★★★ 今日のベストショット
エストニアから来たサムさん
TRADING MUSEUM COMME des GARÇONSの店員さん
22/12/7【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 人物を撮る。冬の東京ミッドタウン辺りへ
ウオーキングは、健康に大変効果のある運動ですが、仕事に行かなくなると早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対的に不足ですので、ウオーキングの運動量を増やす為とライフスタイルをより刺激的に生活する【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画しました。
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今日は、今朝は、気温が急激下がって、冷え込んだ、寒い朝となりました。その後、お天気は、晴れて、昼前から気温が上がって行きました。今日は、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】日和になりました。
こんな晴れて穏やかな日は、歩かないともったいない。と思いまして、お昼前から【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】に行って来ました。
【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】の写真は、風景写真が多くなっていますので、今日は視点を変えて人物撮影にトライしてみました。人物撮影の被写体が多い、活動拠点の六本木の東京ミッドタウンへ行って人物撮影させてもらい「一写一会」をしました。
22/12/7【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 人物を撮る。冬の東京ミッドタウン辺りへ
富士山遠望:家を出て駅に向かっている途中で富士山が見えました。今日は、いい写真が撮れそうな予感!!
電車の中では;
到着した東京ミッドタウンの空には
1.活動拠点のフジフィルムスクェア;
2.東京ミッドタウンの中庭では;
昼食後、日向ぼっこする人達が;
フジフィルムスクェアでは;
お花屋さんをのぞいて;
TRADING MUSEUM COMME des GARÇONS(ガレリア 1F)では、こんな女性に出会いました。
店員さんでした。
奇抜なファッションでしたので、店員さんに了解を得て「一写一会」をしました。
洋服のイラストは、漫画家:高橋真琴でした
お店の中では;
TRADING MUSEUM COMME des GARÇONS(ガレリア 1F)の店内を見学させてもらって楽しかったですね。
ミッドタウン・ガーデンの紅葉
ミッドタウン・ガーデンのベンチで日向ぼっこする人達が
ミッドタウン・ガーデンのベンチで読書するエストニアから来たサムさん
私がベンチで休憩していますとハローと挨拶してくれました。私も挨拶しましたら、そこから会話が弾みました。
サムさんを「一写一会」をしました。
エストニアから来たサムさんについて;
日本に2ヶ月ほど前から日本に来て、ファッションの仕事をしているとの事でした。
日を浴びて公園のベンチで読書するのが好きだそうです。
今日は、アフガニスタンの子供の友情についての本を読んでいました。
エストニア:タリンに住んでいます。今月末には、帰国する予定でした。
pâtisserie sadaharu aoki parisのお店
お店の中では;
今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、ここまでした。
今日は、とても、感じの良いTRADING MUSEUM COMME des GARÇONSの店員さんに出会って、その後は、エストニアから来たとても、感じの良いサムさんに出会って、しばしの時間歓談して、人物を撮る今日の【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】は、楽しかったですね。
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◆ 【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について
4月1日から新しいライフスタイルがスタートしましたので、セカンドライフ第二章:これからの心身の健康管理の取り組みで、【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】を企画してスタートしました。
【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】について
★ 参考:「一期一会」とは:
茶道に由来する。その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。
茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。
★★「一写一会」
私のお散歩で出会った決定的瞬間の場面は、二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いの時間・空間・人であるということ。この「決定的瞬間」の時間・空間・人を大事にする事です。
私がお散歩で出会った決定的瞬間の場面・時間・空間・人達は、二度と巡っては来ない、たった一度きり、一回限りのものです。
だから、この一瞬の刹那を大切に思い、出会った決定的瞬間の場面を大切にして1ショットの写真に切り取り、もしも出会った人がいたら、こうして出会っているこのご縁の時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。
だからこそ、この一瞬、一瞬を大切に思い、1ショットの写真にする事で「心象風景」の大切な思いとして残します。
人は、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら、もう二度とは会えない人かもしれないという覚悟で人には大切に接する私の思いを込めました。
<目的>
1.「一写一会」の精神
2.ウォーキングによる、脚力・体力の健康維持
3.写真撮影による好奇心旺盛な生活による認知症の予防とストレスの無い健康な精神生活
<方法>
1.ウォーキングによる鍛錬:
ウォーキングは、健康に大変効果のある運動です。日課の早朝のお散歩だけでは、運動量は絶対不足ですので、早朝のお散歩+【ちょっとピンボケお散歩】でウォーキングの運動量を増量する。
2.お散歩途中において、写真撮影:脳細胞の老化を遅らせる脳内トレーニングです。
認知症は、毎日単調な刺激の無い日常生活を続けて行くと、やがては、認知症、パーキンソン病が発症します。毎日単調な刺激の無い日常生活に陥らない為に;
【ちょっとピンボケお散歩】では、ウォーキングの時には、デジタルカメラを携えてお散歩途中で、感動した場面、出会った人、街角風景、不思議な出来事を写真に撮る事にします。感動した場面、不思議な出来事、人間・社会・文化・自然等の観察と写真撮影による1ショットの「心象風景」の記録です。
◆相棒
私の相棒の:”CANON G7X”です。
◆ 目指すは;「決定的瞬間」
ロバートキャパ
アンリ・カルティエ=ブレッソン
一瞬の刹那の中の動きを感じる写真ですね。
★ 春夏秋冬の季節における人々、街並み、社会風景、自然風景の刹那を撮って、ご紹介いたします。
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22/12/7【ちょっとピンボケお散歩:一写一会】: 人物を撮る。冬の東京ミッドタウン辺りへ
記録
天気: 晴れ
最高気温(℃)[前日差] 15℃[+6]
最低気温(℃)[前日差] 6℃[+1]
自宅スタート:11:13
駅発 :11:50
東京ミッドタウンスタート: 12:30
新宿駅 14:43
帰宅 :15:37
歩行距離:3.3km
フォトグラファー