昨夜、映画を観ました~
『セッション』は、ラ・ラ・ランドを撮った監督の手によるもので、
偉大なジャズドラマーになることを夢みる青年と
トップ校の鬼教師とのストーリーです。
ホントに鬼。
ピーンと張り詰めた 恐怖ばっかり。
鞭・鞭・鞭・鞭 そしてまた鞭 ときどき飴 でもまた鞭。。。そんな指導
ま、そこに喰らいついていけないと!
偉大なプロになりたいなら、それ超えていかないと!
ってのも理解できなくはないけどさ
乗り越えていくから凄いんだけど、
ま~辛いよ。
そして、その鬼教師の言葉は驚くほど不快だよ。
指導方針として厳しいのはアリだと思うけど、
理不尽すぎる言葉の暴力は、私には理解不能。
今の日本の、普通の教育現場では まず考えられないと思う。
けれど
かつて厳しい吹奏楽部にいたことのある我が夫くんに言わせると
「これは、充分にある」と、なる。
ちょっと有名な程度の吹奏楽部で、似たようなことがあったのだから、
トップクラスの学校なら充分にあるだろう、と。
鬼教師の指導法は「理不尽」で「不愉快」。
しかし、指導について行こうとする主人公の熱意・必死さと結びついて
生まれるのは、すごい緊迫感と
そして素晴らしいリズム。達成感。恍惚。。。
いや~~ 凄い映画です。
観ているコチラまで その緊張感にヤられて疲れますが
※ 我が夫くんは、映画のために
いろいろ思い出してしまったらしく
寝つきが悪くなったそうな よっぽどだね
『セッション』は、ラ・ラ・ランドを撮った監督の手によるもので、
偉大なジャズドラマーになることを夢みる青年と
トップ校の鬼教師とのストーリーです。
ホントに鬼。
ピーンと張り詰めた 恐怖ばっかり。
鞭・鞭・鞭・鞭 そしてまた鞭 ときどき飴 でもまた鞭。。。そんな指導
ま、そこに喰らいついていけないと!
偉大なプロになりたいなら、それ超えていかないと!
ってのも理解できなくはないけどさ
乗り越えていくから凄いんだけど、
ま~辛いよ。
そして、その鬼教師の言葉は驚くほど不快だよ。
指導方針として厳しいのはアリだと思うけど、
理不尽すぎる言葉の暴力は、私には理解不能。
今の日本の、普通の教育現場では まず考えられないと思う。
けれど
かつて厳しい吹奏楽部にいたことのある我が夫くんに言わせると
「これは、充分にある」と、なる。
ちょっと有名な程度の吹奏楽部で、似たようなことがあったのだから、
トップクラスの学校なら充分にあるだろう、と。
鬼教師の指導法は「理不尽」で「不愉快」。
しかし、指導について行こうとする主人公の熱意・必死さと結びついて
生まれるのは、すごい緊迫感と
そして素晴らしいリズム。達成感。恍惚。。。
いや~~ 凄い映画です。
観ているコチラまで その緊張感にヤられて疲れますが
※ 我が夫くんは、映画のために
いろいろ思い出してしまったらしく
寝つきが悪くなったそうな よっぽどだね
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