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2015.09.10 神奈川県立 生命の星・地球博物館
〶 250-0031 神奈川県小田原市入生田499
☎ 0465-21-1515
URL http://nh.kanagawa-museum.jp/
地球博物館入口
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地球の仕組み 誕生と活動
1995年(平成7年)3月、地球と生命・自然と人間がともに生きることをテーマに活動し、県民に
親しまれる開かれた博物館を目指して開館されました。地球規模から神奈川までの自然に関す
る資料の収集・保管と次世代への継承、調査・研究活動を基盤とした展示活動や学習支援活動
の展示により、人々の心に自然に対する親しみと感動を呼び起こす事を目視して活動しています。
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この地球儀は世界の火山を表していました、地球儀の上部に写っているのが日本です
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アンモナイトの化石
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トラバーチン
トラバーチンは熱水の噴き出す所に出来る石灰質の岩石です。アフリカのシブチには、針のような
トラバーチンの山が無数にあります。シブチは、大陸が割れはじるところ(大地溝帯)に当たります
大地溝帯は火山や熱水の活動がさかんな熱放出の現場です。
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ティラノサウルス・レックス
竜盤目野獣脚亜目テラノサウルス科
中世代白亜紀後期(7000万年~6600万年前)
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ティラノサウルス・レックスの頭部分
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右に写っている「キリン」の多きさと恐竜の骨の大きさを比べてみて下さい
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コロンビアマンモス
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右から:ヤベオオツノシカ・ナウマンゾウ
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ゴンフォテリウム (新生代新第3紀中新世前期(2000年前)
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クシファクチヌス・アウダクス (中生代白亜紀後期 8500万年前)
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アサヒガニ アカモンガニ
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蝶々や虫(カブトムシ・バッタカミキリムシ・トンボ・その他)などがこの、ガラスの枠に30個位、収められていたよ
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9月8日夜から、台風18号が愛知県に上陸した後、”おいら”の居住区には強い雨が降ったものの、被害は無かったので
深く考えていなかったがここ小田原の地球博物館から帰り、テレビのニュースを見て、栃木県や茨城県に多大な被害をもた
らしていた事を知り驚くと共に被災者にはなんと言って励ましたら良いやら、遊びほうけていた”おいら”を許してね。
9月10日、台風18号で、あちこちに被害があたのは、薄々しってはいたが、最近、家から出て無く、南房総の「鋸山」か「浜
松の航空自衛隊・浜松広報館」へ行こうと思ったのだが、家を出る時空はドンよりしていた為、雨に降られると思い小田原に
行った。 入館料は安く親子連れには最適な場所に思えた、でも地球の誕生やその他、”おいら”には結構難しかったよ。
SEISA ミュージアムシアターの上映(約20分)を見たり、写真撮影をしたりで2時間半の見学を終え帰路に着いたが、今
9月11日の8時15分だが、テレビのニュースで、豪雨が福島県や宮城県の方面に移動している様だが皆さん、気負着けてね。
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