■ゲームゲノム
2024年1月から待望のシーズン2が放送!全10回
NHK 総合 2024年3月6日(水)午後11時00分~11時30分
・ウィキ
三浦大知くんが司会してたり、2broが実況で参加?してる番組って/驚
今ごろ知ったから、シーズン1もシーズン2の最初も見逃してた
源くんも出てたのか
これまで取り上げたゲームは『Stray』や『風ノ旅ビト』などなど
私が実況で観て感動した作品も多々あるv
テレビはYouTubeと違って、アーカイブが気軽に見られないのが不便・・・/汗
→U-NEXTは過去に放送された『ゲームゲノム』を約17日間さかのぼって視聴できます。
それだけ???
▼シーズン1のタイトル
SP DEATH STRANDING
1.ワンダと巨像、人喰いの大鷲トリコ
2.ペルソナ5
3.逆転裁判
4.DARK SOULS
5.バイオハザード
6.ロマンシング サ・ガ2
7.ライフ イズ ストレンジ、ライフ イズ ストレンジ2
8.天穂のサクナヒメ
9.This War of Mine
10.TOKYO JUNGLE、Stray
▼シーズン2のタイトル
1.ファイナルファンタジーXIV
2.ストリートファイター
3.風ノ旅ビト
4.甲虫王者ムシキング、オシャレ魔女♥ラブandベリー
5.It Takes Two
6.実況パワフルプロ野球
7.ニーア オートマタ
8.Cities: Skylines
■和風ホラーゲーム『零』
ゲスト:堀未央奈
ゲームクリエイター:柴田誠
やっと録画できた回がホラゲーか・・・/汗
クリエイターさんが表に出て話すのは面白いな
幽霊をカメラで写して封じ込めなければならない
柴田:
実家に幽霊が出たことがある(!
霊感を体験できるゲームがあればいいなと思った
●『零』(2001年)
主人公は霊感の強い少女・雛咲深紅 ふなさきみく
唯一の家族で兄の真冬が失踪し、探している
メッセージをたよりに廃墟に入り、閉じこめられてしまう
兄を見つけて、屋敷を出るのが目的
幽霊が触れると体力ゲージが減る
幽霊はモノをすり抜け、瞬間移動するため、避けるのが難しい
「怖くする工夫」
灯りは小さいろうそくと懐中電灯だけ
日本家屋独特の構造:長い廊下、先が見えない曲がり角などなど
知覚のギリギリを突く
見えそうで見えない→五感を上げる
全体を暗くする
CGが発達しても、想像力にはかなわない
湿度の表現:走っても動きが遅い
(ジャパニーズホラーって昔から湿っぽいんだよね
霊をとらえるフシギなカメラを見つける
心霊写真を撮ると霊にダメージが与えられる
視界がより狭まり、恐怖の対象に近いほどダメージが大きい
「個性的な霊たち」
左右にフェイントをかけて襲ってくる霊
特殊能力を持つ霊が撮影を妨害してくる
「思いついたきっかけ」
近くに神社があって、たくさんの人間の声が来る体験をした 百鬼夜行
父からカメラをもらった これで見たら、助かるんじゃないかと思った
遺された思いに寄り添う
●『零~紅い蝶』(2003年)
主人公の澪と双子の姉の繭は呪われた事件に巻き込まれる
姉は座敷牢に閉じこめられてしまう
日記には霊の少女と双子の兄の写真がある
兄から鈴をもらい、鳴らすと助けに来てくれるはずが
兄はいわれなき罪で村人に捕まり、妹を助けに行けなかった
幽霊ももとは人間
伝えたいことを遺している存在
大知:
クリーチャーには自我がない
幽霊は自我が煮詰められている
●『零~濡鴇ノ巫女』(リマスター2021年)
霊が思い残したことを読み取れるシステム
「白菊との出会い」(カワイイな
怨念のこもった山を封印するために人柱にされた
100年以上も成仏できない孤独な存在
幼馴染の邦彦と結ばれるのが願い
邦彦の子孫・放生蓮が屋敷を訪れる
(こんなにネタバレして大丈夫?
これだけの映像でも泣けるストーリー
堀:ほんとにいい小説を読んだ後のような感じ
大知:日本ならではの感覚
柴田:幽霊のすべての感情を受け取ってエンディングにいくようにしたかった
堀:苦手だと決めつけで生きるのではなく、向き合っていかなきゃと思った
大知:心を通わせて、怖さの先にそれがある作品
柴田:
数字のゼロは記号としては存在しているけれども、無いことを表している
幽霊もなんとか見よう、感じようと積み重ねて
自分の中にもこうした感情があると気づいて欲しい
最後に記念写真を撮ると、いろいろ写りこんでる
次回は伝説のロールプレイングゲーム『MOTHER2~ギーグの逆襲』
以前、チラ見して、ドット絵に馴染みがなくて、リタイアしたけど
『アンダーテイル』を見て耐性がついたから、改めて観たいなと思ってる
・誰も死ななくていいやさしいRPG「UNDERTALE(アンダーテイル)」@実況 弟者さん
2024年1月から待望のシーズン2が放送!全10回
NHK 総合 2024年3月6日(水)午後11時00分~11時30分
・ウィキ
三浦大知くんが司会してたり、2broが実況で参加?してる番組って/驚
今ごろ知ったから、シーズン1もシーズン2の最初も見逃してた
源くんも出てたのか
これまで取り上げたゲームは『Stray』や『風ノ旅ビト』などなど
私が実況で観て感動した作品も多々あるv
テレビはYouTubeと違って、アーカイブが気軽に見られないのが不便・・・/汗
→U-NEXTは過去に放送された『ゲームゲノム』を約17日間さかのぼって視聴できます。
それだけ???
▼シーズン1のタイトル
SP DEATH STRANDING
1.ワンダと巨像、人喰いの大鷲トリコ
2.ペルソナ5
3.逆転裁判
4.DARK SOULS
5.バイオハザード
6.ロマンシング サ・ガ2
7.ライフ イズ ストレンジ、ライフ イズ ストレンジ2
8.天穂のサクナヒメ
9.This War of Mine
10.TOKYO JUNGLE、Stray
▼シーズン2のタイトル
1.ファイナルファンタジーXIV
2.ストリートファイター
3.風ノ旅ビト
4.甲虫王者ムシキング、オシャレ魔女♥ラブandベリー
5.It Takes Two
6.実況パワフルプロ野球
7.ニーア オートマタ
8.Cities: Skylines
■和風ホラーゲーム『零』
ゲスト:堀未央奈
ゲームクリエイター:柴田誠
やっと録画できた回がホラゲーか・・・/汗
クリエイターさんが表に出て話すのは面白いな
幽霊をカメラで写して封じ込めなければならない
柴田:
実家に幽霊が出たことがある(!
霊感を体験できるゲームがあればいいなと思った
●『零』(2001年)
主人公は霊感の強い少女・雛咲深紅 ふなさきみく
唯一の家族で兄の真冬が失踪し、探している
メッセージをたよりに廃墟に入り、閉じこめられてしまう
兄を見つけて、屋敷を出るのが目的
幽霊が触れると体力ゲージが減る
幽霊はモノをすり抜け、瞬間移動するため、避けるのが難しい
「怖くする工夫」
灯りは小さいろうそくと懐中電灯だけ
日本家屋独特の構造:長い廊下、先が見えない曲がり角などなど
知覚のギリギリを突く
見えそうで見えない→五感を上げる
全体を暗くする
CGが発達しても、想像力にはかなわない
湿度の表現:走っても動きが遅い
(ジャパニーズホラーって昔から湿っぽいんだよね
霊をとらえるフシギなカメラを見つける
心霊写真を撮ると霊にダメージが与えられる
視界がより狭まり、恐怖の対象に近いほどダメージが大きい
「個性的な霊たち」
左右にフェイントをかけて襲ってくる霊
特殊能力を持つ霊が撮影を妨害してくる
「思いついたきっかけ」
近くに神社があって、たくさんの人間の声が来る体験をした 百鬼夜行
父からカメラをもらった これで見たら、助かるんじゃないかと思った
遺された思いに寄り添う
●『零~紅い蝶』(2003年)
主人公の澪と双子の姉の繭は呪われた事件に巻き込まれる
姉は座敷牢に閉じこめられてしまう
日記には霊の少女と双子の兄の写真がある
兄から鈴をもらい、鳴らすと助けに来てくれるはずが
兄はいわれなき罪で村人に捕まり、妹を助けに行けなかった
幽霊ももとは人間
伝えたいことを遺している存在
大知:
クリーチャーには自我がない
幽霊は自我が煮詰められている
●『零~濡鴇ノ巫女』(リマスター2021年)
霊が思い残したことを読み取れるシステム
「白菊との出会い」(カワイイな
怨念のこもった山を封印するために人柱にされた
100年以上も成仏できない孤独な存在
幼馴染の邦彦と結ばれるのが願い
邦彦の子孫・放生蓮が屋敷を訪れる
(こんなにネタバレして大丈夫?
これだけの映像でも泣けるストーリー
堀:ほんとにいい小説を読んだ後のような感じ
大知:日本ならではの感覚
柴田:幽霊のすべての感情を受け取ってエンディングにいくようにしたかった
堀:苦手だと決めつけで生きるのではなく、向き合っていかなきゃと思った
大知:心を通わせて、怖さの先にそれがある作品
柴田:
数字のゼロは記号としては存在しているけれども、無いことを表している
幽霊もなんとか見よう、感じようと積み重ねて
自分の中にもこうした感情があると気づいて欲しい
最後に記念写真を撮ると、いろいろ写りこんでる
次回は伝説のロールプレイングゲーム『MOTHER2~ギーグの逆襲』
以前、チラ見して、ドット絵に馴染みがなくて、リタイアしたけど
『アンダーテイル』を見て耐性がついたから、改めて観たいなと思ってる
・誰も死ななくていいやさしいRPG「UNDERTALE(アンダーテイル)」@実況 弟者さん