22/11/12 「日比谷松本楼」の”仏蘭西料理 ボア・ド・ブローニュ”にて祈願祭
今日は、カメラマン(妻)のお祝いとこれからの私達の”GOLDEN SIXTIES”後半スタートの無病息災の祈願祭を「日比谷松本楼」の”仏蘭西料理 ボア・ド・ブローニュ”にて開催しました。
★★★ ご紹介
レストラン内
テーブル
1.乾杯は;シャンパーニュ
シャンパーニュ:ビルカール・サルモン / BILLECART SALMONでした
★★★★ ビルカール・サルモン / BILLECART SALMONについて;
家族経営ならではの「高品質・少量生産」を貫くシャンパーニュ・メゾン
伝統を重んじながらも決して妥協することなく高い品質のシャンパーニュを追及し続けるメゾン、ビルカール・サルモン。
家族経営ならではの「妥協なき品質追及」「独自の手造り製法」「少量逸品主義」をモットーとして、高い品質のシャンパーニュを造り出しています。
そんな彼らが手掛けるシャンパーニュは、1999年にストックホルムで行われた20世紀を代表するシャンパーニュを選ぶ「ミレニアム・ブラインド・テイスティング」で1位、2位を独占する快挙を成し遂げたことでも有名。
世界の格式高い高級レストランで数多くオンリストされ「味を極めた人が辿り着く至高のシャンパーニュ」として長く愛されています。
メニューは;
自家製焼き立てパン:最高に美味しい!!
バターも
★★★ デジュネ~コースにしました。
1.アミューズブーシュ
2.オードヴル
3.お肉料理
4.デセール
5.カフェ
★★★★ 食器は全てウエッジウッドでした。納得!!
松本楼の歴史展示品
テラス席のレストランメニュー
今日は、カメラマン(妻)のお祝いとこれからの私達の”GOLDEN SIXTIES”後半スタートの無病息災の祈願祭を森のような空間の日比谷松本楼の中の優雅で落ち着いた雰囲気のレストラン:仏蘭西料理ボア・ド・ブローニュにて、レストランの窓から日比谷公園の秋の風景を眺めながら ビルカール・サルモン / BILLECART SALMON の最高のシャンパーニュを飲みながら美味しいフランス料理を食べて、私達の”GOLDEN SIXTIES”後半の復活・再生に向けてのスタートの挑戦力が出てきたのを感じましたね。
また、今日のお天気は、秋晴れの素晴らしいお天気になりました。レストランに入る前と食後のお散歩で日比谷公園の秋風景を楽しみ、晴れ晴れとした元気気分になって帰って来ました。
記録
天気: 曇のち晴
最高気温(℃)[前日差] 21℃[-1]
最低気温(℃)[前日差] 14℃[+2]
歩行距離: 4.5km
散歩人とカメラマン(妻)