
立夏から季節は小満へと移ろう時期再び称名滝へと足を運んでみた。
早朝4時、桂台のゲートはまだ締まったまま、ここから先は徒歩相変らず歩くのが好きだねと言われそうだ。
砂防えん堤を眺めながら称名滝への道を登る。ゲートから称名滝までは5km程度?

遥か彼方にハンノキ滝が見える。
悪城壁が近くなってくる



称名第二発電所付近までくると称名滝の上部が見えてくる。






大日岳登山口に到着
登山口前ベンチから見る。
今回は不動滝も観たいのでここから大日平へ、称名滝は下山してから。
道端の花、景色を眺めながらマイペースで登る。まだ桂台のゲートが開いていないので、後ろから追い上げてくる人がいないので気にせずゆっくり登れる。



暫く登ると石が積まれた水路らしきが、発電用の水を流す水路だったのだろうか?(写真では確認しにくいが水路が続いている)

ここからは称名滝は見えないがハンノキ滝はよく見える。次回は向かいの八郎坂から称名滝を似てみたい。

6:55 猿ケ馬場に到着
まだスタートして2時間30分程度まだこの登りは続く、牛ノ首まで急な登りが・・・・・。
撮影:2025.05.19
天候:曇り