勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

《マヤ暦k121》屋久島でオーブを見たって堂々と言える日が来た!?

2019-11-09 21:33:00 | 不思議な話
去年のFacebookの投稿から
屋久島でオーブ(木霊)の写真を撮ったときの話
何回か書いたけど、
懐かしいからもう一度。

4年前、屋久島に行った時、
不思議な写真が撮れた。

2泊3日の宮之浦岳縦断コース。
縄文杉も見て、最後の3日目。
楠川別れから、もののけの森と言われる
白谷雲水峡に抜ける道。
あまりメジャーなコースではなく、
すれ違う人も少なかった。




小さな川沿いで、苔むした石段が
何ともいい雰囲気の場所があった。
その時、この登山に連れて行ってくれた大石さんが、
「前ここに来た時、
 ここで疲れ果ててダウンしたんだよね。
 もう歩けないと思って、
 ここで寝っ転がっていたら、
 何か不思議な力を感じて、
 元気が出たんだよね~。」
と言った。
大石さんは、「黄色い太陽」音1
太陽のようにさっぱり明るく、
スプリチュアル系ではないが、
直感力はすごい。
「なんとなくそう思う。」
という時は、
結構その直感が当たっている。

私も素敵な場所だなーと思ったので、
手持ちのデジカメでパチリ。
その時は、普通の景色だった。

白谷雲水峡について、岩の上に寝そべって、
写真のチェックをして、びっくり!
そのうちの2枚に、
小さな半透明の丸いものが写っていた。
写したときにそんなものは見えなかったし、
他の写真には写っていない。
その時は木霊(こだま)という言葉も知らず、
ただ不思議な写真だな〜と驚いた。





その後寄った屋久島の土産物屋さんで、
「もののけ姫」の木霊の絵を
モデルにしたグッズを見て、
「あ、これだ!」とピンと来た。
この写真を撮った頃は、
半信半疑だったから、
あまり堂々と人には言えなかった。

今夜、バシャールがテレビに出るって、
西田普さんのブログに書いてあった。
宇宙の子マサさんのブログには、
奇跡のリンゴの木村秋則さんが
宇宙人に会った時の話を書いてあった。

そんな話が、普通にできる日が来るもんだね〜。


その後、屋久島で森林調査をしていた
友人のご主人にその話をしたら、
「朝方は、特によく見えますよね。」
とさらっと言うから、
「え?見えるんですか?」
と聞くと
「え?見えないんですか?」
と反対に驚かれた。

五島に行くフェリーで出会った
北九州の不思議な女性(時々巫女さん)に
その写真を見せると、
「ああ、オーブですね。
 いろんな所で見えますよ。  
 ある時は、部屋中に
 いっぱいいることもありますよ。」
と当たり前のことのように言われた。
その方がいうには、
屋久島はエネルギーが強いから、
感じる人は入れないこともあるという。
もともと自然の力が強いが、
それを人間が開発のために
色々手を加えてしまっているから、
その怒りを感じてしまうという。
私は感じない性質でよかった。

たまたま私の周りには、
こんな人がよくいるから、
5人に1人くらいの割合で
この手の不思議な人がいるんだろうと思っていた。
でも、最近わかったことだが、
そんなにたくさんはいないらしい。
そんな人に出会ったことがないという人が多かった。

マヤ暦でその話題が出ることが多いが、
意外と「実は、誰にも言っていないのですが…。」
と言われる方が多い。
見えても見えなくても、
感じても感じなくても、
どっちでもいいじゃない。
早く普通にそんな話ができる世の中に
なればいいなとおもう。





☘️11月10日(日)☘️
K121 赤い龍・白い鏡・音4
生命のあるものに愛情を注ぐ「赤い龍」
永遠性のある秩序を重んじる「白い鏡」
深い洞察力とバランスを持つ「音4」

何気なしにしたことが、
大きな実りをもたらす日。
結果を期待しないで、
プロセスを大事にしよう。
何気なくそうしたほうが良いと思うことは、
宇宙の意思が働いている。

K121〜K124
見極めがつかないことは、
これから伸びる可能性がある。
決心がつかないことは
無理やり決めずに、時期を待とう。
その中での気づきが、成長につながる。