「スーパームーン」
おはようございます。
【早朝のお散歩】 18/1/2 「スーパームーン」に照らされて
今朝のお散歩のスタート時間は、まだ、5時を過ぎていませんでしたので、”朝のお散歩”ではなくて、”早朝のお散歩”となりましたね。
さて、昨日元旦は、昨年、8月から始まったセカンドライフの生活を振り返っていました。そして、8月から始まったセカンドライフの生活があまりにも順調に行っている事が嬉しい反面、これから長く続くセカンドライフの生活に突然に何が起こるのか?と漠然とした不安。モヤモヤした不安を感じてしまいましたね。
今朝の早朝のお散歩をしていても、昨日からの漠然とした不安。モヤモヤした不安の事を感じてしまいましたね。
ところで、5時台のお散歩での外の景色は、まだ、真っ暗で、暗い夜道を歩いているようです。暗い道をモヤモヤ気分で歩いていますと、赤坂上に上がると急に道が明るくなりました。私は、明るくなった空を見上げました。そうすると、空には、大きな月、満月が明るく輝いて、暗い街並みを月の光で照らしていました。暗い道も月光で明るい道になっていました。
そうです、今朝のこの大きな月は、昨日のニュースで報道していました。1年で最も満月が大きく、明るく見えるという「スーパームーン」でした。
私は、この「スーパームーン」があまりにも大きくて、明るくて、「スーパームーン」の美しさに見とれてしまい、しばらくその場に立ちすくんでしまいました。この「スーパームーン」の月光を浴びたら、昨日からの漠然とした不安。モヤモヤした不安の事が消えて行きました。
そして、この「スーパームーン」を見て、月光を浴びて、不思議な気分ですが、誰かが、邪悪な出来事から私達を守ってくれるような気分になりました。また、新年早々、何か良いことが起こりそうな気持ちさえしてきました。
◆「スーパームーン」について;
新年を迎えた1日の夕方、まだ明るい東の空に白い月が顔を出した。2日朝にかけ、1年で最も満月が大きく、明るく見えるという「スーパームーン」になる。
距離
月は地球の周りを回っていますが、この軌道は円ではありません。楕円形をしているため、地球から遠ざかるときと地球に近づくときとでは距離に差が出ます。
月と地球の間の平均距離は約38万5000キロメートルですが、楕円形の軌道のもっとも端の地点では、地球からの距離は約40万5000キロメートルとなります。逆に、軌道で地球からもっとも近い地点では、地球からの距離は約36万3000キロメートルとなります。
さらに、月と地球の軌道の関係で、これよりもう少し近づく場合もあります。例えば2011年3月19日には、35万6577万キロまで近づきました。
用語
スーパームーン (supermoon) とは、地球に特に近づいたときの満月、あるいは新月のことをいいます。地球からよくみえることから、通常は満月のときにスーパームーンと呼ばれることが多いようです。
地球にもっとも近いところに月がやってきたときに、たまたま地球と太陽との位置が満月、あるいは新月に相当する配置になった場合に、スーパームーンと呼ばれます。満月であれば太陽と月の間に地球が入り、新月であれば太陽と地球の間に月が入ります。
通常の満月に比べて地球に近い場所に月があるため、月は大きく見えます。
国立天文台のWebサイトでは、2018年でもっとも大きい1月2日の満月と、2018年でもっとも小さい7月28日の満月について、イメージ図を並べて掲載。大きさや明るさの違いをわかりやすく紹介していますのでご紹介します。
国立天文台 2018年最大の満月(2018年1月)
今朝は早朝のお散歩をして、2018年でもっとも大きい1月2日の満月が見れて本当に幸福な気分になりました。
皆さま、微笑みで素敵な一日をお過ごしくださいませ。
記録
起床:5:05
天気: 晴れ
最高気温(℃)[前日差] 11℃[-2]
最低気温(℃)[前日差] 2℃[+2]
<1>
自宅 04:58:00
赤坂上 05:10:00
小踏切 05:20:00
団地前 05:49:00
+八重山の道
自宅着 06:09:00
歩行距離: 1.5km
歩行訓練: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
帰宅後:
* トイレ+浴室+洗面所掃除 06:15 - 06:45
散歩人
おはようございます。
【早朝のお散歩】 18/1/2 「スーパームーン」に照らされて
今朝のお散歩のスタート時間は、まだ、5時を過ぎていませんでしたので、”朝のお散歩”ではなくて、”早朝のお散歩”となりましたね。
さて、昨日元旦は、昨年、8月から始まったセカンドライフの生活を振り返っていました。そして、8月から始まったセカンドライフの生活があまりにも順調に行っている事が嬉しい反面、これから長く続くセカンドライフの生活に突然に何が起こるのか?と漠然とした不安。モヤモヤした不安を感じてしまいましたね。
今朝の早朝のお散歩をしていても、昨日からの漠然とした不安。モヤモヤした不安の事を感じてしまいましたね。
ところで、5時台のお散歩での外の景色は、まだ、真っ暗で、暗い夜道を歩いているようです。暗い道をモヤモヤ気分で歩いていますと、赤坂上に上がると急に道が明るくなりました。私は、明るくなった空を見上げました。そうすると、空には、大きな月、満月が明るく輝いて、暗い街並みを月の光で照らしていました。暗い道も月光で明るい道になっていました。
そうです、今朝のこの大きな月は、昨日のニュースで報道していました。1年で最も満月が大きく、明るく見えるという「スーパームーン」でした。
私は、この「スーパームーン」があまりにも大きくて、明るくて、「スーパームーン」の美しさに見とれてしまい、しばらくその場に立ちすくんでしまいました。この「スーパームーン」の月光を浴びたら、昨日からの漠然とした不安。モヤモヤした不安の事が消えて行きました。
そして、この「スーパームーン」を見て、月光を浴びて、不思議な気分ですが、誰かが、邪悪な出来事から私達を守ってくれるような気分になりました。また、新年早々、何か良いことが起こりそうな気持ちさえしてきました。
◆「スーパームーン」について;
新年を迎えた1日の夕方、まだ明るい東の空に白い月が顔を出した。2日朝にかけ、1年で最も満月が大きく、明るく見えるという「スーパームーン」になる。
距離
月は地球の周りを回っていますが、この軌道は円ではありません。楕円形をしているため、地球から遠ざかるときと地球に近づくときとでは距離に差が出ます。
月と地球の間の平均距離は約38万5000キロメートルですが、楕円形の軌道のもっとも端の地点では、地球からの距離は約40万5000キロメートルとなります。逆に、軌道で地球からもっとも近い地点では、地球からの距離は約36万3000キロメートルとなります。
さらに、月と地球の軌道の関係で、これよりもう少し近づく場合もあります。例えば2011年3月19日には、35万6577万キロまで近づきました。
用語
スーパームーン (supermoon) とは、地球に特に近づいたときの満月、あるいは新月のことをいいます。地球からよくみえることから、通常は満月のときにスーパームーンと呼ばれることが多いようです。
地球にもっとも近いところに月がやってきたときに、たまたま地球と太陽との位置が満月、あるいは新月に相当する配置になった場合に、スーパームーンと呼ばれます。満月であれば太陽と月の間に地球が入り、新月であれば太陽と地球の間に月が入ります。
通常の満月に比べて地球に近い場所に月があるため、月は大きく見えます。
国立天文台のWebサイトでは、2018年でもっとも大きい1月2日の満月と、2018年でもっとも小さい7月28日の満月について、イメージ図を並べて掲載。大きさや明るさの違いをわかりやすく紹介していますのでご紹介します。
国立天文台 2018年最大の満月(2018年1月)
今朝は早朝のお散歩をして、2018年でもっとも大きい1月2日の満月が見れて本当に幸福な気分になりました。
皆さま、微笑みで素敵な一日をお過ごしくださいませ。
記録
起床:5:05
天気: 晴れ
最高気温(℃)[前日差] 11℃[-2]
最低気温(℃)[前日差] 2℃[+2]
<1>
自宅 04:58:00
赤坂上 05:10:00
小踏切 05:20:00
団地前 05:49:00
+八重山の道
自宅着 06:09:00
歩行距離: 1.5km
歩行訓練: 左腕の振り。リズム歩行。左足加重。大きな歩幅で足の回転を上げる。背を伸ばす。胸を張る。
帰宅後:
* トイレ+浴室+洗面所掃除 06:15 - 06:45
散歩人