いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

客観視

2005年03月27日 | テニス
こんばんは。
フリースの毛玉がどの程度になれば
そのフリースの寿命なのかがわからないsilent_soulです。

ところで・・・
この土日はテニスの合宿にいます。

そこで、ビデオカメラを持ってきている人がいて、
練習風景をビデオで撮っていました。

夜に自分のサーブやら、ボレーやらを見たのですが、
なんだか意味不明な動作でした。

当然ながら、これまで「テニスをしている自分の姿」というものを
客観的に見るということはありませんでした。
しかし、他人の目線で自分自身を見れるということは
新鮮な感じがしました。

人の癖や、動作の特徴はわかるけれども、
自分自身の動作などはよくわからないものですが、
ビデオってすごいな、などと小学生のような
感想を持ってしまいました。

「意識する」といっても、
なかなか自分の姿はイメージしにくいものですが、
こういうものを使うと、簡単に理解、イメージができるものですね。

「客観視」するということは
何かにつけても大事なことだな・・・
と思いました。
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