goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ランボルギーニ

2015-03-10 19:57:31 | 旅行

                              ランボルギーニ (Lamborghini)

                車名の詳細不詳

                 イタリアの自動車メーカーで正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルツオ・ランボルギーニspa

                             (Nuova Automobili Femugcio Lamborghini Spa)

                

                

                

                

                

                

                

                

                

       アップ画像が無い為臨時のアップ

  


富岳風穴

2015-03-09 15:33:00 | 旅行

      2015.03.06  撮影   03.09 投稿                          山梨県  富岳風穴

                                                  風穴・氷穴事務所

                                                  〶 401-0332  山梨県南都留群富士河口湖町西湖青木ヶ原2068-1

                                                                  ☎ 0555-85-3089

                                                  富岳風穴  ☎ 0555-85-2301

                             風穴入口

                             

            流れ出た溶岩流の上部が先に固まり、下部の溶岩がそのまま流れ続け、その間にできた隙間が固まってできた空洞が富岳風穴です。洞内は気泡の多い

            玄武岩でできているため、声や音が反響しないのも特徴です。

                                    溶岩トンネル内部

                              

                              

                              

                             

                             

                              

                              

                              

                              

                             

                             

         天然記念物富岳風穴

             指定年月日   昭和4年12月17日

             指 定 地 域   西八代群上九一色村精進青木ヶ原514番地

             指 定 面 積   12,872.78平方米

          (指定の説明)

             富士山麓一帯、青木ヶ原樹海内には風穴・氷穴などの名によって呼ばれる洞穴が無数に散在し、世界的に著名で、その成因は日本各地に点在する

            石灰岩による鍾乳洞とは異なり爆発して流出する溶岩の中部にガス体を含み、外部がさめて収縮する際、内部はまだ高熱の流動体であるため、外部

            からの圧力により、外皮の弱い所を押し破りガスや熔岩を噴出した後に残った空洞がすなわち、これらの洞穴であると地質学者によって解かれている。

             この洞穴は南北方面に走る110メートルの主洞と西東に走る110メートルの間道からなり、巾4~7メートル、高さ2~10メートルの規模をもつ大きな

            もので内部は堅い細密な熔岩が層状を呈し、一部には熔岩棚や磁気をおびた熔岩も見られる。

             洞底には水が溜まり、冬期に氷結したまま夏を過ぎても解けることが少ないため常に洞内の温度も平均3度と非常に珍しい洞穴です。

                             

,

 

 


河口湖 ハーブ館

2015-03-08 14:48:08 | 旅行

,

,

  2015.03.06  撮影                             河口湖ハーブ館

                                                            山梨県南部留群富士河口湖町船津 6613-18

                                                            ☎ 0555-72-3028

                                                    

                ハーブの香りは心を豊かにし、生活のアクセントとなります。

                                                    

                        ハーブ館では、ハーブの香りを楽しめるカラフルな【ポプリ】や石鹸などのハーブグッズをはじめ、此処でしか買えない、アクセサリー

                 やオリジナルのハーブティーなど多数の装飾品などが展示販売されていました。  体験工房もあり、一組では有ったが、若いカップル

                 が、イチャイチャしながら何か作っていたよ。   ”おじん”のひがみかな ・・・    

                                                    

                              このグッズの呼び名は解らないが、値段が7,000円と書いて有った・・・  ハーブで作った物って高いんだねえ~    

                                                    

                                                   

                                                    

                            ここ、ハーブ館へ行く前に、一応ネットで検索したが、細部を見落として出掛けたので、思った様な場所では無かった。

                     普通の売店の様な所でしたよ。      明日は【富岳風穴】をアップする予定です。

 

 

  


鳴沢氷穴

2015-03-07 11:54:43 | 旅行

2015.03.06  撮影                                              山梨県    鳴沢氷穴

                                                    自然の起伏に富んだタテ穴型洞窟

                         

                         溶岩トンネルへの入り口

                         

                  溶岩トンネルの内部

                         

                         

                         

                         この氷の塊は人造の物で、画像上部に見て取れると思うが緑色のホーズで夜、寒くなったら水をまき徐々に大きくした物のようだ。

                         

                         

                 溶岩鍾乳

                  天井から雫が落ちる寸前のような恰好に、長く垂れ下がっているのが溶岩鍾乳で、全部、玄武岩でなっています。 チョット解りにくいかな。

                         

                               自然の神秘だね!  天井から落ちる「ツララ」と氷のブロックが綺麗だったよ。

                         

                             この 神社は一説によると、神奈川県の鎌倉に続いていると言われているそうですが信じがたい、必要以上に詮索する事もないか、周りに

                 散らばっているのは、訪れた観光客の願いを込めた、お賽銭です”おいら”も金額は言えない程、ささいな額だが、願を掛け投入。                   

                         

                       氷の壁   (下記溶岩トンネルのパンフレットを参照して詳細をご確認ください)

                         

                         

                              今回の、鳴沢氷穴内部のパンフレットです、ご参照ください。

                         

           河口湖周辺のマップです、ご参照ください。

            

             今日の撮影の帰りに、今、世界遺産に登録申請中の「韮山反射炉」も撮影しようと思ったが、現地到着が5時を過ぎ撮影出来なかった、4月後半に「いやしの里・根場」

         に行こうと思っているので、その時に行って見るよ。

 


水位の戻った六角堂

2015-03-06 20:02:04 | 旅行

         2015.03.06  撮影                                       山梨県   河口湖・六角堂

                               2013.04.22  撮影の渇水した河口湖・六角堂。

                       この画像でお解りの様に、観光客が岸から歩いて【六角堂】へ渡れるのがお解りでしょう。

                               

                                                           この、当時の水が干上がった時には、天変地異の現れで不吉な事が起こる前兆ではないかと、TV、及び週刊誌などで大々的

                      に報じられたが、専門家によれば、ただ降水量が少なかったにすぎない、との事。

                               この画像が今日(2015.03.06)、撮影の画像で【六角堂】へは、渡る事が出来ない。多分であるが、これでも2013年以前より水が

                      少ないのではないか?

                                               岸から、【六角堂】までの距離は150m程あり、300mmの望遠レンズで撮影。

                               

                  史跡 『用窪寺屋敷』   保存施設  【六角堂】

 

                      日蓮聖人は文永6年(1269)国家安泰を祈願するため、富士山中腹の地で法華経を暗誦せられ、書写された法華経文を経筒に

                      納められて地中に埋めた。この地が富士山登山道五合五勺の経ヶ岳である。その後、日蓮聖人はしばらく小立の地で説法をし、

                      信者となった村人が鼻曲の地に草庵を建たが、文永11年(1274)村落に近い、川窪の地に信徒の中心であった妙法、妙吉、日長

                      が御堂を建てた。

                       史録によると永禄2年(1559)12月7日、大雨が降り富士山の雪解けにより湖水があふれ、諸所の法華堂は流出し、村落や寺

                      も水没してしまった。そこで翌年・永禄3年(1560)2月、現在地に」妙法寺を移築したとしている。町ではこの地を史跡として残すべ

                      く保存施設としての【六角堂】を建て、長く後世に受け継ぐもので有る。

                     この下の4枚の画像は、以前(2013.04.22)、撮影の画像です。(水が干上がった時の画像で今日(3/6)よりも天気が良く、画像の

                     明度も良かった。

                               

                               

                               

                               

                      この下の画像が今日(2015.03.06)撮影の画像になります。(300mmの望遠レンズ)

                               

                               

                               

                               今日の撮影では、山中湖を過ぎたあたりから小雪が降り始め、道路案内にチエーン携帯(チエーン着装ではないが)の案内が

                      出ていて、どうなることやらと思ったが、何とか曇天ですんだ、この後「鳴沢氷穴」・「富岳風穴」へも行ったが、かなりの雪が残

                      っていたよ、明日にも、氷穴・風穴の画像をアップするね。