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FC東京(サッカー&バレー)&ベイスターズ、あと食べることが好きです。主にその辺のネタ中心。

名古屋戦

2018-04-28 23:09:52 | 女よりも仕事よりも…

連戦ということもあり、多少スタメンを変更。左SBは宏介が久々の先発。そして中盤のサイドには草民がこちらはリーグ戦初先発に。



前節広島戦同様、序盤から攻勢を掛ける。まずはディエゴが狙うもこれはGKがはじき出す。



セットプレーのチャンスで宏介のボールから相手選手がPA内でファウル、これでPK獲得。



蹴るのはディエゴ。今回もまた助走が独特のキックで狙う。



これをしっかり決めて東京が先制。



さらに攻める東京。大森のシュートはわずかにポスト右へ。



宏介のクロスから永井のシュート。これも決められず。



一方の名古屋は得意のセットプレーで反撃。ジョーに決められ1-1の同点に。



しかし東京も攻撃陣が好調。永井への縦パスに相手GKがPA外でクリア。これを拳人が拾ってそのまま中央へクロス。



このボールにゴール前で待っていた永井が落ち着いてゴールに流し込み勝ち越し。



前半は2-1とリードして終了。



後半、開始早々にチャンス。永井がドリブルで駆け上がり、ゴール前へクロス。



これにディエゴが合わせて3点目をゲット。まさにファストブレイク。



今日も東京の2トップが爆発。広島戦に続く2人だけで3ゴール。



さらに拳人のミドル。これは惜しくもわずかにバーの上。



しかし名古屋もセットプレーと外国人だけは脅威。再びセットプレーから決められ、これで1点差に。



その後も名古屋の反撃を守備陣が身体を張って守る。



そのまま3-2で試合終了。



相変わらずセットプレーの守備には脆さを見せ2失点するも、FWの2トップは絶好調で3ゴールを奪い最下位チームに勝利。試合に勝って反省できることが何より重要。このまま首位の広島に食らいついていきたいですね。



これで永井は3試合連続ゴール。まさに今、絶好調なのは自分自身でも感じているでしょうね。



最後にアーリアが東京のゴール裏に挨拶に。アーリアのチャント久々に唄ったけど、やっぱあのチャントは秀逸。


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