加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



シーサイド・ライン沿いには民宿・ホテル・公共の宿等々沢山の入浴できる温泉がある。

寒のもどり、小春日和と三寒四温を繰り返し春がやってくる感じだ。

風が冷たくちらちらと小雪がちらつく、ついつい温かいお風呂にでもと思い立ち寄ってみる。高台にある公共の宿、高岡市自然休養村アッパレハウス、温泉ではないが地元の太田地区特産の竹炭を活用したお風呂で少し熱めで温まる。
高台にあるりロケーションもよいが、今日はどんよりした冬空。
天気がよければ立山連峰、そして能登半島を一望できそうだ。
次回は天気のよい日に訪れてみたい。そのときにはすばらしい眺望をお伝えできると思います。



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県境の近くからの風景












立山連峰からの日の出

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 石川県七尾市から富山県高岡市を結ぶ国道160号線、途中より415号線氷見から高岡市伏木までの海岸線を走るコースも含めて能登・立山シーサイドラインと呼んでいる。

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