サポーターとは？

前回とは別人だろうけれど、なんでこんな下らない事するんだろう。意味がわからない。本当にサポーターなのだろうか。
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東京は２２日、１９日のナビスコ杯柏戦（柏）で入場料を払わずに観戦したサポーターに対し、本人が年間入場券（ホーム）の所有者だったため、その権利を取り上げ、児童招待席として使用すると発表した。東京は別のサポーターからの報告でこの事実を知った。なお、この人物は特定されており、柏サイドには本人が直接チケット代金を支払う。
東京は、一部サポーターが２月１９日のクラブユース新人戦決勝で東京ＶにＰＫ戦の末に負けた腹いせに、東京・稲城の東京Ｖクラブハウスに落書きして謝罪したばかり。この時は「犯人」５人が謝罪して、修繕代を弁償することで落着した。心ないサポーターの相次ぐ『ひいきの引き倒し』に、東京関係者はまたも頭を抱える事態になった。

奪うのは得点より勝点

1週間後のバーレーン戦終了時に総合勝点が7点以上になってれば前半戦はOK牧場。
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気になるのは、テヘランのピリピリムードだ。アジア最強の攻撃力と恐れられるイランだが、最終予選の初戦は敵地でバーレーンと引き分け。ホームの日本戦は、引き分けも許されない必勝態勢で臨む。クロアチア人のイヴァンコヴィッチ監督は「ジーコには悪いが、勝つのはわれわれだ」と語り、２３日から試合当日までは「一切練習は非公開」とぶ厚いカーテンを引いた。
試合当日は１０万人のスタンドを埋め尽くすイラン人サポーターの興奮も次第に高まっており、早くも先乗りの日本人記者が投石にあう“事件”も起きている。
彼らの中核をなすのは、８年間の泥沼が続いた「イラン・イラク戦争」後に起きたベビーブームの申し子たちだ。１０代後半から２０代にさしかかる彼らの多くは就職難と半年で３０％以上も乱高下する物価に悩み、フリーターも続出。生活の不満をぶつけるはけ口をサッカーの代表戦に求めているとされる。
イランの代表戦は通常、当日券のみの販売で、スタジアムの２階席は無料で開放することが多い。だが、今回の日本戦では入場料をとるかどうかも含め、試合前夜から集結する『徹夜組』の混乱状況をみてから決めるのだという。
完全アウエーとなる当日が不安だが、日本協会の偵察隊によれば「後半に入っても０－０なら、１０万人サポーターが逆にイラン代表にブーイングを送ることもある」という。ひいきの引き倒しで劣勢の自国代表を攻め立てる光景は、サッカー熱の高い中東ではよく見受けられる。試合展開次第では、恐ろしいイラン人サポーターを味方につけることもできるのだ。
イランは、西洋文化の流入を嫌い、クレジットカードの利用やＣＤの持ち込みも禁止している。通信事情も悪く、原稿を送るにも四苦八苦。
実は、このことに一番頭を痛めているのも、ジーコ監督だ。パソコン好きのジーコ監督にとって、メールもインターネットも見られないようではホテルの自室でリラックスすることもできない。指揮官の頭がリフレッシュされないとすれば、これは結構、大問題なのだ。

空の脅威

JALさん、しっかり運んでくださいね。
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　２２日午後８時４０分ごろ、成田空港の駐機場で、オーストラリア・ブリスベーンから到着した日本航空７６２便の第４エンジンのパネルがなくなっているのを整備士が気付き、国土交通省成田空港事務所などに届けた。成田空港会社は点検したが、パネルは見つからなかった。同機が飛行中、脱落した可能性もあるという。
　２２日午前９時すぎ、広島発羽田行きの日本航空１６００便（乗客乗員１３４人）から羽田空港の管制塔に「コックピットから煙のにおいがする」と連絡があり、午前９時２８分、羽田空港に緊急着陸した。

　日本航空（ＪＡＬ）は１６日、Ｗ杯アジア最終予選に出場する日本代表選手を応援するメッセージを塗装した特別ジャンボ機を就航させた。機体側面に「がんばれサッカー日本代表！」という応援メッセージと、シュートを放つ選手のイラストが描かれている。
　一番機は同日正午前、成田空港からマレーシアのクアラルンプールに向けフライト。１７日にはドイツ合宿に向かう代表チームを運ぶ。２５日にテヘランで行われるイラン戦の応援団のチャーター機としても使う予定。

JAL、「がんばれサッカー日本代表！」キャンペーンを展開！
～ JAL はサッカー日本代表チームのサポーティングカンパニー～
JALは、来る4月1日から6月30日までの間、「がんばれサッカー日本代表！」キャンペーンを展開。
1999年からサッカー日本代表チームのサポーティングカンパニーを務めているJALでは、特別塗装機「JAL日本代表サポーターズ号」を国内線で運航するなど、下記の内容で「がんばれサッカー日本代表！」キャンペーンを実施。
【「がんばれサッカー日本代表！」キャンペーンの内容】
1.キャンペーン期間：平成14年4月1日(月)～6月30日(日)
2.キャンペーン対象航空会社：JAL，JTA，JEX，J-AIR，RAC
3.キャンペーン内容：
(1) 特別塗装機「JAL日本代表サポーターズ号」（B747-400／JA8908）の国内線就航(*1)。
(*1)同機は3月28日JL505便(東京-札幌)から就航開始予定です。
(2) 4月10日より国内線全線(J-AIRはJS3のみ)で特製ヘッドレストカバーを使用。
(3) 特別塗装機に特製プリクラボードを搭載。
(4) 国内の主要空港(札幌・羽田・伊丹・関空・名古屋・福岡・沖縄)のチェックインカウンターに応援パネル、空港ゲートに特製バナーを配置。
(5) 4月1日よりキャビンアテンダント，国内線カウンター職員の特製バッジ着用。
(6)プレゼント・キャンペーンの実施。
期間中、専用応募ハガキに搭乗半券を1枚貼付し、日本代表チームへの応援メッセージを添えて応募者の中から、抽選でご希望のいずれか1点をプレゼント。
(1) 「日本代表レプリカユニフォーム」合計2,002名様(*2)
(*2)ユニフォームにはご希望の背番号と名前をプリント。
(2) 「FEVERNOVAサッカーボール」合計2,002名様
(3) 「JAL日本代表サポーターズ号1/400モデルプレーン」合計2,002名様
～更に抽選にもれた応募者の中から～
「JALオリジナルサポーターズ・バンダナ」を合計10,000名様にプレゼント。
応募締切：第1回5月7日（火）消印有効（4月30日搭乗分まで）
第2回6月7日（金）消印有効（5月31日搭乗分まで）
第3回7月6日（土）消印有効（6月30日搭乗分まで）

予想スタメン（仮）

これが本番のスタメンかな。稲は外れたか、出てほしいな。
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練習でのビブス組み
4－4－2

【GK】
楢崎（名古屋）

【DF】
加地亮（Ｆ東京）
中澤（横浜）
宮本恒靖（Ｇ大阪）
三浦淳宏（神戸）

【MF】
・ボランチ
福西崇史（磐田）
小野（フェイエノールト／オランダ）
・2列目
中田英（フィオレンティーナ／イタリア）
中村（レッジーナ／イタリア）

【FW】
高原（ハンブルガーSV／ドイツ）
鈴木（鹿島）

稲妻の洗礼

少ね・・・もともと行きたい人、行ける人も少ないか。
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サッカー０６年ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選
北朝鮮―日本戦６月８日(平壌)
日本のサポーター最大９００人受け入れ

北朝鮮の計画によると、６月６日から中国の瀋陽と平壌間に４便のチャーター機を飛ばし、約６００人を受け入れ。さらに瀋陽―平壌間の定期便２便を使うと、最大で９００人の試合観戦が可能。
北朝鮮サッカー協会は日本サッカー協会に「北朝鮮国内の旅行社を指定してから連絡する」と伝えている。最終的には日本の旅行会社を通じて、ツアーが募集される見込み。
Ｗ杯予選の場合、競技場の収容人員の約１割のチケットを、相手国のサポーターに割り当てるのが慣例になっている。２月９日の日本―北朝鮮戦（埼玉スタジアム）でも、日本協会は５０００枚近いチケットを北朝鮮側に割り当てた。