■朝ドラ「なつぞら」第22週 「なつよ、優しいわが子よ」
作:大森寿美男
出演:
広瀬すず、松嶋菜々子、藤木直人、岡田将生、工藤阿須加、草刈正雄、井浦新 ほか
ナレーター:内村光良
オープニング:♪優しいあの子/スピッツ
【内容抜粋メモ】
ナカ:
とうとうなっちゃんにも作画監督のチャンスが巡ってきた
ムリなら断ってもいい 何年か待ってもらってもクビにはならない
保育園が見つからない事情を話す
とりあえず社長と会う
製作部長・佐藤利之:新しいテレビマンガシリーズで放送は秋からの予定
『キックジャガー』(えーと『タイガーマスク』?
佐藤:
キックボクシングを題材にしている
むえたいから来ているが日本で生まれた新しい格闘技だ(そうなんだ/驚
今じゃ大人気で さわむらただしというスーパースターを生み出した
社長:覆面をしているのはいい 喋る時に口を動かさなくていい
ナカ:格闘技のマンガを女性に任せるのはどうでしょう?
佐藤:
キックジャガーは孤児院の出身で孤児たちのために戦っている
泣けるいい話 君ならこの世界観を描けるだろう
なつ:やらせてください
社長:作画監督は激務です
なつ:期待に応えてみせます
(やらせるなら保育室でも作ればいいのに
イッキュウさんに相談し、ユウを預かってくれる人を探すことに
なつ:いくらまで出せるかな
イ:人件費に月6000円 経費は別
マコが来る
マコ:私も一緒に考える 今何が一番必要なの?
イ:無認可の保育園か、個人で引き受けてくれる人を探している
(今とまったく同じ!
ビラを近所の電信柱に貼ると聞き、ポスター描きを手伝うというマコ
(コピー機がないのか・・・
作画監督の話もする
『キックジャガー』はマコも読んでる
今度は下山夫妻が来る
アカネが育児を手伝うと言ってくれる
カミジから電話で相談された
ア:一緒に頑張ろう
イがマコプロに行くことも決まる
ユウをアカネに預ける日 すごい荷物 オムツや着替え 粉ミルク
(私もこれで育ったのか
ぐずるユウを預けると泣く
何度も抱きしめるなつ
マコプロダクション
イ:ギャングなのに下山さんみたいにひょうきんにするんです
原作があるのに、本人じゃない人が真似して描くのか 難しいねえ
キャラクターやストーリーまでかえたら原作と違うものだね
佐藤:現実のマンガよりカッコいい
堀内:クロッキー調の線を残すのも面白いかもね
ものすごい仕事量 いろんな人から声をかけられる
帰ろうとしても確認を求められる
ユウを迎えに来たのは20時過ぎ
ユウは寝ている
終わらない仕事は持ち帰り
この子、演技上手い!!
アカネから電話
ア:ユウちゃんが熱を出した
なつ:なるべくう早く迎えに行く
イに電話するといないため、マコに話す
また夜中に自宅に帰ると、兄が看てくれている
サ:風邪だった 朝から様子がおかしくても預けるのか?
なつ:いちいち言わないで 分かってるから
サ:
なつが可哀相で こんなに可愛いユウといつも一緒にいられないのか
お前はいい母親だ ユウは生まれた頃のチハルに似てる
ユウはオレも一緒に守るから
イも遅いのか
イ:
明日からは家で仕事出来るようにしてもらった
メイちゃんに感染るから預けられないだろ?
風邪で動揺してたら、子育ては出来ないよ
3年後 昭和47年
(あっという間に一番重要な時期が過ぎてしまうんだ
ユウは4歳 『キックジャガー』は大ヒット
家のテレビでキックボクシングを見ながら2人で絵を描く母娘
ユウは3歳からやっと保育園に入れたが
夕方6時までで、その後はアカネが迎えに来る
家でも仕事するなつ
その後、ユウに絵本を読む
いつの間にかイは仕事1本?
起きたら、ユウが原画に落書きしちゃった
このカエルみたいなキャラクターもいいんじゃない?
なつ:
どうしてこんなことするの?!
これはママの大事なお仕事でしょ?
ユウ:ママのお仕事手伝いたかったの そしたらママ眠れるから
めくるとちゃんと動画になってる/驚
なつ:あんた天才だ!
堀内にも見せる
なつ:これは一生の宝にして一から描き直します
みんなで会議
佐藤:
最終回はもう決まった?
やっぱりマスクを取って正体を明かす?
演出・宮田:
傷ましい姿は見せたくないでしょう ヒーローなんだから
黙って去るほうがカッコいいと思うけどなあ
堀内:男の美学ですよね
なつはユウに聞いてみる
なつ:もしキックジャガーに会えたら何て言う?
ユウ:もういいよって
なつ:そうだ もう戦わなくていいよね
(これが女性の美学 別にヒーローにそこまでムリは頼んでない
会議
なつ:
子どもたちに会って、負けたことを謝るんです
子どもたちはこう言うんです「もういいよ もう戦わなくていいよ」て
そこでキックジャガーも初めて涙を流せるんです
でも、戦うんです もう一度リングに向かう決意をするんです
今度は素顔のまま 1人の正統派キックボクサーとして復活する
宮田:それいいよ!
堀内:敗者の美学だ(なんでも美学にしなくても・・・
『キックジャガー』はお茶の間に大きな感動を呼んだ
メイとケンカになり、具合の悪いアカネに抱きつく2人
離れている時間があっても、こうして「ただいま」のハグがあれば
子どもに愛情が伝わるってどこかで聞いた
アカネは第二子が出来た
イ:ユウはもう預けられなくなるか また考えないとな
なつ:次はなるべく早く帰れるように作画監督はやめるようにする
なつが迎えに行くと帰らないと言うユウ
ユウ:アカネさんと一緒がいい
(自分が親の負担になってるとか思ってない? それとも寂しいか
イの夕食を作るのもなつになっちゃってる
最初の豪華な料理ははじめだけか?
なつ:
アカネさんに預けなくなる話をユウの前でしてたから
私よりずっと長く一緒にいたからね
分かるの 子どもは一緒にいてくれる人が一番好きなのよ
夜中に電話
ユウが泣きやまず迎えに行く
また作画監督を頼まれるなつ
子どもの事情を話す
社長:今さらそんなこと言われても困るよ こっちはアテにしてるんだから 君の力を
(要するに金になるからでしょう 経営者としては
だから、働くママの負担にならない環境を作ってからにしておくれ
今度は『魔界の番長』
(うーんと・・・『妖怪人間ベム』かと思ったら
ネットでは『デビルマン』だって 観たことないなあ
社長:やってくれたら昇給も約束する
(いや、金じゃなくて
ももっちと話す
なつ:こういう暴力的なものを描くのは、もうやめたいんだけど・・・
も:
私も東洋動画やめる
トレースの仕事にやっと自信がついたのに、仕事自体が減って
機械が手早くやってくれちゃうから
この頃からセル画を簡単に写せるようになり
東洋動画はいち早く取り入れた
(あんなにちっちゃい箱で?
も:マコさんに相談に行った
マコ:
私は色指定も仕上げがやってもいいと思ってるの
東洋動画では色は美術が決めてる
背景は仕方ないけど、動画は仕上げがやってもいいと思ってる
ももっちなら興味があるかと思って
二つ返事で引き受けるももっち
なつ:なんだか取り残されてくみたいだな
ナカ:
上から泣きつかれて、君が作画監督をするよう説得して欲しいと言われた
子どもとの時間は欲しいか(ナカさんは欲しくないの?
なつ:作品にのれないんです
ナカ:
なら僕が言うことは何もない
アニメーターとしてどこを目指すかは誰も教えてくれないだろ
僕はなっちゃんが決めた通りでいい
みんなが応援してくれた時のことを思い出して苦しむなつ
なつはまた作画監督を引き受けた
3人でユウの5歳の誕生日祝い
(こんなことしてもらったことないな
ユウは十勝のことを覚えてない
ユウ:本物のお馬さんに乗りたい!
なつ:今度の夏休み 8月15日 約束する
また多忙な日々に戻り、アカネの代わりにサイタロウがユウを預かっている
今度はコウコがママみたい
日曜日 ユミコが来る
お土産は雪月のお菓子
イは仕事でいない
「たんぽぽ牛乳」が出来て、東京で売るために来た
(三角パックだ! でもプラのストローか・・・
ユ:
これを東京で流通させれば、私の役目は終わりだ
農協の仕事は辞める 雪月を私の力でもっと大きくしてやる
テンヨウくん、疲れ過ぎて風邪こじらせて入院してるみたいよ
病院でも馬のスケッチをしているテ
雪次郎が息子・雪見を連れて見舞いに来る(大福みたいw
テ:
信用金庫の来年のカレンダーの絵を頼まれている
トラクターの金を払わないとならない
好きなことをするつもりで農業をしてたつもりが
絵を売らんと農業がままならない
ユ:冷害が続いた年もあったからな 離農しないだけ偉いよ
ユミコ:帯広の画廊とも契約してて絵がどんどん売れてる
イ:こっちの画壇でもテを知らない人はいないだろう
うっちゃんパパ:なつよ、夏がまだ終わらないうちに、来週に続けよ
(来週のタイトルがとっても心配なんだけど・・・
最後の最後で人が死ぬなんてイヤだよ
後日、ニュースの見出しで“天陽ロス”って読んでしまった・・・
それはネタバレだってば
畜産について考える
・アマゾン森林火災、実態は「伐採規制前への逆行」
“森林伐採は、1990年代後半から2000年代初頭にピークに達した。
この時期には、最悪で年間2万6000平方キロを超える森が伐採されていた可能性がある。
その多くは大豆畑や牛の放牧地に転換された。
1998年や2005年のように、大規模なエルニーニョ現象による干ばつと重なり、
火災が多発して広範囲に燃え広がった年もあった。”
(大豆もかあ/驚
作:大森寿美男
出演:
広瀬すず、松嶋菜々子、藤木直人、岡田将生、工藤阿須加、草刈正雄、井浦新 ほか
ナレーター:内村光良
オープニング:♪優しいあの子/スピッツ
【内容抜粋メモ】
ナカ:
とうとうなっちゃんにも作画監督のチャンスが巡ってきた
ムリなら断ってもいい 何年か待ってもらってもクビにはならない
保育園が見つからない事情を話す
とりあえず社長と会う
製作部長・佐藤利之:新しいテレビマンガシリーズで放送は秋からの予定
『キックジャガー』(えーと『タイガーマスク』?
佐藤:
キックボクシングを題材にしている
むえたいから来ているが日本で生まれた新しい格闘技だ(そうなんだ/驚
今じゃ大人気で さわむらただしというスーパースターを生み出した
社長:覆面をしているのはいい 喋る時に口を動かさなくていい
ナカ:格闘技のマンガを女性に任せるのはどうでしょう?
佐藤:
キックジャガーは孤児院の出身で孤児たちのために戦っている
泣けるいい話 君ならこの世界観を描けるだろう
なつ:やらせてください
社長:作画監督は激務です
なつ:期待に応えてみせます
(やらせるなら保育室でも作ればいいのに
イッキュウさんに相談し、ユウを預かってくれる人を探すことに
なつ:いくらまで出せるかな
イ:人件費に月6000円 経費は別
マコが来る
マコ:私も一緒に考える 今何が一番必要なの?
イ:無認可の保育園か、個人で引き受けてくれる人を探している
(今とまったく同じ!
ビラを近所の電信柱に貼ると聞き、ポスター描きを手伝うというマコ
(コピー機がないのか・・・
作画監督の話もする
『キックジャガー』はマコも読んでる
今度は下山夫妻が来る
アカネが育児を手伝うと言ってくれる
カミジから電話で相談された
ア:一緒に頑張ろう
イがマコプロに行くことも決まる
ユウをアカネに預ける日 すごい荷物 オムツや着替え 粉ミルク
(私もこれで育ったのか
ぐずるユウを預けると泣く
何度も抱きしめるなつ
マコプロダクション
イ:ギャングなのに下山さんみたいにひょうきんにするんです
原作があるのに、本人じゃない人が真似して描くのか 難しいねえ
キャラクターやストーリーまでかえたら原作と違うものだね
佐藤:現実のマンガよりカッコいい
堀内:クロッキー調の線を残すのも面白いかもね
ものすごい仕事量 いろんな人から声をかけられる
帰ろうとしても確認を求められる
ユウを迎えに来たのは20時過ぎ
ユウは寝ている
終わらない仕事は持ち帰り
この子、演技上手い!!
アカネから電話
ア:ユウちゃんが熱を出した
なつ:なるべくう早く迎えに行く
イに電話するといないため、マコに話す
また夜中に自宅に帰ると、兄が看てくれている
サ:風邪だった 朝から様子がおかしくても預けるのか?
なつ:いちいち言わないで 分かってるから
サ:
なつが可哀相で こんなに可愛いユウといつも一緒にいられないのか
お前はいい母親だ ユウは生まれた頃のチハルに似てる
ユウはオレも一緒に守るから
イも遅いのか
イ:
明日からは家で仕事出来るようにしてもらった
メイちゃんに感染るから預けられないだろ?
風邪で動揺してたら、子育ては出来ないよ
3年後 昭和47年
(あっという間に一番重要な時期が過ぎてしまうんだ
ユウは4歳 『キックジャガー』は大ヒット
家のテレビでキックボクシングを見ながら2人で絵を描く母娘
ユウは3歳からやっと保育園に入れたが
夕方6時までで、その後はアカネが迎えに来る
家でも仕事するなつ
その後、ユウに絵本を読む
いつの間にかイは仕事1本?
起きたら、ユウが原画に落書きしちゃった
このカエルみたいなキャラクターもいいんじゃない?
なつ:
どうしてこんなことするの?!
これはママの大事なお仕事でしょ?
ユウ:ママのお仕事手伝いたかったの そしたらママ眠れるから
めくるとちゃんと動画になってる/驚
なつ:あんた天才だ!
堀内にも見せる
なつ:これは一生の宝にして一から描き直します
みんなで会議
佐藤:
最終回はもう決まった?
やっぱりマスクを取って正体を明かす?
演出・宮田:
傷ましい姿は見せたくないでしょう ヒーローなんだから
黙って去るほうがカッコいいと思うけどなあ
堀内:男の美学ですよね
なつはユウに聞いてみる
なつ:もしキックジャガーに会えたら何て言う?
ユウ:もういいよって
なつ:そうだ もう戦わなくていいよね
(これが女性の美学 別にヒーローにそこまでムリは頼んでない
会議
なつ:
子どもたちに会って、負けたことを謝るんです
子どもたちはこう言うんです「もういいよ もう戦わなくていいよ」て
そこでキックジャガーも初めて涙を流せるんです
でも、戦うんです もう一度リングに向かう決意をするんです
今度は素顔のまま 1人の正統派キックボクサーとして復活する
宮田:それいいよ!
堀内:敗者の美学だ(なんでも美学にしなくても・・・
『キックジャガー』はお茶の間に大きな感動を呼んだ
メイとケンカになり、具合の悪いアカネに抱きつく2人
離れている時間があっても、こうして「ただいま」のハグがあれば
子どもに愛情が伝わるってどこかで聞いた
アカネは第二子が出来た
イ:ユウはもう預けられなくなるか また考えないとな
なつ:次はなるべく早く帰れるように作画監督はやめるようにする
なつが迎えに行くと帰らないと言うユウ
ユウ:アカネさんと一緒がいい
(自分が親の負担になってるとか思ってない? それとも寂しいか
イの夕食を作るのもなつになっちゃってる
最初の豪華な料理ははじめだけか?
なつ:
アカネさんに預けなくなる話をユウの前でしてたから
私よりずっと長く一緒にいたからね
分かるの 子どもは一緒にいてくれる人が一番好きなのよ
夜中に電話
ユウが泣きやまず迎えに行く
また作画監督を頼まれるなつ
子どもの事情を話す
社長:今さらそんなこと言われても困るよ こっちはアテにしてるんだから 君の力を
(要するに金になるからでしょう 経営者としては
だから、働くママの負担にならない環境を作ってからにしておくれ
今度は『魔界の番長』
(うーんと・・・『妖怪人間ベム』かと思ったら
ネットでは『デビルマン』だって 観たことないなあ
社長:やってくれたら昇給も約束する
(いや、金じゃなくて
ももっちと話す
なつ:こういう暴力的なものを描くのは、もうやめたいんだけど・・・
も:
私も東洋動画やめる
トレースの仕事にやっと自信がついたのに、仕事自体が減って
機械が手早くやってくれちゃうから
この頃からセル画を簡単に写せるようになり
東洋動画はいち早く取り入れた
(あんなにちっちゃい箱で?
も:マコさんに相談に行った
マコ:
私は色指定も仕上げがやってもいいと思ってるの
東洋動画では色は美術が決めてる
背景は仕方ないけど、動画は仕上げがやってもいいと思ってる
ももっちなら興味があるかと思って
二つ返事で引き受けるももっち
なつ:なんだか取り残されてくみたいだな
ナカ:
上から泣きつかれて、君が作画監督をするよう説得して欲しいと言われた
子どもとの時間は欲しいか(ナカさんは欲しくないの?
なつ:作品にのれないんです
ナカ:
なら僕が言うことは何もない
アニメーターとしてどこを目指すかは誰も教えてくれないだろ
僕はなっちゃんが決めた通りでいい
みんなが応援してくれた時のことを思い出して苦しむなつ
なつはまた作画監督を引き受けた
3人でユウの5歳の誕生日祝い
(こんなことしてもらったことないな
ユウは十勝のことを覚えてない
ユウ:本物のお馬さんに乗りたい!
なつ:今度の夏休み 8月15日 約束する
また多忙な日々に戻り、アカネの代わりにサイタロウがユウを預かっている
今度はコウコがママみたい
日曜日 ユミコが来る
お土産は雪月のお菓子
イは仕事でいない
「たんぽぽ牛乳」が出来て、東京で売るために来た
(三角パックだ! でもプラのストローか・・・
ユ:
これを東京で流通させれば、私の役目は終わりだ
農協の仕事は辞める 雪月を私の力でもっと大きくしてやる
テンヨウくん、疲れ過ぎて風邪こじらせて入院してるみたいよ
病院でも馬のスケッチをしているテ
雪次郎が息子・雪見を連れて見舞いに来る(大福みたいw
テ:
信用金庫の来年のカレンダーの絵を頼まれている
トラクターの金を払わないとならない
好きなことをするつもりで農業をしてたつもりが
絵を売らんと農業がままならない
ユ:冷害が続いた年もあったからな 離農しないだけ偉いよ
ユミコ:帯広の画廊とも契約してて絵がどんどん売れてる
イ:こっちの画壇でもテを知らない人はいないだろう
うっちゃんパパ:なつよ、夏がまだ終わらないうちに、来週に続けよ
(来週のタイトルがとっても心配なんだけど・・・
最後の最後で人が死ぬなんてイヤだよ
後日、ニュースの見出しで“天陽ロス”って読んでしまった・・・
それはネタバレだってば
畜産について考える
・アマゾン森林火災、実態は「伐採規制前への逆行」
“森林伐採は、1990年代後半から2000年代初頭にピークに達した。
この時期には、最悪で年間2万6000平方キロを超える森が伐採されていた可能性がある。
その多くは大豆畑や牛の放牧地に転換された。
1998年や2005年のように、大規模なエルニーニョ現象による干ばつと重なり、
火災が多発して広範囲に燃え広がった年もあった。”
(大豆もかあ/驚