〈マヤ暦 K20〉みんな違ってみんないい……いろんな人生あっていい

「みんな違って、みんないい」

podcastの「穴吹恵子のすぴりっち」を聞いていた。
最近、偶然見つけたスピリチュアルに関する番組
いろんなスピリチュアルな考え方を
ビジネスに生かしている方々とのトーク番組。

みんなユニークな人生を送っていて、
私なんて平和な方だな……って思った。
でも、これを聞いていたら、
人生の目的って、人によって違うということが
はっきりわかる。


「宇宙にお任せナビゲーター」の
大木ゆきのさんは、
Facebookでフォローしているから
たまにブログを読んでいた。
でも、実際に話している声や話し方を聞くと、
本物に会ってみたいと思った。
彼女が目指すのは、
好きなことをわくわくやるのがしあわせな人生

漫画家の松本耳子さんは、
2人の子育てしながら、
うつ病になったご主人を支えて
15年間間頑張ってきた漫画家さん。
彼女の人生は、
困難を乗り越えた時に喜びを感じる人生



私は前者で、TKさんは後者。
どっちがいいも悪いもない。
きっと来た星が違うのだろう😆

みんな違って、みんないい
便利な言葉だなぁ。

インターネットの調子が悪いから、
podcastはありがたい。
オフラインでも聞けるから。
外は雷が大騒ぎ。

今頃、日本はもう14日
今日は、強烈なエネルギーの日。
角キンといって、ツォルキン表の4隅にある
特にパワーが強い黒キンだ。



☘️11月14日(水)☘️
K20 黄色い太陽・白い魔法使い・音7

エゴを手放して宇宙とつながる「黄色い太陽」
認めてもらうと力を発揮する「白い魔法使い」
無我夢中でひらめきが降りる「音7」

宇宙に繋がりやすい日。
創造の強力なエネルギーが働いている。
好きなこと、熱中できることに集中していれば、
活力は後からついてくる。
心地よい疲れは、
大きな力がやってくる前触れ。

K17〜K20の4日間

一歩退いて、荷を軽くしてから
再スタートしよう。
重荷を投げ出さず、
今は頑張るときと、覚悟をする。
ただ、過度な重荷は背負わないようにしよう。

〜マヤ暦 K19〜 モーニングコール鳴っている？

私は昔から、
スピリチュアル系の話は好きだけど、
自分は、傍観者だと思っていた。

母は、「白い世界の橋渡し」音1だったせいか、
何かがついたと言っては、お祓いに行っていた。
娘は、小学生の3年生の時に、
他の人には見えないものが見えると言い出した。

他にも「実は……」なんて告白を
よくされるから、
意外とみんななんらかの力を持っているんだな
私には全然ないけど…なんて思っていたが、
この世界のことを学べば学ぶほど、
知れば知るほど、
本当は誰もが関係があることがわかった。


見えなくても、
聞こえなくても、
宇宙はいろんな合図を送ってくれている。

ある時は見た数字から、
ある時は開いた本の言葉から、
ある時は誰かが発した何気ない言葉から……。

それはシンクロニシティって言うけれど、
そのことに気がつかずに、
「不思議だね〜。」
と今までは全て終わらせて来た。
いろんなことが自分には
関係ないと思っていたから。

それに
もう、そんな逃げ腰の私はおしまい！！

去年の私は、自分で決めきれず、
いつも誰かに依存していた。
でも、その依存体質は、
受け継がれてしまう。

自分で決めて、自分で生きる……
「大丈夫、できるから。
見守っているから。」
そう言ってくれる人がいるから、
思い切って羽ばたけるのかもしれない。


『エンジェルナンバー』

１１１１は私たちの最も高次な真理と
正しい方向へ向かっていることを
確認するサインになります。

「自分の周りを見回し、
本当に起きていることを

〜エンジェルナンバーMore than ever〜より
【１１１１を見た人へ BYユリゲラー】

シンクロニシティの始まりを知らせる
宇宙からのサインです。

使命を果たし始める時期に
さしかかっています。

「まさに今やり遂げるべき使命があるよー」
とモーニングコールのように
教えてくれています。


他の誰かに自分の人生の船の舵を預けてはいけない。
もう、自分が責任を持って舵を握る。

本当に、そう決意しなければけないことが、
ちゃんと起こってくるから、
宇宙の采配は、見事だ。



☘️11月13日(火)☘️
K19 青い嵐・白い魔法使い・音6
〈絶対拡張KIN〉
惚れ込んだもので人生が変わる「青い嵐」
純粋できれいな魂を持つ「白い魔法使い」
しっかりとした現実を生きる「音6」

ダイナミックに動き回る日。
日頃溜め込んでいたエネルギーを、
惜しみなく外に放出しよう。
出せばまた返ってくるから、
最善を尽くしてみよう。

K17〜K20の4日間
一歩退いて、荷を軽くしてから再スタートしよう。
重荷を投げ出さず、
今は頑張るときと、覚悟をする。
ただ、過度な重荷は背負わないようにしよう。