引き際を間違えるとこうなる、といういい例。(タワー等)

まずは年末タワー。

(.netより)
■最高到達フロア
103F
■獲得タイトル
Tower of the Year 2011 100F突破
■大会対人勝利数 23勝12敗1分
■大会対人勝率:65.71%
■最終順位:1061位


１００Ｆを突破したところでちょうどチケット切れ。おまけに勝率は７割オーバー。
もともとトップ１００は目指していなかったので、ここが引き時だったのですが、つい１０４Ｆにあった金色の封筒が目に入ってしまいました。
手持ちのチケットは４枚。さすがに取れるだろうと思っていたら、これが大誤算。１勝３敗で勝率は下がり、封筒は取れず、ほとんど得るものがないクレになってしまいました。

それにしても、最近のタワーは、上位陣のフロア数や勝率がものすごいですね。
今に始まったことではありませんが、やっぱり、タワーは一部のエリートによって動いている気がします…。


続いて、目標であったこれを手に入れました。



秋以降の目標であった、年内でのエンタメ将軍獲得をクリア。
しかし、こう見るとグル生グラフの短さが際立ちますね。

こちらも、将軍獲得後調子に乗ってもう200円分（3クレ）とつづけたら、すべて予選落ちでSS3落ちのピンチ。う～む。

目標達成により、モチベーションが下がるのは致し方ないことです。
当面はのんびり進めることにします。

あとは、年明けの賢押杯2012に向けて、過去の記録集を見て勉強しようかなと思います。
過去問と同じものが出るはずもないのは分かっていますので、あくまで、頭の訓練として。
今年の準決勝進出というのは、まぐれの出来すぎですが、少しでもいい結果にできるよう、やれることはまだあると思います。