失敗してしまった。
カウンセリング実習の時間に
カウンセリングを振り返る時間があるのだが、
そのときに、思ったことを正直に言ってしまったら
それがその人が自覚したくなかった気持ちであったらしい。
鋭いことはよいことだが、
中途半端な鋭さは自身を滅ぼす。
出来るだけ広い視野、見地から物事を判断し、
自分の今置かれている立場を確認してから
発言しなければならないな・・・
と、思った。
カウンセリングを勉強しているのに、
人の心を読みきれなかったことがなんだか腹立たしく、
悲しい。
カウンセリング実習の時間に
カウンセリングを振り返る時間があるのだが、
そのときに、思ったことを正直に言ってしまったら
それがその人が自覚したくなかった気持ちであったらしい。
鋭いことはよいことだが、
中途半端な鋭さは自身を滅ぼす。
出来るだけ広い視野、見地から物事を判断し、
自分の今置かれている立場を確認してから
発言しなければならないな・・・
と、思った。
カウンセリングを勉強しているのに、
人の心を読みきれなかったことがなんだか腹立たしく、
悲しい。
でも、ショックをきちんと痛みとして受け止めてそれを越えてきた人にはそのショックを軽くして和らげてあげる力があると私は思ってます。
なんだかまとまりがつかない変なコメントになってすいません。でも、silent_soulさんがその人の痛みを癒してあげたいと思う気持ちは私にも伝わってきます。頑張ってください。応援してます。
確かに他人の痛みを完全に理解するということは
不可能でしょう。
でも、その人にとっての痛みの度合いを理解する
ことはできるようになりたいです。
私は結構不用意な一言を正直に言ってしまうことがあり、
その一言がその人にとっては致命的なこと
だったりして、
きらわれたりということがあります。
今回の件は守秘義務から詳細にはかけませんが、
私の中ではまた、やってしまった・・・
という残念な気持ちでいっぱいです。
その自分自身のいやな部分は何とかして、
直そうと思うのですけど・・・
なかなかうまくはいかないようです。