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熱海伊豆山 瑞雲郷の梅

2018-02-11 11:21:43 | 日記

 

                                    熱海瑞雲郷 (救世会館)

                                       瑞雲郷の梅 (小さな梅園でした)

                                                                           〒 413-8585 静岡県熱海市桃山町26-1 

                                                                           ☎ 0557-85-3131

                            2018.02.10

                            

                            

                            JR熱海駅からタクシーで約5分の山の中腹に位置する瑞雲郷(敷地面積約7万5千坪)は、岡田教祖が箱根・

                            神仙郷とほぼ同時期に造営を進めた神苑で、救世神殿や救世会館などの諸施設があります。

                            苑内には、早春、馥郁(ふくいく)たる香りを放つ約360本の紅白梅をはじめ、桜、ツツジ(約40種類3600本)、

                            アジサイ、萩などが植えられ、季節の花を楽しむことができますよ、熱海へ行く事があったら寄って見ては ” (郷内 無料)

                            

                            

                            

                            

                                   

                                   

                                    目じろ、が10羽以上いたので撮影したが、手撮りのため画像がブレチャッタよ! (腕がわるいから、三脚を使っても同じだよ!)

                            

 

                            今日(2月11日)、【大室山の山焼き】へ行こうと思い、AM 6:00に起き準備したが、昨日の雨のため枯れ草が

                            湿ったため、2月19日に延期になってしまった、掲載はチョットまってね。

 


相模湖イルミリヨン

2018-02-09 20:24:27 | 日記

                                     2014・12・15 撮影

                                    さがみ湖イルミニヨン

                  

                  今ね、寒いせいにするわけじゃ無いけど、アップする画像が無くてさ、2017.12.30にアップした【さがみ湖イルミニヨン】の、3年前の画像                          

                  2014.12.15を繋ぎとしてアップするね御免ね、このブログをさかのぼって見ると、2014年にアップしてあるよ ・・・・・

                  一応、次のアップはさ2月11日の「大室山の山焼き」を予定しているけど、寒かったら取り止めかな?

                                     

                            

                            

                            

 

                             なるべく早く最新画像をアップするので待っててね!


佛現寺

2018-02-04 20:12:38 | 日記

                                   日蓮宗本山 海光山 佛現寺

                                       佛現寺の豆まき

                                                                        〶 414-0025 静岡県伊東市物見ヶ丘 2-30

                                                                        ☎ 0557-37-2177

                            2018.02.03

                                  

                           佛現寺の由緒です
 
                           弘長元年(1261年)、日蓮は伊豆へ流罪となった。 当時に難病に悩んでいた伊東の地頭・伊東八郎左衛門は、
                           日蓮を伊東に招いて祈祷をおこなわせた。すると病気が平癒したため八郎左衛門は日蓮に帰依し、館のそばに
                           建てた毘沙門堂に置いた。
                           この毘沙門堂が佛現寺の前身であり、日蓮が赦免を受けて伊豆を去った後、惣堂と呼ばれ8つの寺院の輪番で
                           護持されていたとされる。   佛現寺として独立した寺院となったのは、明治に入ってからということになる。
 
                           この寺院には「天狗の詫び状」という巻物が保管されている。長さは1丈(約3m)、幅は1尺(約30cm)の巻物に
                           約2900文字余りが書かれている。しかし、その文字は解読不能であり、一体何が書かれているかは判らない。
                           ただ以下のような伝承が残されている。
 
                           万治元年(1658年)頃、東伊豆から中伊豆に抜ける柏峠に天狗が現れ、多くの旅人が難儀していた。その話を聞い
                           た住職の日安上人はその天狗を懲らしめようと、単身柏峠に乗り込んでいった。怪力無双と言われた上人は天狗を
                           見つけると、いきなり3尺もの長い鼻を両手で掴むと捻り倒したのである。驚いた天狗は老松に飛び移ると、一陣の
                           風と共に逃げ去ってしまった。そして同時に上から落ちてきたのがこの巻物であるとされる
                           何が書かれているかは判らないが、おそらく上人の怪力に恐れ入った天狗が、二度と悪さをしないと誓った内容が
                           したためられているのだろうということで「天狗の詫び証文」と呼ばれるようになったそうです。

                                  2月3日は節分ですが、節分とは「季節を分ける」、つまり季節の分かれ目の意味で立春・立夏・立秋・立冬の前日を指します。
 
                           だから、立春・立夏・立秋・立冬おのおのの、前日に一年に4回あったのです。
 
                           それが、何故立春の前日だけを節分と呼ばれるようになったと言いますと、日本では冬から春になる時期を1年の

                           境として、立春を1年の始まりとして、特に重んじたために徐々に節分といえば春の節分だけを示すようになったそうです。

                                 

                                 

                          

                                 

                          【さくら】も、チラホラ

                          

                                  

                                 

                                 

                                 

                          

                          沢山、拾ったね!

                          

                           目ジロも、いましたよ。