけど、ロン毛が似合うんで後はそのまま~。
昔から女の子に間違われたがそれは今でも健在。色白だしの
ところでダンナは出張、わしは多忙、だから昨晩は外で食べた。
子供用のお椀とスプーンを用意してもらったんだけど、
お店のオバチャンが青いスプーンをわざわざ赤い色のに変えにきた。
(・・・・・・ん?)
「女の子でしょう?」
「男の子です」
オバチャンビックリ 次男が、
「あのオバチャンも間違えた。だってボク、可愛いから」
「目指せ『春菜 愛』」とかゆ~と怒るのにな。
夏前に刈るけど、ロン毛が似合うんで後はそのまま~。
昔から女の子に間違われたがそれは今でも健在。色白だしの
ところでダンナは出張、わしは多忙、だから昨晩は外で食べた。
子供用のお椀とスプーンを用意してもらったんだけど、
お店のオバチャンが青いスプーンをわざわざ赤い色のに変えにきた。
(・・・・・・ん?)
「女の子でしょう?」
「男の子です」
オバチャンビックリ 次男が、
「あのオバチャンも間違えた。だってボク、可愛いから」
「目指せ『春菜 愛』」とかゆ~と怒るのにな。