大ヒットのTVシリーズらしい
なんだか面白そうだと思って
TSUTAYAの1本無料でひっさびさDVDを借りてみた
最近ハマってるミステリものぽいし、昔のイギリスが舞台だし
冒頭に宣伝がいっぱい
『ドクター・ハウス』医療サスペンス
『ロイヤル・ペインズ』医療ドラマ
『ディファイアンス』SFアクション などなど
その中の弁護士の話『スーツ』の1話が入っているけど興味ないから
観ずに返却した
1巻に2話入っている
登場人物が多くて、関係も複雑だから覚えるのに時間がかかったけれども
相続の話っていかにもだな
【内容抜粋メモ】
登場人物
ダウントン・アビー主人ロバート
妻コーラ
長女メアリー
次女イーディス
三女シビル
ジェームズと一人息子のパトリック ロバートのいとこ タイタニック号とともに沈んだ
伯爵夫人バイオレット(マギー・スミス) ロバートの母
家政婦長ヒューズ
執事カーソン
侍女オブライエン
メイド長アンナ
下僕トーマス
下僕ウィリアム
料理長バットモア
メイド グエン
メイド デイジー トーマスが好き
新任の従者ジョン・ベイツ
<クローリーハウス>
イザベル・クローリー夫人
息子マシュー 中流階級の弁護士 マンチェスターの医師の息子
執事モールズリー
メイド エレン
料理人 ベス
イブリン・ネイピア グランクサム子爵の息子
●1話
モールス信号
1912年
格式高い大きな城ダウントン・アビーで働く大勢の使用人たち
電気が使われはじめたばかり
主人ロバートがインクで手を汚さないように
新聞にまでアイロンかけてる/驚
ロバートは優雅に犬を連れて起きてくる
新聞の一面に載ってるのはタイタニック号の沈没事故
ロバートのいとこのジェームズと一人息子のパトリックが死亡名簿に載っていた
パトリックは娘メアリーのフィアンセ
ロバートには男子がいないため、パトリックと結婚して
ダウントン・アビーを継がせる計算が大きく狂う
新任の従者ジョン・ベイツが到着
足が悪く杖をついてるのをみんな心配する
ロバートはベイツを戦友と呼ぶ 以前、従卒だった
足に戦時中の砲弾の破片が入っている
トーマス:
荷物も持てない 給仕もできない
ウィリアムにばかり負担がいくのはどうか と提言
伯爵夫人バイオレット(マギー)が会いに来る
このままでいくと後継者はマンチェスターの医師の息子で弁護士のマシューとなる
不動産、持参金を取り戻そうとコーラと同盟を結ぶ
「限嗣(げんし)相続制」
遺体なしの葬儀を行う
母:コーラと結婚したのはお金のためでしょ でもすぐに恋に落ちた
ロバート:ここで産まれた、ここで死ぬつもり この屋敷を手放すつもりはない
公爵が来て、3人の娘は求婚目当てにソワソワする
誰かの妻になることでしか生きる道がない女性の立場なのがツライ
誰かがベイツの足を蹴って倒し、恥をかかせる
ベイツ:この職を失えばチャンスはない
ロバートは苦渋の決断で明日の朝出るよう言い渡す
アンナがベイツを心配して見に行くと泣いている
公爵はメアリーに案内させて、元従者トーマスのモノを調べる
夕食で使用人の屋根裏に行ったことをイーディスに責められるメアリー
使用人の間でもメアリーが屋敷を相続するかが話題
ロバート:メアリーと結婚したら相応のお金は君に渡るから心配なく
公爵:メアリーの相手は僕じゃない
ダウントン・アビーはどこもボロボロになった古い城だが
自分の命だし、自分の代で他人に渡るようなことにしたくないロバート
イーディス:魚が逃げたわね
イーディスはメアリーに嫉妬してるのか意地悪発現が多いな
トーマスは元は公爵の使用人でゲイ関係
この時代、男女関係なく主人が使用人を襲う例はいくらでもありそう
公爵:女相続人と結婚する 君を従者にはしない 戯れの情事で脅すつもりか?
トーマスの引き出しからラブレターを盗んで暖炉にくべて焼く
ベイツを止めて、屋敷に残るよう言うロバート
クローリー夫人と息子マシューは、豪華なクローリーハウスに移って戸惑う
●2話
マシュー:自分の生活は変えないし、妻は自分で選ぶ
メアリーが来て、会話を聞いてしまい、傲慢な男だと思う
クローリー夫人とマシューはダウントン・アビーに招かれる
バイオレットは労働者階級の彼らを見下している
「仕事がある」とか「週末」とかの会話が通じない
「本当の紳士は働かない」というのが常識
カーソン:いつでも品格を忘れないよう 我々はご一家を映す鏡だからだ
裏口に手紙が届き、驚いてコソコソ出かけるカーソン
戦時中、看護婦をしていたクローリー夫人は病院を見に行く
血を吐く農家のドレイクは幼い子と妻がいると聞いて同情する
クローリー夫人:最新治療を試したい
医師:前例を出すと、かすり傷でみんなが最新治療を要求してしまう
マシューは着替えもすべて自分でやるのが習慣だから
自分のいる意味がないと嘆く執事のモールズリー
マシュー:慣れないんだ 大人の男のやる仕事とは思えないね
(今も執事とかいるのかなぁ
イーディスはイブリン・ネイピアがメアリーに宛てた手紙を盗み見る
貴族のスポーツである狩りの話などで対立するマシューとメアリー
不動産などを辞退するとバイオレットに告げるマシュー
トーマスはクローリー家に仕えることを考えている
バイオレットは医師にイザベルが口を出さないよう圧をかける
バイオレットが院長 金を出してるという意味か?
カーソンに会いたいとチャールズ・グリッグが来る
メイドは出られないのでベイツが出ると勝手にづかづか入る
なんと、2人は昔いっしょに“おちゃめな二人”という芸名のお笑いコンビをしていた!
チャールズは警察に追われて金と宿を頼ってきたため
屋敷から食べ物を盗んだのをアンナが見たため辞職を願い出るカーソン
20ポンドで二度と来ないよう圧をかけるロバート
メモ用紙みたいな紙幣だな
チャールズ:あんたらの時代は終わる!
ロバート:たぶんね
イザベルはアドレナリンを試してみるよう医師に頼む
心臓が止まることがあるってとんでもない治療だな/汗
バイオレットが来て止める
奥さんは少しの可能性があるなら賭けると言う
胸に針刺して、なんかの水出してる!驚驚驚
心臓が止まって、アドレナリンを入れると生き返る
バイオレットは院長だが、所有者はロバート
イザベルを理事長にしようと提案
マシューはモールズリーを辞めさせようと思うとロバートに相談すると
ロバート:みんな役目があるんだ
意見を取り入れて身支度を手伝ってもらうマシュー
理事長の任命式に呼ばれる一族
つづきが気にならないこともないけど
すごい長い話で、集中力が続かない
今はゲームの実況のほうが面白い
なんだか面白そうだと思って
TSUTAYAの1本無料でひっさびさDVDを借りてみた
最近ハマってるミステリものぽいし、昔のイギリスが舞台だし
冒頭に宣伝がいっぱい
『ドクター・ハウス』医療サスペンス
『ロイヤル・ペインズ』医療ドラマ
『ディファイアンス』SFアクション などなど
その中の弁護士の話『スーツ』の1話が入っているけど興味ないから
観ずに返却した
1巻に2話入っている
登場人物が多くて、関係も複雑だから覚えるのに時間がかかったけれども
相続の話っていかにもだな
【内容抜粋メモ】
登場人物
ダウントン・アビー主人ロバート
妻コーラ
長女メアリー
次女イーディス
三女シビル
ジェームズと一人息子のパトリック ロバートのいとこ タイタニック号とともに沈んだ
伯爵夫人バイオレット(マギー・スミス) ロバートの母
家政婦長ヒューズ
執事カーソン
侍女オブライエン
メイド長アンナ
下僕トーマス
下僕ウィリアム
料理長バットモア
メイド グエン
メイド デイジー トーマスが好き
新任の従者ジョン・ベイツ
<クローリーハウス>
イザベル・クローリー夫人
息子マシュー 中流階級の弁護士 マンチェスターの医師の息子
執事モールズリー
メイド エレン
料理人 ベス
イブリン・ネイピア グランクサム子爵の息子
●1話
モールス信号
1912年
格式高い大きな城ダウントン・アビーで働く大勢の使用人たち
電気が使われはじめたばかり
主人ロバートがインクで手を汚さないように
新聞にまでアイロンかけてる/驚
ロバートは優雅に犬を連れて起きてくる
新聞の一面に載ってるのはタイタニック号の沈没事故
ロバートのいとこのジェームズと一人息子のパトリックが死亡名簿に載っていた
パトリックは娘メアリーのフィアンセ
ロバートには男子がいないため、パトリックと結婚して
ダウントン・アビーを継がせる計算が大きく狂う
新任の従者ジョン・ベイツが到着
足が悪く杖をついてるのをみんな心配する
ロバートはベイツを戦友と呼ぶ 以前、従卒だった
足に戦時中の砲弾の破片が入っている
トーマス:
荷物も持てない 給仕もできない
ウィリアムにばかり負担がいくのはどうか と提言
伯爵夫人バイオレット(マギー)が会いに来る
このままでいくと後継者はマンチェスターの医師の息子で弁護士のマシューとなる
不動産、持参金を取り戻そうとコーラと同盟を結ぶ
「限嗣(げんし)相続制」
遺体なしの葬儀を行う
母:コーラと結婚したのはお金のためでしょ でもすぐに恋に落ちた
ロバート:ここで産まれた、ここで死ぬつもり この屋敷を手放すつもりはない
公爵が来て、3人の娘は求婚目当てにソワソワする
誰かの妻になることでしか生きる道がない女性の立場なのがツライ
誰かがベイツの足を蹴って倒し、恥をかかせる
ベイツ:この職を失えばチャンスはない
ロバートは苦渋の決断で明日の朝出るよう言い渡す
アンナがベイツを心配して見に行くと泣いている
公爵はメアリーに案内させて、元従者トーマスのモノを調べる
夕食で使用人の屋根裏に行ったことをイーディスに責められるメアリー
使用人の間でもメアリーが屋敷を相続するかが話題
ロバート:メアリーと結婚したら相応のお金は君に渡るから心配なく
公爵:メアリーの相手は僕じゃない
ダウントン・アビーはどこもボロボロになった古い城だが
自分の命だし、自分の代で他人に渡るようなことにしたくないロバート
イーディス:魚が逃げたわね
イーディスはメアリーに嫉妬してるのか意地悪発現が多いな
トーマスは元は公爵の使用人でゲイ関係
この時代、男女関係なく主人が使用人を襲う例はいくらでもありそう
公爵:女相続人と結婚する 君を従者にはしない 戯れの情事で脅すつもりか?
トーマスの引き出しからラブレターを盗んで暖炉にくべて焼く
ベイツを止めて、屋敷に残るよう言うロバート
クローリー夫人と息子マシューは、豪華なクローリーハウスに移って戸惑う
●2話
マシュー:自分の生活は変えないし、妻は自分で選ぶ
メアリーが来て、会話を聞いてしまい、傲慢な男だと思う
クローリー夫人とマシューはダウントン・アビーに招かれる
バイオレットは労働者階級の彼らを見下している
「仕事がある」とか「週末」とかの会話が通じない
「本当の紳士は働かない」というのが常識
カーソン:いつでも品格を忘れないよう 我々はご一家を映す鏡だからだ
裏口に手紙が届き、驚いてコソコソ出かけるカーソン
戦時中、看護婦をしていたクローリー夫人は病院を見に行く
血を吐く農家のドレイクは幼い子と妻がいると聞いて同情する
クローリー夫人:最新治療を試したい
医師:前例を出すと、かすり傷でみんなが最新治療を要求してしまう
マシューは着替えもすべて自分でやるのが習慣だから
自分のいる意味がないと嘆く執事のモールズリー
マシュー:慣れないんだ 大人の男のやる仕事とは思えないね
(今も執事とかいるのかなぁ
イーディスはイブリン・ネイピアがメアリーに宛てた手紙を盗み見る
貴族のスポーツである狩りの話などで対立するマシューとメアリー
不動産などを辞退するとバイオレットに告げるマシュー
トーマスはクローリー家に仕えることを考えている
バイオレットは医師にイザベルが口を出さないよう圧をかける
バイオレットが院長 金を出してるという意味か?
カーソンに会いたいとチャールズ・グリッグが来る
メイドは出られないのでベイツが出ると勝手にづかづか入る
なんと、2人は昔いっしょに“おちゃめな二人”という芸名のお笑いコンビをしていた!
チャールズは警察に追われて金と宿を頼ってきたため
屋敷から食べ物を盗んだのをアンナが見たため辞職を願い出るカーソン
20ポンドで二度と来ないよう圧をかけるロバート
メモ用紙みたいな紙幣だな
チャールズ:あんたらの時代は終わる!
ロバート:たぶんね
イザベルはアドレナリンを試してみるよう医師に頼む
心臓が止まることがあるってとんでもない治療だな/汗
バイオレットが来て止める
奥さんは少しの可能性があるなら賭けると言う
胸に針刺して、なんかの水出してる!驚驚驚
心臓が止まって、アドレナリンを入れると生き返る
バイオレットは院長だが、所有者はロバート
イザベルを理事長にしようと提案
マシューはモールズリーを辞めさせようと思うとロバートに相談すると
ロバート:みんな役目があるんだ
意見を取り入れて身支度を手伝ってもらうマシュー
理事長の任命式に呼ばれる一族
つづきが気にならないこともないけど
すごい長い話で、集中力が続かない
今はゲームの実況のほうが面白い