昨晩は、ホント…目がかゆかった。
何か、真面目に書き込むのが…めんどくさくなった。
1番は、あまり私自身が…乗り気ではないからね。
だからといって、ブログを辞めたい訳でもない。
…ということで、気楽に書ける内容にしたいと思います。
私は、あっちこちの病院や施設に行っているので
それを参考にできるような、身体のことについて書き込みをします。
詳しい内容は、秘密です…
1番は、あまり私自身が…乗り気ではないからね。
だからといって、ブログを辞めたい訳でもない。
…ということで、気楽に書ける内容にしたいと思います。
私は、あっちこちの病院や施設に行っているので
それを参考にできるような、身体のことについて書き込みをします。
詳しい内容は、秘密です…
簡単にやれることなら、リストバンドやね…ある程度の制限ができる。
しっかりと固定をしたいなら…テーピングで巻いてあげるといい。
ただ、テーピングは長く巻いていると被れるので注意。
その他にも、取り外し可能な簡易ギプスもあるが
それは、痛みの状況に応じて対応をすること。
これらのサポートで、手首の制限・固定ができ…痛みの軽減がみられる。
以上が、手首の母指側に痛みが出るド・ケルバン腱鞘炎のアプローチです。
次回からは…展開を変えて、書き込みます。
しっかりと固定をしたいなら…テーピングで巻いてあげるといい。
ただ、テーピングは長く巻いていると被れるので注意。
その他にも、取り外し可能な簡易ギプスもあるが
それは、痛みの状況に応じて対応をすること。
これらのサポートで、手首の制限・固定ができ…痛みの軽減がみられる。
以上が、手首の母指側に痛みが出るド・ケルバン腱鞘炎のアプローチです。
次回からは…展開を変えて、書き込みます。
前回、手関節の橈側軸と背屈をつくりました。
今回は、そのまま…筋肉に対してのアプローチをします。
基本的に、背屈と掌屈のどちらに対してもストレッチをさせます。
最終的には、手指の動きを出したいので…背屈位をつくります。
そのため最後は、しっかりと背屈方向のストレッチをさせること。
ここまでやったら…最後に手首のサポートをしますが、それは次回にて!
今回は、そのまま…筋肉に対してのアプローチをします。
基本的に、背屈と掌屈のどちらに対してもストレッチをさせます。
最終的には、手指の動きを出したいので…背屈位をつくります。
そのため最後は、しっかりと背屈方向のストレッチをさせること。
ここまでやったら…最後に手首のサポートをしますが、それは次回にて!
手関節の動かし方で、手根骨間を母指と示指で挟み…左右に動かすやり方をしました。
運動でいうと、橈屈と尺屈をさせるように動かす。
この時、最終的に橈側への動きをしっかりと出す。
そこから、橈骨の茎状突起を軸にして…手関節の背屈、掌屈をさせる。
最終的には、背屈の動きをしっかりと出す。
最後にストレッチをさせるが…それは、次回にて!
運動でいうと、橈屈と尺屈をさせるように動かす。
この時、最終的に橈側への動きをしっかりと出す。
そこから、橈骨の茎状突起を軸にして…手関節の背屈、掌屈をさせる。
最終的には、背屈の動きをしっかりと出す。
最後にストレッチをさせるが…それは、次回にて!
手首の腱鞘炎って…基本的に使いすぎからくる。
前回は手首…手根骨間の動きを出しました。
これだけでも、動かしやすくはなりますが
ここからは、目的がある手関節の動きづくりをします。
手指のつまむや握る運動をする時…基本的に背屈位は必要となる。
この背屈運動をする時、手関節は…どのように動いているのか?
母指側から、背屈運動が開始をされる。
そのためには軸を母指側…橈側につくれば、動かしやすくなる。
それでは、そのつくり方は…次回にて!
前回は手首…手根骨間の動きを出しました。
これだけでも、動かしやすくはなりますが
ここからは、目的がある手関節の動きづくりをします。
手指のつまむや握る運動をする時…基本的に背屈位は必要となる。
この背屈運動をする時、手関節は…どのように動いているのか?
母指側から、背屈運動が開始をされる。
そのためには軸を母指側…橈側につくれば、動かしやすくなる。
それでは、そのつくり方は…次回にて!