1ヶ月ほど前になりますが、9月の後半の立て続けで2つの手術を受けました、それからの経過は…。
9/22日の喉の手術は1泊2日の入院でした、2週間の発声禁止期間の間もずっと声が出る気しなかった、解禁となっても思ったようにしゃべる事ができません、対面だとほんの少し声出るだけでも何言ってるかは伝わるみたい。
10月になって15日に外来で術後診察がありました、ちょっとは声出るようになってたから音声の検査も受けて、声そのものは順調らしく250Hz以上あるって、声帯の大きさは子供並になってるって。
声が出にくい状態はあと2~3ヶ月続くみたいです、だからそれ以降で次の診察予約取って下さいって、お仕事上はかろうじてリモート会議出来ています、マイクでは音声拾ってくれる。
でもその日の調子で出にくい時は本当につらい、とにかく喉を大切にしていますよ、うがい・のど飴などと友達に教えてもらったマヌカハニーの飲んでる、ゆっくりだけど時が解決してくれるならそれでもいいかな。
そして9/30日の肘の手術ですが、翌週に診察があって問題ないけど抜糸はまだでした、さらに2週間後の抜糸があってなんともう通院も終了って、骨折の手術から5ヶ月で抜釘迄終わるって早いほうなんだろうな。
骨そのものは術前検査でも確認して繋がってるらしい、だから手術の時にCTtとレントゲン撮って以降はもうレントゲンもなし、術後の傷の張りはあるけどリハビリも無理効くようになった。
それがここ最近なんですけど手術の傷跡が痛むようになってきて、激痛じゃないけど調子悪いと眠れないし、でもこれまでの骨や筋の痛みと比べると全然大丈夫なんですけどね。
痛み止めも残ってるけどあまり効かないかな、なにかあればいつでもまだ外来で見てもらえるんだけど、たぶん骨にはもう異状ないんだし化膿でもしてない限り異状なしかな、痛み止めや化膿止め出して終わり程度だろうな。
こちらも時が解決してくれるはずですよね、実際にまだ抜釘の跡って骨は空洞のままで埋まるまで数ヶ月掛かるから、しばらく無理は効かないみたいで本格的に運動で負荷は掛けれません。
だけど一時期の事を思うと、リハビリ通院もなくなって病院へ行く回数そのものは減っています、ただ半年も運動出来なかったツケっていうか体力の低下は感じますね。
なんか階段とかでもすぐに息が上がってしまうしね、呼吸そのものが息苦しさを感じます、酸欠状態みたいで態勢変えたり大きく吐き出して呼吸すれば治るんだけど、パニックになりそう。
まぁ年なんだし仕方ないわなぁ、どっかで頑張って体力回復しよう。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。