最近は病院ばかり行っていますがそれも仕方のない事と思っています、左肘を骨折してから色々不安があったりで検診で気になる項目なども別途通っていますからね。
そのおかげで色んな検査があって色んなお医者さんが見てくれるから安心感もありますよ。
通常の怪我だけではそんなに検査する事なんてありません、でも手術がらみとなると術前検査で色んな項目を調べるんですよね。
5月の肘の手術のときに血液・尿・胸部レントゲン・心電図とりました、血液に関しては確か救急で入院した病院でも検査しています。
次に血圧などで循環器内科を受診した時、血液・心電図・尿検査やっています、直近では7月末頃の喉の手術で同様に血液・胸部レントゲン・心電図の検査やりました。
職場での検診が3月ですからねそれからでもそんなに期間開いていません、健康診断と通常だと基準値も多少違うようです、血圧や脂肪の所見はあるにしても細かい所見は現状は問題無いようです。
特に循環器内科での血液検査は通常調べない項目がありました、これは血圧が高い原因を特定するためで私の場合は普通に遺伝・食生活・運動によるものでした。
ある意味で通院中って監視されているのと同じだから検査とかあって早期に対応が出来ると思うんですよね、健康だと思って年1回の健康診断だけ受けてる状態って最長約1年放置されます、手遅れになる事も稀にありそう。
まぁそういうの運とか不運とかあります、私の両親はずっと病院に掛かってたけど癌の転移で手遅れで50代で亡くなっています。
現実的には私みたいな状況って医療費もめっちゃ掛かってるし、通院などで時間も取られていますから、今後もしばらくは医療費の負担は続きますよ、でも健保や保険のおかげで立替はあるけど思ったほどじゃないかも。
やっぱり健康って大切ですよね。