Ｗ大会 １１月１６日

アンサータワーを登るほう…４１階まで。４０階のチェックポイントは１度負けてしまいましたが、２回目で突破できました。今日は、虫食いとチキンレースが多かった…。

ホウキに乗って飛行距離を競うほう…１回のみ(しかも４人)。学問に囲まれるも、なんとか１位+なんやかんやで数個。

後者のほうは、センターモニターに出る人々は、別次元の世界なので、気にせず自分のペースでやるしかないですね～。

Ｗ大会開催中・１１月１５日

今日は七五三の日ということで、お参りの行き・帰りらしき親子連れを見掛けました。

明日、１６日は、日商簿記検定がある日ですね。ちょうど１年前、僕も２級を受けにいきました(一応、合格はしました)。
１１月の試験ですので、１～３級すべて実施です。僕は、アドバイスができるようなレベルではありませんが、とにかく余裕を持って出かけられることをおすすめします。特に、１・３級の方は９時スタートなので、寝坊に気をつけてください。

さて、今日から始まった、ＱＭＡ第５回全国大会＆An×Anサンデー・マガジン大会。その初日についてです。
ＱＭＡ…賢王キラー１つ獲得。目標の半分は達成しました。なんだか、厳しい組に入れられることが多いのですが…。
An×An…２９階まで。漫画アニメゲームがサンデー・マガジン限定なのですが、それ以外は普通なので、まったく違和感はありません。フィニッシュが異常に多かった…。

大会がダブルで来てしまい、２３日は店舗大会があり、おまけに次の一週間は個人的にドタバタしそうで大変ですが、やるからには全力で挑戦しますので、よろしくお願いします。

トレードは現実に

結局、例のトレード話は本当のことだったようで、１４日に発表がありましたね。

二岡・林両選手には、日ハムに不足している右の強打者・左のリリーフ(先発もあるのかな？)としての活躍を期待したいと思います。

また、MICHEAL・工藤両選手の新天地での活躍をお祈りします。

最後に一つ。
MICHEALの登録名をM・中村にするようですが…。
ネーミングセンスは日ハムのほうが上ですね。

１５日～２４日

ＱＭＡの全国大会と、ANSWER×ANSWERのサンデー・マガジン大会は、意図的かどうかはさておき、まったく同じ日程なんですね。
ANSWERのほうも、ジャンル限定なのかと思いきや、なんとグレードはＱ―１。現バージョンでは、最後のＱ―１になる可能性もあるでしょうね。
ＱＭＡの全国大会は、最近なんやかんやで、心配な面があるので、Ｑ―１のほうが多くなる気がします。前者は、いつも通り１００人、そして、前回一度も取れなかった賢○キラーを取ることを目標に置いておこうと思います。

トレード、なのか？

一部報道で流れている、日ハム：MICHEAL＆工藤と巨人：二岡＆林のトレードの話。

正式発表はないようですし、本当に一部(というか、僕の見た限りフジサンケイグループのところだけ)でしか流れていないので、あれこれ言うべきではないのでしょうが、仮に本当だとしたら疑問が多いですね。

①今、MICHEALと工藤を出す意味
MICHEALについては、僕が見たブログでは、年俸高騰の問題が指摘されていました。ただ、彼の活躍を見れば、ある程度高くなるのは当然だと思います。
過去を振り返ってみると、数年前までの日ハム低迷の時期は、抑えが固定できなかった時期と重なる気がします。事実、現横浜の横山がタイトルを取った２００４年には見事Ａクラスに入りました。いくら投手力が高い日ハムと言えど、クローザーを簡単に出してしまっては、また低迷に苦しむのではないかと心配になります。
また、外野の工藤も、昨年の終わりごろからよく試合に出場するようになり、今年も、ケガの多い外野陣の穴を十分にカバーしてくれました。
その二人が、なぜこのタイミングで？と思ってしまいます。

②二岡のトレードに「ペナルティ」の意味はないか？
周知のとおり、今年はスキャンダルがありました。果たして、今回のトレードにそれに対するペナルティのような側面はないでしょうか。
あったとしても、そんなことが表に出るとは思いませんが、仮にそんなつもりでトレードをするのであれば、日ハムにも二岡本人にも失礼な気がします。
やったことは確かにまずかったです。しかし、社会から叩かれ、ＣＳ・日本シリーズにも出られずということで、十分ペナルティを受けたと思います。これ以上は必要ない。
そんなつもりがあろうとなかろうと、入団したらもちろん応援します。ですが、どうせなら、別の意図がない、純粋なトレードであって欲しいのです。

日本シリーズが終わると人の移動が慌ただしくなるのは野球界の常ですが、今年もいろいろありそうですね。
上のトレードの件については、本当なのかどうか、とりあえず待ちましょう。

昭和検定でＳ

Ｓを結構いいスコアで取れました。今は分かりませんが、その直後はかなりびっくりする順位になっていました。

それにしても、昭和検定、面白いですね。自分の知らないテレビ番組や世の中の出来事を知ることができます。
まだ２日しか経っていませんが、ジャンル別に考察するとこういう感じでしょうか(あくまで私見です)。

アニゲ…テレビ探偵団とかで取り上げそうな特撮ヒーローがよく出てくる。
漫画は、タイトルぐらい知っているようなところ。
それにしても、アニゲの問題でも、切り口を時代に変えただけで覚えようという気になるのだから不思議なものだ。

スポーツ…プロレスやボクシングをよく見掛ける。やはり、昭和と言えば力道山というところか？
サッカーはあまりなさそう。

芸能…問題はかなり大目である気がする。内容もテレビ・ＣＭ・俳優・女優・映画・音楽・お笑い・アイドルと本当に幅広い。後々困らないようにしっかり勉強せねば。

雑学・学問…この二つは、やや線引きが難しい。いずれにせよ、中心となるのは昭和史。しかも、教科書的知識だけでは対応不十分になるおそれが。
さすがに昭和は６２年と１４日と長かっただけあり、いろいろなことが起きている。加えて、国内・国外の時間軸を合わせなくてはならない。鬼門もちらほら。

ざっとこんな感じですが、みなさんはいかがですか？
あと、現段階では、○×が多いため、得点が伸びにくい気がしますが、これはやっていくうちに変わっていくのでしょうか。

サンデー＆マガジンと、ミステリー＆サスペンスと、昭和と、川口の大会

一気に概要だけ書いておきます。

アンサーでは、スペシャルジャンルであるサンデー＆マガジンが行われていましたが、参加したのは土日のみ。理由は、体調不良です。ＧＰは確か６．０だった気がします。１問だけ答えた記憶が…。ただ、パワーはその影響で普段より多くもらえました。最後にプレーした回が３位でしたので、リーグマスターからは陥落中。

日曜日(９日)から、ＱＭＡ検定試験、ミステリー＆サスペンスと昭和が始まりました。この二つでは、昭和に重点がいくと思います。やはり、時代で区切る検定が好きなので。まだ数回プレーしただけですが、結構、知らない歴史みたいなのも含まれていて、興味深いです。両者に共通するのは、ジャンルの垣根をこえた問題が多いことでしょうか。

同日、ゲームシティ川口店での大会にも行ってきました。が、完全１位抜けの１回戦(１回戦はノンジャンル限定でした)で３位になり、超速で敗退。連想で２問我慢できずに解答→不正解なんてことをやっていて勝てるわけがありませんね。最終セットの連想に入る前に「分かるまで待って、遅くてもいいから６問とるのを目指そう」と頭では考えていたのですが、単独不正解の多さから焦ってしまい、実践できませんでした。本当に悔しいです。

勝負はいよいよ第７戦へ

日本シリーズは、西武が勝って、逆王手をかけましたね。

今日の試合も、お互いにあと１本が出ず、根比べのような展開でした。
その中で、中２日の岸の投球は本当に素晴らしかったです。疲れも残っているでしょうが、美しい変化球でバットが次々に空をきるのは圧巻でした。
メジャーから見たら、これも有り得ない起用法なのかも知れませんが、やっぱり本当のクライマックスにはこういうのも見応えがあります。

さてさて、明日の最終戦はどうなりますやら。僕はゆっくりどきどき見ることにしましょう。

珍しくサッカーのはなし

ナビスコカップで優勝した大分トリニータが、天皇杯４回戦で主力メンバーを温存したことについて、日本サッカー協会の会長が苦言を呈したというニュースを見ました。

僕はサッカーのことは詳しくないのですが、これには、ちょっと疑問を感じました。

いろんな大会が並行して行われている以上、特定のメンバーばかり出すわけにもいかないでしょうし、チームごとにどれに重点を置くかが異なると思うのですが。

先日、ガンバがＡＣＬの決勝第１戦に勝利しましたが、もしナビスコカップでも決勝に残っていたら、Ｊ１・ナビスコ・ＡＣＬ・天皇杯を並行してやるわけですよね？しかも、遠藤選手とかは代表戦も入る。
いくら、上位の戦いに残るのが名誉だとしても、これではさすがに体が保たないのではないでしょうか。

また、主力だろうとそうでなかろうと、みんなまとめて一つの「チーム」なのですから、誰を使っても、そのチームが戦っていることに変わりはないはずです。
主力を出すべきみたいなことを言われると、なんだか、主力じゃない選手はチームのメンバーじゃないみたいな言い方に聞こえてしまいます。

ここは、他のブログで書かれている方もいらっしゃいましたが、クラブに苦言を言うより、日程を見直すのが先である気がします。
サッカーに詳しい方・サッカーが好きな方はどう思われますか。よろしければ教えて下さい。

遅答について

以前、いろいろなブログをブラブラと見ていたら、遅答は卑怯な手段という旨の意見を見掛けました。
おそらく、ここで言う「遅答」とは、残り時間が少ないとき、文字をゆっくり打つ行為のことと思われます。

これを読んで、耳が痛かったですねぇ。
正直に言えば、僕はこの手段を、状況に応じてではありますが、使うことがあります。点差があるときはやりませんが、接戦のとき、しかも、プレーオフに行けるかどうかの瀬戸際のときは、どうしても勝利が欲しいわけですから、申し訳ないと思いつつも、やっています。

これをやる原因は、一言で言えば、僕の実力の無さです。特に、億レベルのパワーを持つ、ものすごいスピードで押して来る相手にはこうでもしないと、到底勝利はおぼつきません。

ただ、やや言い訳じみたことを言わせていただきますが、遅答を卑怯というのは、少し違うと思うというのが僕の見解です。
あのゲームで勝つ条件は、「制限時間終了時に、相手より多い点を取る」ことです。なので、多い点を取ること＝たくさん答えることと、自分が勝っている状態で時間を０にすること、この二点はどちらも重要、両立すべき点だと考えています。
ですので、早押しで解答権を取った場合、それは同時に「残り時間をマネジメントする権利」をも獲得したと思うのです。

こう考えていますので、相手の方が遅答をしても、僕は悔しくとも、ずるいとは思いません。それは、遅答で逃げられるような時間帯で、相手にリードを許していた自分の責任であると考えます。

このような考えを納得できない方もいらっしゃると思います。ですが、こういう考えもあると思っていただけたら幸いです。
もちろん、遅答をせずとも勝てる実力をつけることは、これからも目標であり続けるということだけは、最後に付言しておきます。