私は若手時代から現在でも、よく院長からセラピーをする時は…問診にならない会話はするな!と言われています。
話でごまかすセラピーをするなってことです。
どうしても若手の時は、テクニックが未熟なため…必要以上に、どうでもいい会話をしてしまう。
そうするとセラピー自体、良いのか・悪いのか…分かりにくくなる。
やっぱりプロのセラピストなら、その患者さんにとって…良い・悪いのセラピーがはっきりとしないとね!
厳しいけど、それが分からないと先へは進まない。
だから今でも、私は患者さんとは問診以外…ほとんど会話がない。
おかげでバチバチしたセラピーをずっとやってきたので…その辺のセラピストよりは、セラピーが上手いかな!
話でごまかすセラピーをするなってことです。
どうしても若手の時は、テクニックが未熟なため…必要以上に、どうでもいい会話をしてしまう。
そうするとセラピー自体、良いのか・悪いのか…分かりにくくなる。
やっぱりプロのセラピストなら、その患者さんにとって…良い・悪いのセラピーがはっきりとしないとね!
厳しいけど、それが分からないと先へは進まない。
だから今でも、私は患者さんとは問診以外…ほとんど会話がない。
おかげでバチバチしたセラピーをずっとやってきたので…その辺のセラピストよりは、セラピーが上手いかな!