大人の科学Vol.24「4ビットマイコン」は6/30発売だったのですが、今日買ってきました。
いつもの四角い箱です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/bb/abde60d5b77a290b979750793b0a2929.jpg)
中身は発泡スチロールです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/02/2a62c1f3fee4685b60c354ce12de9ce7.jpg)
対象年齢は10才以上みたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a9/ff1d1affaa5a0b27c1818219a65d26be.jpg)
基板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/05/cbe15c9a0c8845c51990492ac925d087.jpg)
裏側です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/a4/1ca83a86ba4483fd9eb2022e8e8a4200.jpg)
組み立ては簡単です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/10/d2a20d61ed873e295ca6d9749c996a61.jpg)
ねじ6本と、キーボードを両面テープで貼るのと、電池のコネクタを挿すだけです。
スピーカーの配線がちょうどネジの頭にあたるので、ネジをしめるときには注意が必要です。
私は知らなかったのですが、その昔あった学研の「FX-マイコン」という製品の復刻版ということになるらしいです。
部品はほとんどが表面実装品です。抵抗が11個、コンデンサが3個、トランジスタが3個です。裏面はセラロックだけです。
シミュレータはこちらからダウンロードできます。
船田戦闘機さんの作られたアセンブラが公開されています(リンク)。
直接は知らないけど、なんかノスタルジーな感じがします。
いつもの四角い箱です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/bb/abde60d5b77a290b979750793b0a2929.jpg)
中身は発泡スチロールです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/02/2a62c1f3fee4685b60c354ce12de9ce7.jpg)
対象年齢は10才以上みたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a9/ff1d1affaa5a0b27c1818219a65d26be.jpg)
基板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/05/cbe15c9a0c8845c51990492ac925d087.jpg)
裏側です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/a4/1ca83a86ba4483fd9eb2022e8e8a4200.jpg)
組み立ては簡単です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/10/d2a20d61ed873e295ca6d9749c996a61.jpg)
ねじ6本と、キーボードを両面テープで貼るのと、電池のコネクタを挿すだけです。
スピーカーの配線がちょうどネジの頭にあたるので、ネジをしめるときには注意が必要です。
私は知らなかったのですが、その昔あった学研の「FX-マイコン」という製品の復刻版ということになるらしいです。
部品はほとんどが表面実装品です。抵抗が11個、コンデンサが3個、トランジスタが3個です。裏面はセラロックだけです。
シミュレータはこちらからダウンロードできます。
船田戦闘機さんの作られたアセンブラが公開されています(リンク)。
直接は知らないけど、なんかノスタルジーな感じがします。
どうしようか迷ってるところです。
今弄ってる時間無さそうな気がするので…
>昔あった学研の「FX-マイコン」という製品の復刻版
復刻版ですか。大昔にヒロセパーツショップで触ったアレがFX-マイコンだったのかなぁ…
この雰囲気、やっぱ手元に置いておきたいなぁ。
フィギュアなどのコレクションケースに入れて飾っておくだけでも良さそうですよね(^^)
私は入手したのがうれしくて、mixiでコミュニティまで立てちゃいました(^^;;
ただ通販で買ったのでまだ商品が届いてません。なるほど組み立てが必要なのですね。僕には敷居が高そうなKITですね。
地元の本屋を見にいったら売っていたのでなんか失敗した感じです。
シミュレーターがあるそうで、アセンブラが使えるのですね。すばらしい。
唯一付録の難点は音量を小さくできないことです。ボリュームでもつけたくなります。
しかし組み立てが難しそうで不安です。
本誌の方を今日は読んでました。
4004を作った嶋 正利さんはまさに天才ですね。僕もレビュー記事をブログに書きました。暇だったら読んでください。
僕にも組み立てることができて良かったです。
ええ、買っちゃいました。私は大きなモズなので、いっぱい干物を作ってます(笑)
復刻版といっても正確なクローンではないみたいです。入力ポートがないらしいです。元々仮想CPUというか、ユーザーに見えるのは4ビットマイコンのシミュレータだったそうで、昔のは4ビットマイコン上に4ビットマイコンを作っていたのが、今回のは8ビットマイコン上で作っているそうです。
本の方も、きれいな写真がいっぱいでなかなか楽しませてくれました。
ええ、なかなかかわいいサイズです。私はmixiはしてないので見れませんが、盛り上がるといいですね。
無事入手されて、組み立ても完了されたようでよかったです。マイコンボードは組み立てが終わってからが本番です。楽しみましょう。
思い返せば、すんさんの掲示板できいたんさんにご紹介いただいたのでした。
たしかに、ボリュームつけたくなっちゃいますね。やはり1ニブルずつ入力するのがたいへんなので、セーブロードできるといいのにと思いました。
そういえばCQの付録と違って回路図ないみたいです。