メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

イライラした時の心の整え方@幸せメントレ ほか

2022-09-20 11:58:42 | 日記
マインドフルネスセラピスト直伝!イライラした時の心の整え方

「EFT」
感情が流れるツボをタッピングしながら
感情に寄り添う

感情の数値を下げる

なつみさんの例
1.カラダで表現して、怒りと自分の脱同一化
2.サウナで整えた
3.書いて客観視 相手の立場で考えてみる
4.怒りの下にある「認めて欲しかった思い」に寄り添う

まずは怒りに気づくこと


マルマヨガ2
インドの急所、中国のツボはほぼ同じ
ちょうどいい刺激は体に良い

「バランスポーズ」
精神とも結びついている
目印を見るようにすると安定する
体幹を鍛える

腰の上を意識
足のしびれ、痛みによい

腿の付け根を刺激
ここが硬いと婦人科系の不調
腰の冷え

胸の2つのマルマ
胸、お腹が張って痛む時、ふくらはぎの張りに良い

秋は乾燥してメランコリック、悲しみと関係する


特別クラス 10.2 頭痛について 偏頭痛体操
秋は偏頭痛が起こりやすい



マインドフルネスヨガ なつみさん
現代はココロの戦国時代
気を張っていた自分に気づく
興味を持って意識する

5時間の瞑想
食べる瞑想 おかゆ 満腹中枢が早くきた
以前は食べ放題が好きだった 量を食べることに執着

昔のセルフイメージが嫌いで演じようとしていた
大人しい、内向的な自分が嫌い

唯一見ないで済むのが、たくさん食べることだった
酒を飲める自分を振る舞うことで変えようとしていた

真面目な自分がイヤでおおざっぱに振る舞う

根底に自分で自分を嫌っていたことに気づいた

閉じ込めて優秀なガードマンが守ってきた
ありがとうと声をかける

警備を緩めてくれるタイミングで覗いてみる
アドバイスする前に「どうしたの?」と聞きに行ってみる



瞑想中に涙が出て、深い癒しがあった
内側の旅 深海に潜るような体験

封印していた思いが沸く
優しく受け止める



ラベリング瞑想(9.16
硬めの座布団かクッションを用意 マットは要らない




マインドレスネス瞑想の場合、集中しなくても大丈夫
無になろうとするほど遠ざかる
感情、思考もわくのがデフォルト

瞬間、瞬間、気づきの連続で今に留まる
それては戻るココロの筋トレ

モヤっとしたものにラベルを貼ると
対象化→弱体化する








脱同一化
「~と思った」と心で唱える→思考と距離ができる

例:メガネをずっとしてるとかけているのを忘れるのと同じ
考えているのを自覚できていない
→距離をとる 色眼鏡だと気づく 飲み込まれにくくなる

カラダの「感覚」足のしびれ、痛み

「音」
うるさい音、クルマ、家族の声など
気になってイライラする→鳴ってるな
邪魔するものではなく、ただの音
抵抗を止めてラベルを貼る

「感情」がわく時 悲しみ、イライラ

慣れてきた方
妄想、予測、決めつけ、心配、、、

ものの見方
事実と解釈がごっちゃになっているから苦しむ
こう捉えたんだな→客観的になれる
違う風に考えられる

ポジティブな感情にも貼る

呼吸瞑想が基本

メタ認知 スポットライトが当たっているイメージ

doingとbeing
じっと何もしないことは日常にない
いつもdoingモード

身体的には肩が痛い→無意識に動かしたくなる
呼吸から半分それるようなら動いても良い
動かして、戻って→繰り返す


「スージングタッチ」

愛する誰かをケアするように自分をケアする“スージングタッチ“|あなたの輝きを応援するメンタルコーチまりぼう|note


セルフコンパッション
自分に思いやりを向ける
厳しい言葉ではネガティブが大きくなる

感情に寄り添う
意識的に泣く

カラダを動かすのは1つの手
たまっていた感情が流れて巡る


「観察瞑想」
来月以降は書く瞑想
思考のグルグル連鎖に役立つ

ツールが増えると選択できる
思考を整理して認知行動療法になる

どんな感情が生まれても大丈夫
癒すスキルがたくさん備わる
揺れても大丈夫 しなやかな自分軸、どっしり感



インヤンヨガ(9.17
前半しっかり動かして、後半は陰ヨガ
ターゲットエリアが伸びているところでリラックス

★特別クラス 偏頭痛 10月2日(日)19~20時15分

秋は乾燥する季節
脇を伸ばして肺を伸ばすと良い

足の下にクッションを置いて、バッタのポーズ
ホルモンバランス、更年期に良い

タッピング 中医学 気功の一種 経絡を刺激 気が巡る





1.眠れない時、頭をトントントンと優しく叩く
胸の手はカラダに伝える

2.頭に手を置いて、胸を叩く
肺の経絡 リラックス

3.頭に手を置いて、お腹をたたく


shizuさんのインスタにのせていたにゃんこは愛猫かなあ?






マインドフルネスヨガ@幸せメントレ(9.18
安定・快適を大事にする
がんばると力が入る
→気づいて、緩める beingモード 今を感じ続けている

「アシュタンガヨガ」
出来ない自分はダメ→穴を埋めたいからやるのではなく
立ち止まる時間も大切


自分のバランスをどこに置きたいか

良い悪いはない
自分との相性はその都度変わる

答えは自分の内側にある

自分はどうしたいか=自分軸

カラダの感覚が正直者なので聞いてみる



「3段階の意識の領域」
ピラミッドを3等分した感じ

顕在意識は氷山の一角 5%未満
樹海みたいになって本音に気づきにくい
その一部しか気づいていない
まずここに気づく

潜在意識 95%
感覚優位になると見えてくる

レベル3 信念、固定概念


「変えられる領域と変えられない領域」
天気は変えられない
とらえかた、行動は気づいて変えられる
「周りはどしゃ降りでも、私は明るい」とも言える

認知行動療法 受け取り方に気づく


「生育歴」
どの段階にもある
下にいくほど根深く気づかない

例:
過去の自分はまっくろくろすけで醜い 汚い存在と思っていた=レベル3
地雷が踏まれた状況に反応する

「オープンアウェイネスダイアログ」
セルフイメージを目の前に映し出して
意識の中で対話する
自己受容 セルフコンパッション

どう感じているか受け止めて、寄り添って
タッピングなどを利用

なつみさんの「思考整理セッション」
深いトラウマは難しい
レベル1の気づきを整理して気づくのも大事
人によって2、3 解放して数値を下げる

ココロとカラダは繋がっている
カラダだけのアプローチはモヤモヤする
ココロに気づく必要性がある

広い視野
人任せ→自分で自分に気づく







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