新年になって、ぼやぼやしている間に世の中はどんどん進んでいます。忘れないようにメモ。
ストロベリーリナックスさんのAVR-USBマイコンボード。
AT90USB162搭載でブートローダ書き込み済み。ブレッドボードに直接挿すにはつらそうです。ライバルはマイクロファンさんのAVR-MOD-AT162でしょうか。
LTSpice IV。
ねがてぃぶろぐさん経由で知りました。新たにインストールしなくてもアップデートするだけでIII→IVになるみたいです。
MAX II マイクロキット。
digikeyで6907円になってます(P0305-ND)。7500円以上で送料無料なので、600円分何か買うと、少しお得になります。元が69ドルなので1ドル100円くらいの計算ですね。
XBeeモジュール・チップアンテナ型(日本国内使用可能)
スイッチサイエンスさんも取扱いを始めました。Strawberry linuxさんがずっと品切れだったのでうれしいニュースです。スイッチサイエンスさんではXBeeピッチ変換基板とソケットのセットも扱っています。
XBeeといえばhamayanさんです。「SilentC & XBee」というカテゴリを作られています。以前XBeeの変換アダプタの配布もされていますした(記事)。今も精力的に評価をされています。
11/12 追記 hamayanさんは現在も変換アダプタの配布をされています。たいへん失礼しましたm(_ _)m
なぜか今年はまだ何もしてません。うーむ。
ストロベリーリナックスさんのAVR-USBマイコンボード。
AT90USB162搭載でブートローダ書き込み済み。ブレッドボードに直接挿すにはつらそうです。ライバルはマイクロファンさんのAVR-MOD-AT162でしょうか。
LTSpice IV。
ねがてぃぶろぐさん経由で知りました。新たにインストールしなくてもアップデートするだけでIII→IVになるみたいです。
MAX II マイクロキット。
digikeyで6907円になってます(P0305-ND)。7500円以上で送料無料なので、600円分何か買うと、少しお得になります。元が69ドルなので1ドル100円くらいの計算ですね。
XBeeモジュール・チップアンテナ型(日本国内使用可能)
スイッチサイエンスさんも取扱いを始めました。Strawberry linuxさんがずっと品切れだったのでうれしいニュースです。スイッチサイエンスさんではXBeeピッチ変換基板とソケットのセットも扱っています。
XBeeといえばhamayanさんです。「SilentC & XBee」というカテゴリを作られています。
11/12 追記 hamayanさんは現在も変換アダプタの配布をされています。たいへん失礼しましたm(_ _)m
なぜか今年はまだ何もしてません。うーむ。
まだ基板も部品も余ってますよー
ありゃ、すみません。
というわけなので、みなさんxbeeで遊びたい方はhamayanさんのblogへGo!
AVRマイコンのUSB通信に関する質問です.
ストロベリー・リナックス社製のAVR-USBマイコンボード AT90USB162を購入したんですが,
パソコンとUSB通信のプログラムがわかりません.
仮想COMのドライバーはインス
トールしました.
ATMELのサイトにある,サンプルアプリもダウンロードしたのですが,
どうなっているかわかりませんでした.
USB通信のサンプルプログラムがあれば,みせてください.
よろしくお願いします.
これを使うと書き込めます。
すみません、AT90USB162のUSB関連はやったことがないので、よく分かりません。
ジャンク宿さんの記事が役にたつかもしれません
http://tokoya.typepad.jp/blog/2009/04/at90usb1621-081.html
http://tokoya.typepad.jp/blog/2009/04/at90usb1622-6cc.html
http://tokoya.typepad.jp/blog/2009/04/at90usb1623-deb.html
http://tokoya.typepad.jp/blog/2009/06/at90usb1624-7be.html
http://tokoya.typepad.jp/blog/2009/09/at90usb-a263.html
http://tokoya.typepad.jp/blog/2009/10/spi-19bb.html
http://www.catnet.ne.jp/triceps/cdr/sample/cd001.4.pdf
~cd001.6.pdf
一度書き込まれると、HWB, Hardware BootとRESETの併用でしかブートローダが働かない、ブートローダと動作用のデバイスドライバが違う(事が多い)というのは、始め戸惑いました。
以前Se氏にブートローダの仕組みについて書いたらえらく起こられたことがありますが、ATMEL方式はローダ領域の変更やトリガがしっかり確認されるシステムの成っています。
PIC18F2550などとはチョット違う方式ですね。
連絡が遅れてしまい申し訳ないです.
教えていただいたジャンク宿さんの記事を
元に,何とか進めて行きたいと思います.
今後も分からないことがあれば,よろしくお願いします.