みつちーのevergreen-forest

現在は再びQMAがメイン。An×Anではお世話になりました。クイズに使っていた頭脳は、別のために使い始めています。

春も近いが…

2008-03-16 18:47:48 | Weblog
春は好きではないみつちーです。
花粉症が原因というわけではありません(もっとも、今年は若干あやしいですが)。
あのぬるい空気が嫌なのです。
あと、いろいろなものが一度に新しくなるという、日本ならではの事情も関係します。子どものころとは違い、4月になったから物事がドラスティックに変わり、それ以外は平凡な日々が続く、と単純に区分できるわけではないのですが、それでも4月という声を聞くと、脳に刻まれたその変化のスピード感がよみがえってきて、気分が沈みます。

と、のっけからグチを書いてしまってすみません。

昨日までの斬ャンデーは、いつもどおり、手に入れられませんでした。ギリギリの夜10時までねばったのですが、ダメでしたね。
加えて、スタンプがたまったときにできる「クイズ形式選択」ですが、ここ何回かは、やっぱりCOM戦になってしまいます。最終結果としてのパワーは高い確率でもらえるのですが、ジャンルのポイントは増えませんし、なにより、対人戦で有利になるための選択権を有効に行使できないのであれば、一体なんのための特典なのかという疑問が生じてしまいます。

QMAのほうは、今日は1回だけプレーしたのですが、久しぶりに優勝できました。芸能・多答2セット(うち1セットは僕が投げました)込みの12問をすべて拾えるという珍しいケースでした。
その結果、いよいよ、賢者への挑戦となりました。
そう簡単にはいかないでしょうが、なるべく少ない回数で昇格試験を突破したいと思っています。

斬ャンデーがほしい

2008-03-14 15:50:29 | アンサー×アンサー
今日と明日の2日間、アンサー×アンサーで特殊タイトル「斬ャンデー」を持った刺客が送られてくるということです。

今回こそ、会えるといいですが、どうなるでしょうか。
いつも同じことを書いていて申し訳ないのですが、会って負けたのなら、諦めもつきますし、その不満を自分に向ければすむのですが、対戦すらできないとなると。

現在、800万パワーをこえました。
ドラえもん・後期は10日間ぐらいあるみたいなので、この期間中に1000万パワーに乗れたらいいなと考えています。

余談ですが、そろそろポップン16も稼動するようなので、費用と時間をどのように振り分けようかと、ますます考えてしまう今日この頃です。

意見を表明するということ

2008-03-13 22:40:23 | Weblog
今日のニュースで、橋下大阪府知事が開いた朝礼の中で、一人の女性職員さんが知事に反論をした場面が放送されていました。ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

これを見て感じることは人それぞれだと思いますが、僕個人は、彼女がとった行動は意味あるものだと思うのです。
あれだけの人がいる場で(しかもテレビカメラも入っている)、知事という遠い存在(本当は、同じ職場の人なのですから、あまりそうじゃないほうがいいのでしょうが)の人に意見を言うということは、やっぱり度胸がいることだと思いますよ。

どこにおいても一番怖いことは、沈黙を続けているうちに、既成事実が固まってきてしまうこと。たとえ、難しいシチュエーションであっても、自らの意見を表明することは、それが非合法なやり方でない限り、尊重されるべきだと思うのです。

「ああいう場でやることはよくない」と思う方もいるかと思います。
ですが、トップの人に直接意見を伝えられるのはああいう場でしかないわけですし、また知事も「そういう意見はどんどん言って欲しい」とおっしゃっていたように、そのために設けられた場であると解釈する余地もあるはずです。

なんだかとりとめのない話になりましたが、思ったことについて。

短期集中連載・懐かしのJOCX‐MIDNIGHT 第4回

2008-03-13 22:17:29 | 芸ラン1(TV・CM)
で、「天使のU・B・U・G」の話です。
読み方は、「うぶげ」ですよ。
この番組は、一口で言えば、(当時)それほど有名でないアイドルを集めたバラエティでした。結構、いろいろな人が出ていました(以下、敬称略)。

メイン司会は、今田耕司と東野幸治のおなじみWコージ。
他に芸人は、蔵野孝洋(現、ほんこん)、木村祐一、山崎邦正。
進行役として、橋本志穂。
お目付け役として、初代・相楽晴子、2代目・網浜直子。
出ていたアイドルには、矢部美穂、宝生舞、遠峯ありさ(後の華原朋美)、水野あおい、大石円(演歌歌手。現、大石まどか)、大阪パフォーマンスドール、ピンクサターンなどなど。
最後のピンクサターンに反応した方もいるかもしれませんが、のちに活躍する人たちが結構出ていました。

内容は、銭湯を借り切ってのミニ水泳大会やら、PVを作ろうという名のもとに行われるコントのようなロケやら、アイドルの一人が着ぐるみを着て人生相談に来るとか、当時の深夜放送のメインとも言える、ぬるい内容のものでした。
ですが、当時の僕は録画していた番組を繰り返し見るほと好きでした。
あと、この番組も「征服王」同様、1時間番組でしたね。

次は、今やったらかなりの人気になるのではと思われる「Trap-TV」を。

いろいろと

2008-03-12 22:03:43 | Weblog
いろんな内容をまとめて書きたいと思うので、今回の記事はWeblogに入れました。
これからもこういうときはそうしようと思います。

ちょっと、ここ数日、疲れているのか、体調のほうがあまりよくないので、ゲームをするのも控えています。行っても、2回プレーとかですね。
アンサー×2も、ドラえもんの前期が終わったので、急いで進める必要がなくなりましたし、QMAのほうも、☆を埋めることが課題ではあるというものの、これも別に急ぐ必要があるものではないので、無理をする必要はまったくありません。できる状態になったらやる。ただそれだけの話です。

ドラえもんといえば、土曜日から映画が公開されていますね。僕は、今のキャストになってからの映画は2つとも見ているので、今回もチャンスがあれば見に行きたいなと思っています。だんだんおっさんになってきているので、涙腺が弱くなってきており、もしかしたら感動で泣いたりしてしまうのではないかと思います。

泣ける映画と言えば、僕は「あたしンち」の映画をそのナンバー1に押しているのですが、今ひとつ賛同が得られていません。

もう一つ映画と言えば、今年「ナルニア国物語」の第2作が公開されるようです。第1作「ライオンと魔女」を見に行き、面白かったので、こちらも見に行きたいと思います。

ナルニアと言えばファンタジー作品ですが、一時期ファンタジーは子どもにとってよくないという意見があったそうです。その理由は、「現実ではないことだから」。今でもこのような見解をもっている方もいるかも知れませんが、ファンタジーにしろSFにしろ、そこからいろいろな想像力をかきたてられることが面白いのですから、寅さんじゃないですが「それを言っちゃおしまい」といった感じです。

「それを言っちゃおしまい」で思ったのですが、皆さんはBPOというのをご存知ですか?
放送に関する苦情などを受け付ける機関です。CMもやっていますね。
そこのホームページを見ると、そこへ寄せられた意見が月ごとにまとめられているのですが、共感できる意見のまぁ少ないこと。
以前、どこかの雑誌に「放送に対する意見のうち、まともに考える必要があるのは3割程度」という論評が載っていました。僕は「そんな少ないはずはないだろう」と懐疑的だったのですが、最近はあながち間違いではないような気がします。
「あなたと合体したい…」というCMは性行為を連想させるからけしからん、なんて意見もありました。もちろん、アクエリオンですね。僕もパチンコのCMで「アクエリオン」を知った人間なので、作品の内容はよく分からないのですが、調べてみたところ(当然のことながら)「合体」はそういう意味ではないようで、結局、この意見を言ってきた人が、ただいやらしい連想しかできなかったということを露呈しただけだったような気がします。

アクエリオンと言えば、深夜に放送されていたアニメのようですが、深夜アニメまで細かく問われると、やはり僕には(とくにQMAにおいて)厳しいものがあります。アニメやゲームが好きな人のことをなんやら言う人がたまにいますが、僕はそういう方々のことを批判したりする気はまったくありません。ただ、「アニゲ」というジャンルが苦しい。ただそれだけです。何について問われているかがわからないので、調べようもないですし、また調べても覚えられません。

丁度、話が一周したところで、今日は失礼します。
短期集中連載のほうは、また後日ということで。

追加:ヘキサゴンの「羞恥心」の曲は、想像していたのより、はるかにカッコよかったです。

検定試験

2008-03-08 21:47:01 | QMA
ひととおり、Aランクにのせることはできました。
やはり、鬼門はアニゲである「コナミ検定」です。見たところ、受験者数は一番多いようですが、僕はギリギリAラインを突破できるぐらいです。

僕が得意なのは、やはり唯一Sランクになれた「90年代検定」です。
やはり、多感な時期を過ごした時代(恥ずかしい書き方だ)なので、いろいろなことが印象に強く残っていますし、各ジャンルからバランスよく出題がされているのも、僕の性にもあっていると思います。
Sランクになれたおかげで、サイトのランキングにものることができました。
ここは、もっと欲を持って、より上位になるようにチャレンジしたいと思います。

他の3つは、あまり伸びしろがなさそうですねぇ。


あと、追加のお話を。
ここ2ヶ月連続で参加してきた、ディルレイひばりが丘の大会が明日もあるみたいです。今回は、並べ替え・四文字・スロット限定とのことです。
僕は、明日は別の用事があるので不参加ですが、参加される方は、ぜひ楽しんでください。

第1回・ドラえもん

2008-03-08 21:31:13 | アンサー×アンサー
スペシャルジャンル公開ということで、またパワーを上げにかかっています。
今日は、1プレーで20万近く上昇という回もあり、結構稼げました。730万をこえたぐらいです。

ただ、ドラちゃん問題が、思いのほか難しい…。
正直言って、スペシャルが3問続いたときの「カード奪取クイズ」は双方ボロボロになりましたからね。

センターモニターを見たところ、ドラえもん問題の正解率が100%の方がいたのですが、一体どうやっているのでしょう?

店内対戦も、みるみるさんからお誘いいただき、初めてプレーすることができました。
全部で3回戦みたいですが、同じ形式が2度出たりするのですね。
結果は、僕が勝つことができたのですが、これは単にプレー回数が多かったからだと思います。もし、同じくらいプレーされていたら、まず敵わないでしょうし。
みるみるさん、今日はありがとうございました。また、よろしくお願いします。

上がってはいくものの

2008-03-05 13:14:49 | QMA
※ 以下の文章に、若干ネタバレになるおそれのものがありますので、まだ5をプレーされていない方や、初めて間もない方、そんなに階級があがっていない方は、お気をつけください。



プレー回数も増え、階級も段々とあがってきています。
そのおかげで、予習や決勝で使える形式も増えてきているのですが、いかんせん、星をある程度埋める前に次の形式が出てきてしまうので、いまだに決勝用の武器は整っていないというのが正直なところです。

とは言え、現段階においては、予習だけでなく、トーナメントも5の操作に慣れる練習の場だと割り切ってプレーしていますので、結果がなかなか芳しくないということも、仕方ないことではありますが。
やはり、勝負として成立するのは、ランダムが使えるようになってからでしょう。
今は、それ以外で自分にあっているものが他にないか、いろいろと試しているところです。今まで自分でも気づいていなかった武器が眠っているのではと思うと、それはそれで楽しいものです。

で、階級のお話ですが。
今、僕は魔道士までくることができました。
今回は、階級を上げるためには、昇格条件を満たさなければならないので、結構キツイなと思う反面、前作のように、ただひたすら石を集めれば上がることができるというよりは、「賢者」の名にふさわしいプレーヤーさんを選抜できるこのシステムのほうが理にかなっているなとも思います。

ただ、そういう面があるこのシステムにおいて、これは修正したほうがいいのではと思う点もあります。
多くの方がそう思っているかも知れませんが、それは、回線が切れたときの扱いについてです。
冒頭の注意書きのように、あまり詳しく書くとネタバレになりかねないので、どうお話したらいいか難しいのですが、僕は、トーナメントの結果が昇格に影響する場合において、回線が切れてしまったときは、ノーカウントにするべきではないかと思うんですね。

事実、僕が魔道士になったときは、回線が切れたために優勝できた回でした。
もちろん、わざとコードを引っこ抜いたわけではありませんので、どうしようもないことなのですが、どうしてもスッキリしない気持ちは残ってしまいます。
僕はそんなに強いプレイヤーではありませんが、回線が切れたときは、さすがに優勝はできますもの。

なので、昇格判定は、昇格条件に必要とされるだけの人間プレイヤーよりもCOMが少ないときに限るべきではないかと思うのです。
ですが、このやり方だと、深夜や早朝しかプレーできない方は、なかなか上がれないということになってしまうので、やはりよろしくない気もします。

そうすると、他者との比較ではなく、検定試験のようなスタイルの昇格試験のほうがいいような気もしますが、これはこれで何か新たな問題が発生してしまうのかもしれません。

何にせよ、僕はプレイヤーの立場を出ることはないので、ここであれこれ言っても始まりません。ただ、回線が最後までつながってくれていることを天に願うのみです。

最後に、検定試験の90年代で、3000点を越すことができました。まだしばらく期間はあるので、さらなる向上を目指したいと思います。

店内対戦は、いつでもOKなので、興味のある方は、ぜひお声がけください。
星の数が少ないので、しょっぱい戦いになると思いますが…。

7段に挑戦してみた

2008-03-03 19:58:43 | 音ゲー
さっそく、ビートマニアの7段に挑戦してみました。

結果は、3曲目「Concertino in Blue」の途中でリタイヤでした。

個人的には、2曲目の「V」をもっと安定してプレーできるようになりたいですね。
友人に、これをきっちりクリアできる人がいるので、今度聞いてみようと思います。

幕末編も終わり…

2008-03-02 22:49:23 | アンサー×アンサー
スペシャルジャンルの解禁は非常にありがたいですね。パワーが目に見えて増えていきました。
もちろん、他のプレイヤーさんも増えるのですから、順位自体はそんなに変わらない、いや、むしろ、下がってしまうのですが、ランキングはそんなに気にしていないので、純粋にパワーが増えることがうれしいです。
ちなみに、一番増えたときは、1プレーで18万パワー増えました。その構成は、スペシャルジャンル参加ボーナス、リーグマスター、リーグ戦3勝(うち、2勝が全国ランカーかトップテン)、クイズ力ボーナス、プレーオフ勝利(前述のどちらかの方に勝利)です。

僕が持っている幕末についての知識は、全国民中の平均か、それよりやや下だと思っているので、そういう人間がパワー目当てにスペシャルジャンル・幕末に参加することは、本来の趣旨に反しているのかも知れませんが、幕末問題も多少は取れたので、多めにみていただきたいと思います。

さて、次はいよいよ「ドラえもん」です。ドラえもんファンはたくさんいることと思いますが、幕末よりは分かるので、果敢に勝負していきたいと思います。