唐突ですが、タマゴが好きです。
半熟たまご、温泉たまご、目玉焼き、
たまご焼き、だし巻、茶わん蒸し・・・
どちらかというとシンプルな食べ方が好き。
けれど、シンプルになればなるほど、
作るのも案外、難しいのがタマゴなんですよね。
火加減とか、温度とか、微妙な具合で、
できあがりが変わってきちゃう
最近、ハマっているのが、フライパンで作る
『蒸したまご』。
先日、ブックオフで買った『男子食堂(別冊』の
“フライパン1つで作れる特集”に載ってたんです。
『茹でずに蒸して、さらに簡単』・・・って、
確かに、“蒸す”って、けっこう目からウロコだった
見れば、手順はとても簡単そう(私向き)
火のついていないフライパンに四つ折りにしたキッチンペーパーを置き、
大さじ3杯の水をしみ込ませる。
その上にタマゴを置き・・・
フタをして、弱火~中火で蒸すだけ。
分かりにくいですが・・・蒸し上がりました~
時間によって、お好みの固さにすればいいらしいのですが、
(本では固ゆで6分、半熟4分と書いてあった)
これまた、フライパンの大きさやそのコンロの火加減で
微妙に固まり方が変わってきちゃうので、そこは、
相変わらず、難しい~
実は初回、5分にしてみたら、あまり固まらなかったので、
2回目8分くらいにしてみたのですが・・・
↓このありさま↓ ガッチガチやんけ~
3回目、6分チョイにしてみたら・・・
ちょっと剥きにくかったけれど、フムフム、なかなかいい感じ~
ご飯にのっけて、お醤油タラリ。
黄身がねっとりとしてバカウマですよー
殻を剥いてみないとどうなってるか分からないドキドキ感があり、
まだまだ研究の余地ありですが、
『蒸したまご』って、たまご独特の臭みみたいなものがぜんぜんなくて、
美味しさが凝縮されている感じなのです。
ガッチガチバージョンも、それはそれで美味しかった
もっともっと試作して、“My best 蒸したまご”を追求するぞ~
半熟たまご、温泉たまご、目玉焼き、
たまご焼き、だし巻、茶わん蒸し・・・
どちらかというとシンプルな食べ方が好き。
けれど、シンプルになればなるほど、
作るのも案外、難しいのがタマゴなんですよね。
火加減とか、温度とか、微妙な具合で、
できあがりが変わってきちゃう
最近、ハマっているのが、フライパンで作る
『蒸したまご』。
先日、ブックオフで買った『男子食堂(別冊』の
“フライパン1つで作れる特集”に載ってたんです。
『茹でずに蒸して、さらに簡単』・・・って、
確かに、“蒸す”って、けっこう目からウロコだった
見れば、手順はとても簡単そう(私向き)
火のついていないフライパンに四つ折りにしたキッチンペーパーを置き、
大さじ3杯の水をしみ込ませる。
その上にタマゴを置き・・・
フタをして、弱火~中火で蒸すだけ。
分かりにくいですが・・・蒸し上がりました~
時間によって、お好みの固さにすればいいらしいのですが、
(本では固ゆで6分、半熟4分と書いてあった)
これまた、フライパンの大きさやそのコンロの火加減で
微妙に固まり方が変わってきちゃうので、そこは、
相変わらず、難しい~
実は初回、5分にしてみたら、あまり固まらなかったので、
2回目8分くらいにしてみたのですが・・・
↓このありさま↓ ガッチガチやんけ~
3回目、6分チョイにしてみたら・・・
ちょっと剥きにくかったけれど、フムフム、なかなかいい感じ~
ご飯にのっけて、お醤油タラリ。
黄身がねっとりとしてバカウマですよー
殻を剥いてみないとどうなってるか分からないドキドキ感があり、
まだまだ研究の余地ありですが、
『蒸したまご』って、たまご独特の臭みみたいなものがぜんぜんなくて、
美味しさが凝縮されている感じなのです。
ガッチガチバージョンも、それはそれで美味しかった
もっともっと試作して、“My best 蒸したまご”を追求するぞ~