■朝ドラ『まんぷく』 第7週 「私がなんとかします!」
脚本:福田靖
出演者:
安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒、要潤、桐谷健太、浜野謙太、大谷亮平、橋爪功 ほか
ナレーター:芦田愛菜(語り)
主題歌:DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪
【内容抜粋メモ】
塩づくりの認可がようやくおりたと喜ぶ福子、萬平、仲間たち
役割をしっかり決めようと、フは事務兼社員の世話係
鈴は経理兼社員の世話係 さっそく世話係を断る鈴だが却下w
タカは週末に手伝う
「たちばな塩業」という看板の前で記念写真
まだ茶色い塩を納品していると、世良が来て工場内を見て驚く
世良:今から専売局まで運んでやる
初出荷にバンザイする社員
トラック1台で3000円になる見込み
「海水直煮式」の塩を検査して3000円になる そのまま渡さなさそう・・・
1500円しか渡さないセラ 茶色い塩が混ざっていたから評価が下がったと説明
疑う鈴 マは共同経営者に恵まれないなあ
すぐに塩を確認するマ
そこに社員3人が泣いて謝りに来て激怒する
世良:僕も金に困ってるんや と去る
社員に給料を渡すが少なくて不満げ
マ:絶対に最高の塩を作ってやる
週末の夜 オカは呑み屋で「割りに合わないから辞める」と言い始める
女性給仕にちょっかいを出す男にケンカを売り暴れる
警察署から電話が来て、オカがムショに入ったと聞くフ
今回は大目に見ると言われて謝り、たこ焼きを驕り
「あなたは悪くない」となぐさめる
マ:人を使うのは大変だ
鈴:きっとまたなにかしでかす タカにもしものことがあったらどうするの?!
オカに「反省しろ」と言う神部にも食いついて仲間割れしていると報告がくる
「社長の前では本音は言わないと思います」
フ:慰労会をやったらどうやろ 出し物を考えて
慰労会でタカはハーモニカを吹く
フは♪リンゴの唄 を英語で歌うがこれもいまいち
鈴は芝居ww 国定忠治は意外に大好評!
座長のマは、なんとフと夫婦漫才! 棒読みで笑われる
チャウチャウちゃうってベタなギャグ
気持ちは伝わり、オカの気持ちも和らぐ
疫病神のセラからまた電話(これじゃ加地谷と同じじゃん
セラ:塩を闇市に流せば、茶色でも構わんし、専売局よりずっと金になる
マ:専売局が最上級と認める塩を作りたいんです と断る
これからは生産量が減っても、手抜きしないよう社員に言うマ
仕事は一層大変になるが、
昼ごはんは麦飯とたくわんだけ
鈴:私は2食よ! すごい説得力
社員:仕事終わったら魚を釣ろう!
マは品質を上げると納品出来る量に達しないことに悩む
フ:お金は私が工面します マは納得いくまでやってください
神部はマの家にドロボウに入った話を社員にする
神部:オレは社長に恩義がある どんなに会社が苦しくても絶対辞めない
オカ:
オレも同じ
戦争から帰ったら家も家族もなかった
酷い話や お国のために戦って帰ったら、子どもから石投げられた
「戦争に負けたんは、お前らのせいや」て
「こんな戦争、最初からやらんかったらよかったんや」て
社員:神部さんにも社長にも感謝してます
大きなタイが釣れたが、鈴はさばけないと言うと
社員の一人が立派におつくりにする
鮨屋で10年料理人の修業をしていたと分かり
アカツは鈴を手伝うことになる
フはまたハナの夫・水島に借金を頼みに行く
水島
貸します でもこれが最後にはなりませんよ
マはとにかくええものが作りたい
それだけでは社長は務まらない
ハナ:あとは全部フがちゃんとやらないと、会社は潰れてしまうわよ
タカから電話があり、もう行けないかもと言う
そこにまた世良が来る(彼1人に任せたらいかんよ!
フ:
大阪に行くなら私も連れてって タカちゃんの様子を見に行きます
途中で降ろしてくださればいいですから(だからダメだって
セラ:もっと要領よくやらないと商売にならへんで
フ:お金のことは私が考えます マが仕事に専念できるように
(情がないのかね、セラには
カツコから忠彦がアトリエで倒れてるのをタカが見つけたと聞く
医者に見せたら過労 もう起きて、取り付かれたように描いている忠彦
タ:戦争に行って描けなかった分を取り戻さないといけない
タカ:もうやめて!
タ:お前は画家の娘や 覚悟しろ!
タカ:お父さんは無事に帰ってきてくれたのに・・・
フ:タは芸術家だけど、家族のお父さんでもあります
タ:マは仕事に没頭したら、フはそれを止めるのか?
検査官は「この塩は上等だ」と認め、満額で取引される
それを闇市に持って行き、6400円儲けるセラ
フが戻り、
セラ:最上級と評価されてきっちり売れた(っていくら渡すつもり?
4000円だと喜ぶマだが、なにかひっかかるカンベ
カンベ:みんな疲れ果ててる みんな食うに困って来ただけだから、そのうち出て行くかも
社員が難波の闇市でセラを見たとマに言う
カンベもセラが闇市に流してるのではと疑う
電話で確認すると20個じゃなく8個しか受け取ってないと言われる
フは真一を訪ねて、タを説得してもらう
フ:
マも仕事を始めると食事を忘れる でも、体を壊して働いて欲しいとは思いません
本人が幸せでも、家族には心配する権利がある
シ:タはやっぱり家族に支えてもらってるんだよ
フ:
(鏡を渡して)自分の顔を見てください
そんな顔したお父さんを見て、タカちゃんが幸せだと思いますか?
タカ:もし病気になって死んでしまったらイヤです
闇市に来た社員は、フとシが歩いているのを見て驚く
シ:絵描きになる人はもともと常識には囚われていないんだろうね
フ:シは結婚しないんですか? サキ姉ちゃんのことは忘れてもいいのに
夜に絵を見つめるタ
タ:
カツコ、お茶漬けを作ってくれないか 心配かけて悪かった
僕はいい夫、いい父親で、いい絵描きになるよ
社員は、マにフが男と一緒に歩いていたと話す
フが戻ると、元のタに戻ったとカツコからお礼の電話がくる
来週からタカも来てくれる
セラが誤魔化していたとフに話す鈴
それよりフの浮気が心配なマ
フ:セラさんはいくらか抜いたかもしれないけど、嫌いになれない
マ:僕もだ でも裏切られても嫌いになれないのは辛い(すごい顔w
フは難波の闇市に行き、塩のことを聞く
6400円で買った店員を見つける ほんとは8000円だった!
セラの会社に電話すると、商工会に行っていると言われる
社員が鈴に報告
「みんなが言ってます 夫婦は離婚して会社は潰れるって」
マは鈴に呼ばれる
鈴:
あなたはフを疑ってるの? フはそんなふしだらな娘じゃありません
私の大反対を押しきって結婚したのに、裏切るわけないやない
私はフを信じます だからフを信じてやって
謝る鈴にマも謝る
商工会で会長・三田村亮蔵の機嫌をとってるセラ
(こういうお金持ちほど助かるんだよね
そこにフが入ってきて、覚えているという
今はマが塩を作っていることを話す
フ:
主人はまた新しいことを思いつく 今はそのための資金作りやと思っています
主人は品質にこだわり、闇業者に売るようなことも絶対にしません
世の中の役に立つ仕事がしたいんです
私は必ずやってのけると信じてます
三田村:
そういえば立花萬平はいずれは大阪経済を背負って立つ逸材やと言ってたな
興味深いな 立花萬平に投資してみよう 3万円 いつでも電話してくれ
儲かったら倍にして返してもらうぞ
セラ:オレも投資する 5500円!(それ塩の金じゃん
セラの金を断ると
セラ:返さなくてもええ! その代わり、末永い付き合いを
フ:1500円で結構です 4000円受け取ったら、ウチも闇業者と取引したのと同じになりますから
マに投資のことを話し、しかも妊娠3ヶ月だと伝えるフ
予告では、また別の事業を始めるの???
まだラーメンじゃなさそうな
脚本:福田靖
出演者:
安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒、要潤、桐谷健太、浜野謙太、大谷亮平、橋爪功 ほか
ナレーター:芦田愛菜(語り)
主題歌:DREAMS COME TRUE「あなたとトゥラッタッタ♪
【内容抜粋メモ】
塩づくりの認可がようやくおりたと喜ぶ福子、萬平、仲間たち
役割をしっかり決めようと、フは事務兼社員の世話係
鈴は経理兼社員の世話係 さっそく世話係を断る鈴だが却下w
タカは週末に手伝う
「たちばな塩業」という看板の前で記念写真
まだ茶色い塩を納品していると、世良が来て工場内を見て驚く
世良:今から専売局まで運んでやる
初出荷にバンザイする社員
トラック1台で3000円になる見込み
「海水直煮式」の塩を検査して3000円になる そのまま渡さなさそう・・・
1500円しか渡さないセラ 茶色い塩が混ざっていたから評価が下がったと説明
疑う鈴 マは共同経営者に恵まれないなあ
すぐに塩を確認するマ
そこに社員3人が泣いて謝りに来て激怒する
世良:僕も金に困ってるんや と去る
社員に給料を渡すが少なくて不満げ
マ:絶対に最高の塩を作ってやる
週末の夜 オカは呑み屋で「割りに合わないから辞める」と言い始める
女性給仕にちょっかいを出す男にケンカを売り暴れる
警察署から電話が来て、オカがムショに入ったと聞くフ
今回は大目に見ると言われて謝り、たこ焼きを驕り
「あなたは悪くない」となぐさめる
マ:人を使うのは大変だ
鈴:きっとまたなにかしでかす タカにもしものことがあったらどうするの?!
オカに「反省しろ」と言う神部にも食いついて仲間割れしていると報告がくる
「社長の前では本音は言わないと思います」
フ:慰労会をやったらどうやろ 出し物を考えて
慰労会でタカはハーモニカを吹く
フは♪リンゴの唄 を英語で歌うがこれもいまいち
鈴は芝居ww 国定忠治は意外に大好評!
座長のマは、なんとフと夫婦漫才! 棒読みで笑われる
チャウチャウちゃうってベタなギャグ
気持ちは伝わり、オカの気持ちも和らぐ
疫病神のセラからまた電話(これじゃ加地谷と同じじゃん
セラ:塩を闇市に流せば、茶色でも構わんし、専売局よりずっと金になる
マ:専売局が最上級と認める塩を作りたいんです と断る
これからは生産量が減っても、手抜きしないよう社員に言うマ
仕事は一層大変になるが、
昼ごはんは麦飯とたくわんだけ
鈴:私は2食よ! すごい説得力
社員:仕事終わったら魚を釣ろう!
マは品質を上げると納品出来る量に達しないことに悩む
フ:お金は私が工面します マは納得いくまでやってください
神部はマの家にドロボウに入った話を社員にする
神部:オレは社長に恩義がある どんなに会社が苦しくても絶対辞めない
オカ:
オレも同じ
戦争から帰ったら家も家族もなかった
酷い話や お国のために戦って帰ったら、子どもから石投げられた
「戦争に負けたんは、お前らのせいや」て
「こんな戦争、最初からやらんかったらよかったんや」て
社員:神部さんにも社長にも感謝してます
大きなタイが釣れたが、鈴はさばけないと言うと
社員の一人が立派におつくりにする
鮨屋で10年料理人の修業をしていたと分かり
アカツは鈴を手伝うことになる
フはまたハナの夫・水島に借金を頼みに行く
水島
貸します でもこれが最後にはなりませんよ
マはとにかくええものが作りたい
それだけでは社長は務まらない
ハナ:あとは全部フがちゃんとやらないと、会社は潰れてしまうわよ
タカから電話があり、もう行けないかもと言う
そこにまた世良が来る(彼1人に任せたらいかんよ!
フ:
大阪に行くなら私も連れてって タカちゃんの様子を見に行きます
途中で降ろしてくださればいいですから(だからダメだって
セラ:もっと要領よくやらないと商売にならへんで
フ:お金のことは私が考えます マが仕事に専念できるように
(情がないのかね、セラには
カツコから忠彦がアトリエで倒れてるのをタカが見つけたと聞く
医者に見せたら過労 もう起きて、取り付かれたように描いている忠彦
タ:戦争に行って描けなかった分を取り戻さないといけない
タカ:もうやめて!
タ:お前は画家の娘や 覚悟しろ!
タカ:お父さんは無事に帰ってきてくれたのに・・・
フ:タは芸術家だけど、家族のお父さんでもあります
タ:マは仕事に没頭したら、フはそれを止めるのか?
検査官は「この塩は上等だ」と認め、満額で取引される
それを闇市に持って行き、6400円儲けるセラ
フが戻り、
セラ:最上級と評価されてきっちり売れた(っていくら渡すつもり?
4000円だと喜ぶマだが、なにかひっかかるカンベ
カンベ:みんな疲れ果ててる みんな食うに困って来ただけだから、そのうち出て行くかも
社員が難波の闇市でセラを見たとマに言う
カンベもセラが闇市に流してるのではと疑う
電話で確認すると20個じゃなく8個しか受け取ってないと言われる
フは真一を訪ねて、タを説得してもらう
フ:
マも仕事を始めると食事を忘れる でも、体を壊して働いて欲しいとは思いません
本人が幸せでも、家族には心配する権利がある
シ:タはやっぱり家族に支えてもらってるんだよ
フ:
(鏡を渡して)自分の顔を見てください
そんな顔したお父さんを見て、タカちゃんが幸せだと思いますか?
タカ:もし病気になって死んでしまったらイヤです
闇市に来た社員は、フとシが歩いているのを見て驚く
シ:絵描きになる人はもともと常識には囚われていないんだろうね
フ:シは結婚しないんですか? サキ姉ちゃんのことは忘れてもいいのに
夜に絵を見つめるタ
タ:
カツコ、お茶漬けを作ってくれないか 心配かけて悪かった
僕はいい夫、いい父親で、いい絵描きになるよ
社員は、マにフが男と一緒に歩いていたと話す
フが戻ると、元のタに戻ったとカツコからお礼の電話がくる
来週からタカも来てくれる
セラが誤魔化していたとフに話す鈴
それよりフの浮気が心配なマ
フ:セラさんはいくらか抜いたかもしれないけど、嫌いになれない
マ:僕もだ でも裏切られても嫌いになれないのは辛い(すごい顔w
フは難波の闇市に行き、塩のことを聞く
6400円で買った店員を見つける ほんとは8000円だった!
セラの会社に電話すると、商工会に行っていると言われる
社員が鈴に報告
「みんなが言ってます 夫婦は離婚して会社は潰れるって」
マは鈴に呼ばれる
鈴:
あなたはフを疑ってるの? フはそんなふしだらな娘じゃありません
私の大反対を押しきって結婚したのに、裏切るわけないやない
私はフを信じます だからフを信じてやって
謝る鈴にマも謝る
商工会で会長・三田村亮蔵の機嫌をとってるセラ
(こういうお金持ちほど助かるんだよね
そこにフが入ってきて、覚えているという
今はマが塩を作っていることを話す
フ:
主人はまた新しいことを思いつく 今はそのための資金作りやと思っています
主人は品質にこだわり、闇業者に売るようなことも絶対にしません
世の中の役に立つ仕事がしたいんです
私は必ずやってのけると信じてます
三田村:
そういえば立花萬平はいずれは大阪経済を背負って立つ逸材やと言ってたな
興味深いな 立花萬平に投資してみよう 3万円 いつでも電話してくれ
儲かったら倍にして返してもらうぞ
セラ:オレも投資する 5500円!(それ塩の金じゃん
セラの金を断ると
セラ:返さなくてもええ! その代わり、末永い付き合いを
フ:1500円で結構です 4000円受け取ったら、ウチも闇業者と取引したのと同じになりますから
マに投資のことを話し、しかも妊娠3ヶ月だと伝えるフ
予告では、また別の事業を始めるの???
まだラーメンじゃなさそうな