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15.05.31 撮影 06.01 投稿 みしま 花のまち フェア （三島 楽寿園内会場）
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５月３１日、三島・楽寿園内で行われていた、花のまちフェアを見てきました、協力企業がそれぞれのアイデアをこらした「花のオブジェ」を制作
展示していました。オブジェは十数点有りましたが、”おいら”の主観で数点に絞りました、ここ楽寿園は通常￥３００の入園料が必要ですが、５
月３０・３１日は無料入園でした。（３０・３１日の二日間での開催でした）
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バイオリンクラブ・サウンドガーデンによる演奏 曲目： 星に願いを・アメージンググレース・南の島メドレー・その他
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儀衆しわかによる太鼓 曲目： 互輪造・渦元の唄・風唄・その他
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三島市立公園・楽寿園作
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（株）前田建設作 ・ 韮山反射炉（世界文化遺産への登録申請中）
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箱根西麓・三島大吊橋 （2015.12月 完成予定）
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花のトンネル
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花の名前は、解らないんだ～ ご免ね、でもどれか一つはダリアみたい？
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園内を走る子供SL
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楽寿園内に展示しているC５８のSLおよび運転席、その他
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ここ、楽寿園内で開催された 「みしま花のまちフェア」 の詳細および特色などは正確な詳細は明記できなく、また２日間の開催の為、HPなどの記載も無いので画像だ
けの閲覧でご了解願います。
楽寿園の紹介を少々して見ます。 JR三島駅から南へ２分程の距離に位置し、交通の便にはとても良い場所で、森に囲まれた広さ約７５，４７４㎡の自然豊かな公園で
三島市内、及び県外の観光客も憩いの一時を求めて訪れる場所かと思います。 明治維新で活躍された小松宮彰人親王が明治２３年に別邸として造営されたもの
で昭和２７年７月１５日から三島市立公園として管理運営しています。
１０年以上前に来た時は、小浜池と言う池に、満々と水を貯め彰人親王の別邸・楽寿館などが水に浮かぶ邸宅のようでとても綺麗な景観を誇っていましたが、上流の宅地
造成や工場建設の影響か、今では殆んど小浜池に水が溜まる事が無い様です、今回も「花のまちフェア」を見学した後、スタッフの方に水が溜まっているか聞いたのですが
溜まってないとの事、散策は取り止めSLなどの撮影をした次第です、そんな訳で今は憩いの一時を求めて入園するには、お勧めしかねます。
親王の邸宅や「いこいの松」などを見学し日頃のストレスを解消するには、入園料も安いしお子様連れのご家族にはお勧めです、動物にじかに、ふれ合う動物広場も有りま
すし（種類は少ないが６歳児以下の子供には良いと思います）、交通の便などを考えると良い場所と思います。
今、６/１ AM８：４０分ですが、河津七滝へ出掛けようと思っていますが空は曇天、TVの天気予報では午後には青空が見て取れると言っていますが思案中です、どうしよ
うかな・・・・・
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