少し前の話になりますが、火曜日(21日)に歴史・地理・社会超人をゲットしました。
これで、1時代の2トップで超人になれました。よかったよかった。
エンタメ超人を取る前は、「1400GPなんていくわけないんじゃないか」と思っていたのですが、だんだんコツが分かってきました。
① 逆転ラウンドでは、相手の得意・苦手に関係なく、欲しいジャンルを投げ続ける
② それ以外の場面では、そのジャンルの問題のときに、より高い集中力で臨む
③ 可能な限り決勝に行く
当たり前のようなこの3点が重要だと再認識しました。
①について。
今までは、ターゲットとなっていたジャンルがあっても、相手に超人がいたら敬遠していたのですが、やっぱりそれじゃダメなんですね。確かに、得意な人が相手だと、自分が取れる可能性は低くなりますが、考えようによっては、そのジャンルの問題を多くできるチャンスなのですから。ただ、漫アゲとグル生では、それをやる自信がありません。
②と③について。
狙っているジャンルにより高い集中力で臨むということは、他で手を抜くということではありません。むしろ、欲しいジャンルのときに、無茶を承知でダイブしなければならないケースも多々あるため、他のジャンルで点を稼いでおく必要があると思います。それによって、決勝に行くことができれば、さらに問題に触れられるわけですから。
ただ、僕の経験上は、「両立させよう」と考えていると、頭がもたなかったです。かえって、「このジャンルを取れさえすれば、決勝行きはどっちでもいいや」と割り切っていたときのほうがいい結果が出ていました。逆に、「決勝にいければ、それにつれてジャンルも上がるだろう」という希望はあまりかなわなかったと記憶しています。やっぱり、そう考えると、得意なジャンルで行ってしまうと思いますので。
もし3つ目を取れるとしたら、なんだかんだ言ってもスポーツなのかも知れませんが、文系の僕の憧れとしては「自然科学超人」ですね。その前に、漫アゲとグル生の国宝を取れるようになりたいです。
最後にちょっとしたアナウンスを。
ブログで戦績を書くとき、相手の名前を出していいものか迷っている方もいらっしゃるかと思いますが、僕に関しては「オールOK」ですので、どうぞご自由に。ただ、悪口は書かないで下さいね。
これで、1時代の2トップで超人になれました。よかったよかった。
エンタメ超人を取る前は、「1400GPなんていくわけないんじゃないか」と思っていたのですが、だんだんコツが分かってきました。
① 逆転ラウンドでは、相手の得意・苦手に関係なく、欲しいジャンルを投げ続ける
② それ以外の場面では、そのジャンルの問題のときに、より高い集中力で臨む
③ 可能な限り決勝に行く
当たり前のようなこの3点が重要だと再認識しました。
①について。
今までは、ターゲットとなっていたジャンルがあっても、相手に超人がいたら敬遠していたのですが、やっぱりそれじゃダメなんですね。確かに、得意な人が相手だと、自分が取れる可能性は低くなりますが、考えようによっては、そのジャンルの問題を多くできるチャンスなのですから。ただ、漫アゲとグル生では、それをやる自信がありません。
②と③について。
狙っているジャンルにより高い集中力で臨むということは、他で手を抜くということではありません。むしろ、欲しいジャンルのときに、無茶を承知でダイブしなければならないケースも多々あるため、他のジャンルで点を稼いでおく必要があると思います。それによって、決勝に行くことができれば、さらに問題に触れられるわけですから。
ただ、僕の経験上は、「両立させよう」と考えていると、頭がもたなかったです。かえって、「このジャンルを取れさえすれば、決勝行きはどっちでもいいや」と割り切っていたときのほうがいい結果が出ていました。逆に、「決勝にいければ、それにつれてジャンルも上がるだろう」という希望はあまりかなわなかったと記憶しています。やっぱり、そう考えると、得意なジャンルで行ってしまうと思いますので。
もし3つ目を取れるとしたら、なんだかんだ言ってもスポーツなのかも知れませんが、文系の僕の憧れとしては「自然科学超人」ですね。その前に、漫アゲとグル生の国宝を取れるようになりたいです。
最後にちょっとしたアナウンスを。
ブログで戦績を書くとき、相手の名前を出していいものか迷っている方もいらっしゃるかと思いますが、僕に関しては「オールOK」ですので、どうぞご自由に。ただ、悪口は書かないで下さいね。