京都議定書!
アジアカップ決勝始まる~
『GOSICK -ゴシック-』 第4話 金色の糸はつかのまを切り裂く
俗物早とちりのブロワ警部が一弥を誤認逮捕。
しかし、
時代的なこともあるのかしれないけど、
確たる証拠(動機だって見つからないだろう)もないのに簡単に逮捕。
そして、
ヴィクトリカの推理ひとつで簡単に釈放とは、
ちょっと軽すぎないか?と思ったり。
事件はヴィクトリカの推理どおり(?)で解決したのですが、
一弥の学園での評判は相変わらず・・
ですが、
イギリスからやって来た留学生 アブリル・ブラッドリーは、
一弥のことを恐れず、親しく接してくれるのでした^^
そこにその本(?)があることがわかっていたかのように、
納骨堂に飛び込んで行ったアブリル。
彼女の右手の怪我。
気になりますね~
桜草の花言葉は「永遠にあなたと共に」
ミリー・マールは不実な恋人を道連れにしたのね。
女の業ってやつですか・・
次回 【廃倉庫には謎の幽霊がいる】
アジアカップ決勝始まる~
『GOSICK -ゴシック-』 第4話 金色の糸はつかのまを切り裂く
俗物早とちりのブロワ警部が一弥を誤認逮捕。
しかし、
時代的なこともあるのかしれないけど、
確たる証拠(動機だって見つからないだろう)もないのに簡単に逮捕。
そして、
ヴィクトリカの推理ひとつで簡単に釈放とは、
ちょっと軽すぎないか?と思ったり。
事件はヴィクトリカの推理どおり(?)で解決したのですが、
一弥の学園での評判は相変わらず・・
ですが、
イギリスからやって来た留学生 アブリル・ブラッドリーは、
一弥のことを恐れず、親しく接してくれるのでした^^
そこにその本(?)があることがわかっていたかのように、
納骨堂に飛び込んで行ったアブリル。
彼女の右手の怪我。
気になりますね~
桜草の花言葉は「永遠にあなたと共に」
ミリー・マールは不実な恋人を道連れにしたのね。
女の業ってやつですか・・
次回 【廃倉庫には謎の幽霊がいる】