22/12/3 サントリー美術館:「京都・智積院の名宝展」を鑑賞
今日は、朝から冷え込んだお天気予報になりましたが、、カメラマン(妻)と共にお昼過ぎから久しぶりに”街歩き・道歩き”に出かけました。
今日の行く先は、六本木にあります。東京ミッドタウンとその施設内のサントリー美術館です。
現在、サントリー美術館では、「京都・智積院の名宝展」が開催されていますので見学・鑑賞に、行ってきました。
◆概要
春は桜、秋は楓、秋草。四季を彩る美の競演は、日本美術の永遠不滅のテーマです。京都・東山の総本山智積院には、狩野永徳と並び称される桃山時代の巨匠・長谷川等伯(1539~1610)率いる一門によって、豊臣秀吉の子鶴松の菩提寺祥雲禅寺に描かれた金碧障壁画群が大切に守られてきました。今回は総本山智積院の名宝を一堂に集め展示するとともに、誰もが知る「桜図」「楓図」「松に秋草図」が寺外で初めて揃って公開される貴重な機会。
記録
天気: 曇のち晴
最高気温(℃)[前日差] 13℃[-1]
最低気温(℃)[前日差] 6℃[-2]
歩行距離: 4.0km
散歩人とカメラマン(妻)