今日は、子守が休みの水曜日。
娘は、大学時代の友人たちと、
久しぶりに会うという。
3人のうちの2人は赤ちゃん連れだから、
アパートで会うらしい。
朝からせっせと片付けしたり、
ケーキを買いに行ったり、
もてなしの準備に大忙し。
「白い世界の橋渡し」の期間は、
人に会えば会うほど元気が出る。
4、5月の気候がいい時期に
家に篭りっぱなしだったから、
久しぶりの人との交流が嬉しい。
私は、先週に続き2週連続
読谷の「Bloom coffee Okinawa 」へ
今日は長崎出身の直子さんと待ち合わせ。
私の娘は624g、彼女の次男は1000g。
お互いが超未熟児の子供を持ち、
いろんなことに共通点があって、
話しても話しても話が尽きない。
「赤い空歩く人」と「黄色い星」は
神秘キンだから、刺激し合う関係だ。
初めて会ったとは思えない。
あっという間の3時間だった。
私たちをつないでくれたのが、
香川のマヤ暦アドバイザーの春美さん。
直子さんとは絶対反対キン。
春美さんの丁寧なセッションで
マヤ暦にも興味を持ってくれてようだ。
直子さんと春美さんもまだ会ったことはないらしく、
2人の共通の友人が、
春美さんのマヤ暦セッションを
直子さんの誕生日プレゼントにしたそうだ。
友達同士をつなぐプレゼントって
そのアイデアが素晴らしい。
その友達の紋章って、
「白い世界の橋渡し」なんだろう
直子さんによると
“田中春美”も“大田真里”も
名前が左右対称ですごくいいらしい。
前に「白い風」の方に
透明なプラスチック板の上に
「大田真里」と書いたものと
“裏表のない大田真里さんへ”
という言葉で始まるメッセージを
もらったことがある。
実直さと正直さをモットーにしている
「黄色い戦士」としては、何よりの褒め言葉だ。
オーナーの悠樹さんにもマヤ暦の話をした。
彼も同じ「黄色い戦士」だから、
「そうそう、わかるわかる」
ということがたくさんあった。
この前、このカフェに行った時、
その店内に3年前に出会ったメンバーが
5人もそろっていたということに、
後から気がついてびっくりしたという。
流石にそこまでのシンクロニシティには
驚いたと淡々と話してくれた。
オーバーリアクションが苦手な「黄色い戦士」
喜怒哀楽をしみじみ噛み締める。
同じ店内にいたという不思議なシンクロニシティ。
残念ながら、その時は気がつかず……。
というか、本当はもしかして……
と思いながら、声をかける勇気がなかった。
まさか、そこまですごいことがあるはずないと
声をかけるのをう諦めてしまった。
大胆な行動を躊躇した「黄色い戦士」の私のミス😅
彼は今、どうやったら、
地球に優しい経営ができるか
考えているらしい。
だから、お店で使うストローもステンレス製。
テイクアウト用のプラスチックの入れ物が
捨ててあるのを見ると、
悲しくなるそうだ。
大量に出るコーヒー豆のカスの利用も
なんとか出来ないかと思案中らしい。
人をつなぐ「音3」だから、
そのうちみんなが知恵を持って
集うことだろう。
☘️ 6月11日(木)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K74 白い魔法使い・白い世界の橋渡し・音9
全てのことに全力投球する日。
細かなことも厭わずに、
周囲に望まれる事を精一杯やろう。
人の役に立つ事で、
驚くほどの拡大のエネルギーに
乗ることができる。
K73〜Ｋ76
相手の非ではなく、自分の非を認めなさい。
先入観を捨てるだけで、
大きな変化が起きる。
思いやりと、温かい心で、
人と協調する態度が成功へと導く。