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頭痛です~
明日更新の予定で~^^;
・・と言いながら、28日金曜になりました~^^;;
『宇宙兄弟』 #62 遥か遠くを望む人 #63 若き日のドキドキ
2話まとめての感想です。
悲しい話なので、なんか、進まなかったかな・・
月から地球に帰って来たら、
感覚としては重力が6倍になったってことなんですね。
ダミアンがスタッフに「近づいてはダメだ」と警戒されたのは、
子どもに宇宙からのウィルス的なものをうつしてはいけないから?と予想しましたが、
月面の、地球の重力1/6に慣れた身体では、
子どもに飛びつかれただけで怪我をしかねないからだったとは@@;
「あなたにはお兄ちゃんを引っ張ってゆくほどの力がある
あなたがいつもムッタの前にいて先に進み続けていれば
ムッタはあなたに引っ張られて前進出来るわ」
「もしも あなたが止まってしまったら
その時はきっと 後ろからムッタがあなたの背中を押してくれる」
幼き日のヒビトに話すシャロン。
彼女の言う通りになっているみたい^^
この言葉があったからこそヒビトは真っ直ぐ頑張れたのかも?
アマンティはムッタに最初に会った時、
やっぱり不安なビジョンを見ていたのでした。
ムッタのよく知る誰かが近いうち とても重い病気になる・・
その場面の後にシャロンが登場。
決定ですよね・・
月で電波望遠鏡を作る話に共感していたダニエル・モリソン博士。
シャロンのよき協力者、味方になってくれそうです^^❤
希望の光が見えてきたと思ったのに、イヤンな予感が・・
病院へ行ったのに異常は見られないとーー;
ヒビトを紹介する飲み会で、あこがれのシャロンに会えて喜ぶせりかさん。
せりかさんの夢をここまで繋いできたのもシャロンでした。
しかし、
ボロボロの携帯を見て父を思い出します。
医者としての直感か、シャロンの腕を診るせりかさん・・
予告の「誰より早く 誰より先に月へ行かないと!」
シャロンの病気がムッタをがむしゃらに頑張らせるためのキッカケとなるのかな・・?
次回 【一切れのケーキ】