あるひ あるひ

 おいしいこと チマチマしたこと あれやこれや

きょうはビスケットの日。

2013-02-28 | くらし

今日、スーパーにお買い物に行ったら
レジで店員さんが、
「コレ、差し上げます~。早い者勝ちですよ~。」
ってくれました。

コレ。



伝わりづらいですが、直径13cmのビッグサイズのビスケット。


・・・勝ちました?私

ビスケットなんて、久しく食べてないわ~。
口の水分とられる印象で
でもコレ、ニコニコマークで、なんだか
こちらまで、嬉しくなってしまう感じ

それにしても、知らなかった。
今日は『ビスケットの日』だったんですねぇ。
袋に書いてある由来によれば
「水戸藩の蘭医・柴田方庵先生が長崎在留のオランダ人から
“ビスコイト”の作り方を教わって、
それを水戸藩にお手紙を送ったよ~って
日記に書いた日」?・・・らしい。

いろんな『今日は何の日?』ありますねぇ~。
知らぬ間に、毎日が特別な何かの日だったりするんですよね。

今日で2月もおしまい。
明日からは3月か~。(早い~)
いよいよ、か~

明日からも楽しい日々となりますように

“村長”になりました。

2013-02-24 | おきにいり

最近、ブログが滞りがちですが・・・
それは、村長さんになったから忙しくって~

といっても、『どうぶつの森』でね~


前作DSの『どうぶつの森』もかなりハマった私。
3DS版の発売は去年の秋頃だったようですが、
最近、無性になんだかまた遊びたくなって
フラリと行ったヤマダ電機で大人買いのオバちゃん村長。

ま、村長は誰もが初めて入村したら任命必至なのですが、
なんか日々生活するうち「私がこの村を盛り立てていかなくちゃ」という
勝手な責任感を感じたりするから、不思議


それにしても、ゲーム自体は前作より、お店も増えたし、
お洋服も可愛くなった~
(これは、なりきりキウイ。鳥のクチバシも付けてみました。)


芸もさらに細かくなった感じです。

現実世界は、毎日寒ーいので、
南の島へ行くのも楽しみで


海で素潜りもできるようになりました


連絡船で送迎してくれるカッペィさんの唄がまた
面白くて、癒されるんだな~


途中の粋(?)なセリフもたまりません。


次の公共事業は何にしようかとか

あれやこれや忙しく、楽しくって楽しくって
村に行ったきり、なかなか戻れない。

近々、クラブもできるので
久々、とたけけにも会えるなぁ

・・・って、だいじょうぶか、私。

でも、癒されてるから、いいんだもーん(開き直り)。
まだしばらくハマりそうです

アベックラーメン。

2013-02-17 | かいもの(たべもの)
今日のお昼は、手作り煮豚が残っていたので、
あったかいラーメンにすることにしました。

ラーメンは、この間の旅行で買ってきた博多のお土産
アベックラーメン”~


アベック』ってねー
いまどき言わないよなー
きっと、若い人たち知らないよねー
ペヤングと、同じ発想かなぁ。


と、なかなかツッコミたくなるネーミングの
インスタントのとんこつラーメンですが、
パッケージは、今をときめく『くまモン』がついていてカワイイ~


アベックラーメンって博多(福岡)の製品かと思ったら、
熊本だったんですね・・・今、気が付いた

袋にはストレートなとペースト状の濃縮とんこつスープが入っています。

一人前ずつ束ねられてなくて・・・
アベックで必ず食べろよってことかしらん。

“バリカタ”まではできないけど、モタモタしてる間に
ノビることも想定して、1分短めに茹でました。
茹でてスープで煮込むタイプ。1つの鍋で作れるから、なかなか便利ですね。


出来た~


いただきまーす

スープが豚骨にしてはサッパリしていて、美味しい
麺もストレート細麺で、アッサリ食べやすいです
アベック、なかなかやりますなぁ。


お肉もブ厚めに切って、ガブリ~。
旨いっす~


朝、作っておいた塩たまごもトロリとしていて合いました。


あっという間に食べちゃった。
ごちそうさま~

ケジャン♪

2013-02-14 | かいもの(たべもの)

今日は、遅ればせながら(?)『レ・ミゼラブル』を観に、
川崎の映画館へ。

川崎は映画館もたくさんありますし、
オシャレなショッピングモール、ラゾーナがあったり、
ラゾーナの駅反対側に行けば、庶民的な街もあり。
川崎は、ゴチャマゼのなかなか面白い街です

川崎に行けばランチは
韓国料理の『光州家』さんへ行く確率が高し。
川崎って、コリアタウンがあるくらいなので
韓国料理屋さんも結構多いですものね。
ここのランチは、スンドゥブがメチャメチャ美味しいのはもちろん、
パンチャ(無料でついてくるおかず)が4種類もついてきて、
そしてなんとその中に、
ケジャン(カニのキムチ塩辛)が付いてくるのだ。

ケジャンって好きなんですよねぇ
できれば、ゴハンのおかずというよりは、
美味しいお酒と一緒にいただきたい呑兵衛な私
でもランチだしなぁ・・・なんて諦めていたのですが

この間、川崎のさいか屋というデパートの地下で
ブラブラお買物をしていたら・・・

光州家』さんがなんと、お惣菜の店舗を出されていて

キムチやナムルにまじって、ケジャンもちゃんと置いてある~

これは買うしかないでしょう
お家で飲むしかないでしょう~

1パック(たしか150g)で¥525ナリ。

せっかくだから、他のお惣菜(こちらは各¥315くらい)も買ってみようかな。

岩のりのゴマ油炒め茎ワカメの炒めものにしてみました。
でも1パックは多いわぁ。チマチマした私はちょっとずつ
お味見したいタイプなのだ

さっそく店員さんのオモニに交渉。
「これ、半分ずつじゃダメ・・・?」と。

オモニ、一瞬絶句
でも「ヤッタコトナイケド・・・イイヨ、今日ダケ・・・(苦笑い)」

困らせてゴメンね~
でも、ヤッターーー 言ってみるもんだー
優しいオモニ、チョンマル コマウォヨ~


今晩は、3種の韓国のおつまみで一杯です


ケジャンマッコリ


うーん、ウマーー
これが、やりたかったのよ~


岩のりのゴマ油炒めは、赤&青唐辛子でピリ辛で
とても美味しい これは、ゴハンにも合いそうだなぁ。


茎ワカメの方も・・・ま、味付けはゴマ油で
ちょっと似ていますが、もちろん美味です~。


光州家のお惣菜を気軽にデパ地下で買えることが分かったので
また、絶対に買いに行こう~
(おつまみだけじゃなくて、キムパッカムジャタンも気になるしね)

博多に行ってきたばい。~3日目:トドメのご飯編~

2013-02-10 | たび

最後の夕食は、どうしても食べてみたかった警固にある『かわ屋』さんへ。
名物串の『とり皮』がとても美味しいらしいのです。
もちろん、一週間前から予約済み。


表の扉は引き戸タイプで、オモシロイ店構えです。
やっと時間が来て、一番乗りで入店しました~。


まずは、お目当ての『とり皮』10本お願いしまーす。

飲み物は・・・外でしばらく待っていたので、ちょっと寒かったけれど
やっぱり、焼き鳥にはビールでしょ~

最初に一人一皿、キャベツが出されます。


待つことしばし・・・ジュージューいいながら
焼きたての『とり皮串』登場~


この『とり皮串』。柔らかい首の部分を串に巻き、
1週間くらいかけて、何度も焼きこんでるのだそう。


噛むとカリパリっとした食感がまずきて、
そのあとジュッと脂が口に広がり、程よい弾力がたまらない。
誰かがバターのようだと書いていらしたけど、
ほんとにそんなコクを感じます。

ただ、勝手に想像していたのは、甘辛い味付け。

だのに・・・昨日の餃子屋さんの手羽先もそうだったけれど、
ストレートなお醤油味という感じなんですよね。
だって、九州のお醤油って甘いじゃないですか。
そのイメージもあって、もうちょっと甘いのも
食べてみたいわ。(勝手なつぶやき)

でもでも、モチロン美味しく、
しかも1本95円なんてCP抜群です

他のハツやナンコツ、牛タン、サガリなどなども食べてみました。こちらは塩味。
お肉とお肉の間に玉ねぎが挟んであるのって、案外珍しくないですか?


こちらも塩味のダルム(白モツ)。


生ビール、追加必至です。キンキン~


〆に、白濁の鶏スープが供されます。


ささ、飛行機の時間もあるし、この辺で・・・


で、終わる私たちじゃなかった

友だちが一言。
「トドメにラーメン食べたい
確かこの辺に美味しい店があったはず・・・

・・・って、どこまで貪欲なんだ~

もちろん、食べましたよ、豚骨ラーメン
こうなったらもう、ね。
秀ちゃんラーメン』さんです。

おぉ、ポタージュスープみたいにトロトロ濃そうなスープ。
香りもかなり・・・濃厚ですな


超細麺だぁ~
麺の固さ、友だちは『カタ』、私は『フツウ』で。
濃厚スープが絡む絡む。


テーブルに置いてあるトッピング用生姜は、白生姜。これまた珍しい。
一緒に食べると、サッパリして美味です~


あー、もう思い残すことはございません。
博多のディープさを満喫し、トドメに相応しい最後の食事となりました。

それにしても、何食食べたかな。どれもこれも美味しかったわ~。
また、食い倒れにきたいです、博多

ごちそうさまでしたー

博多に行ってきたばい。~3日目:やわやわうろん編~

2013-02-09 | たび
いよいよ、最終日3日目。
悔いのないように食べなくてはなりません

まずは、ホテルでの朝ご飯の後、お昼までの腹ごなしに
『博多川端商店街』をぷらぷら。
昨日の夜の喧騒が嘘のようにひっそりしている
中洲川端界隈の朝の風景です。


刺繍の名入れ屋さん(?)では、ちょっとかぶるのに勇気が要りそうな
方言入りキャップが・・・


わー、これもなかなかの怖い光景ですねぇ


みんなの人気者たちも、すごいことになってます
許可的に大丈夫なんだろか
(ま、そういう私も勝手に写真撮ってますけどね)


さぁ、気をとりなおして(?)、おひるおひる~
老舗の『かろのうろん』さんです。
確かに“角のところに建ってるうどん屋さん”だわ。


昔の博多弁は「ダヂヅデド」がうまく発音できず、
「ラリルレロ」になってしまってたそうな。

・・・れ、これはなんと言ってるんら?


開店と同時に入れたので『ごぼ天うろん(¥500)』と『かしわおにぎり(2ケ¥240)』を
すかさず注文。博多のうどんは、腰の強い讃岐と違い、
柔らかめのひょろっとしたのど越しです。
私的には、コチラの方が断然好きだなー。
お出汁も、昆布がしっかり効いていて美味しい~
そして、ごぼ天もサクっとしてて、もっといっぱい
のってて欲しかったくらい。(トッピング追加したらよかったのかな)

店内は、残念ながら撮影禁止
この美味しい画を撮れなかったのは非常に残念ですが、
サンプルでガマンガマン。


お腹も満たされ、昨夜の櫛田神社へまた行ってみることにしました。
お昼間の『おたふく』さんは、愛嬌があって可愛らしい。


それにしても、昨日とうってかわってイイ天気でヨカッタ~


おみくじも引きました。50円とお手頃価格
英語、韓国語など各国語があります。


博多の夏の風物詩、山笠も飾ってあります。


節分らしく、鬼などの飾り物も準備されてました。
大きな升の中にお賽銭を入れるしくみだそうで・・・
ガッポリ入りそうですねぇ。

翌日にはこの舞台で『中村勘九郎・七之助』両名が
節分の豆まきをなさるらしく・・・惜しかったなぁ

この後は夜までお土産を買ったりしてやり過ごし、
いよいよ、トドメのご飯へとつづく・・・

博多に行ってきたばい。~2日目:博多の夜ごはん編~

2013-02-08 | たび

唐戸から戻った私たち。
夜は、もつ鍋参戦です。
“ウコンの力”にも力になってもらいましょう。


もつ鍋は『おおいし』さんへGo
いろんなお店があるので、迷っちゃいますよね。

そして、もつ鍋も『しょうゆ味』『みそ味』『しゃぶ味(ポン酢で食べる)』の
3つの味があって、これまた迷う~
で、結局、『しょうゆ味』『みそ味』の両方を頼むことに。

そんなに違いはわかりませんでしたが・・・どっちも美味しい


モツはなかなかの歯ごたえ~顎が~
でもぷるんぷるんで、コラーゲンたっぷりな感じ


焼酎にも合いますわ~。もう迷いはありません。


サイドメニューに酢モツも注文。
“ゆずこしょう”が効いてて、好きなんだなコレが。


〆はやっぱり、チャンポン麺。


これ食べたら、さすがに満腹・・・

と思いきや。

この後、博多名物の一口カリカリ餃子を食べに。
もつ鍋だけじゃ終われんばい。


カウンター中心のお店は、ホロ酔いのオッちゃんだらけで
なかなかハードルの高いお店ですが、
私たちもホロ酔いのオバちゃんなので、気にしなーい

まずはビールでかんぱーい


待つことしばし・・・カリッカリの餃子登場


ひゃあ 小ぶりで美味しそう~


餃子以外にも、カウンターに山積みされてる、
手羽先も気になって食べてみました。


オッちゃんたちも、ワシワシ食べてます。
結構、しょっぱめの濃い醤油味。
冷めてるので、堅めの食感ですが、
それがビーフジャーキーみたいで、
お酒のツマミになりますなぁ。

あー、お腹いっぱい
博多サイコー

ちょっぴり酔いながら、ホテルまでの帰り道。
夜の櫛田神社で、節分のディスプレイ?に遭遇。


あらためて、素面で見ると・・・ちょっと怖いわ~

博多に行ってきたばい。~2日目:門司&唐戸~

2013-02-07 | たび

博多から高速バスに乗れば、約1時間半で唐戸に着きます!
九州はバスがじゃんじゃん走ってて、
いろんなところに行けるから便利ですねぇ。

唐戸(下関)行きのバスは、『ふくふく号』。
座席も、河豚(ふく)の柄で、カワイイ


唐戸はマンホールも、フグ。カワイイ。


唐戸でバスを降りて、すぐそこの唐戸ターミナルから、
門司港行きの連絡船が出ているので、先に門司港に行っちゃおう。


小さな小さなお船ですが・・・唐戸⇔門司港間を
たった5分で渡れちゃうので、これまた便利~


それにしても、私たちが行った日は、あいにくの雨~
関門海峡のシンボル関門橋
雨に煙ってます・・・


そうこうしてる間に、もう門司が見えてきましたよ。


なにしろ、雨~ 寒い~
こちらも工事中で、ちょっと残念な『門司駅』。


でも、雨の門司もそれはそれで、なかなかの風情じゃないですか?


この人たち・・・誰?地元の有名人とかなのかしら?


雨ということもありますが、私たちのお目当てが
とにもかくにも、食べること=唐戸市場なので、
パチリパチリと写真を撮ったら、さっさと唐戸へ舞い戻り~(早っ!)


唐戸市場では、“金・土・日・祝”と『活きいき馬関街』と称して
寿司バトルなんてやってるらしく・・・バトル参戦します、します

 河豚発見


市場の奥を進んでいくと・・・やってます寿司バトル。


それぞれのお店の人が待ち構えていて、お皿とトングを渡され
好きなお寿司をのせて、お会計するシステム。
1つ100円くらいから、いろんなお寿司があります
それにしても、お店の人の客引き(?)がなかなかスゴイ
どちらかというと、お店の人とのバトル?って感じかな

さて、バトルの末、獲得したお寿司は、こちら~。


マグロの脳天(¥300)、フグ身(¥100)、そして、フグの白子(¥200)なんて
珍しいものもあって・・・どれもこれも思ったより、美味しい
また、立って行って、再参戦しちゃうこと必至です。
フグ身もシコシコして美味しかったなぁ


お寿司だけじゃなくて、フグやエビのフライ、フグ汁なんかもあって

気が付けば、けっこう食べちゃってます。

ちゃっかり、フグヒレ酒もつけちゃった


満腹満足で唐戸をあとにしました。(夜ご飯に備えないといけないしね

つづく・・・

博多に行ってきたばい。~1日目:太宰府など~

2013-02-04 | たび

先週末、食いしん坊な仲間と『博多』へ行ってまいりました。


“食いしん坊”なだけに「旅の間に何食食べられるか」が最大のポイント

間髪入れずに(?)、中洲の『吉塚うなぎ屋』さんへ直行。
川沿いに佇むとても素敵な老舗のお店です。


第1食目、せっかくですからうな重きも焼き・・・
それにビールも付けちゃった


このお店の鰻は、関西風で蒸さずにカリッカリに焼かれています。
このカリカリ感が大好きなんです~
おいひ~


肝焼きもコリコリ。タレを別皿に持ってきてくれるので、
タレ好きとしては、嬉しい限り


さて、しっかり腹ごしらえもできたので・・・


西鉄に乗って、太宰府天満宮へ行くと~


御神籤は、お金を入れてこんなふうに扉を引っ張って取り出すタイプ。

おもしろーい

名物の梅は、あともうひといきかな。


敷地内(?)には、とても近代的な九州国立博物館も。


こんな幻想的なトンネルを抜けて行きます。
天満宮とは、別世界な感じです。


もちろん、名物梅ヶ枝餅も忘れてませんよ~。


太宰府駅舎内の電灯も梅模様。カワイイ~


さて、太宰府を後にして、また市街地へ戻り・・・おまちかねの夕食タイム~
いろいろ食べたいので、早めのスタート

きはる』という五島のサバが美味しいと評判のお店へ。


泳ぎサバ、炙りサバ、ごまサバ、サバチャーハン、サバチヂミ・・・
これでもかというくらい鯖を堪能~。どれもこれも美味しかったのですが、
中でも私が一番好きだったのは、“泳ぎサバ”。


さすが、五島列島・対馬の海をぐんぐん泳ぎ抜いてきた鯖だけあって、
とっても筋肉質
コリッコリの跳ね返すような弾力が、スゴイです

福岡の日本酒『天心』も、もちろんバッチリ合いますよ


他にも、穴子のお刺身なんて、初めて食べるモノも。
あ~、満足。


満足なくせに、まだまだ食べたい私たち。
の次は・・・なんと2軒目、お肉行きまーす。
たんか』というお店で、
人気の牛タンと牛サガリの串焼きをお願いしまーす。
ビール越しに、見えるのがスタンバってる“タンさんとサガリさん”。


待つことしばし、おいしそうなお姿で登場~
すでにお腹がいっぱいのハズなのに・・・なんなの、この旨さ


そして、牛サガリのタタキ・・・唸りました~


芋焼酎にも合うバイ


初日から、かなり飛ばしましたが・・・
大満足な1日目となりました