八濱漂泊傳

ダラシナイデラシネ記

4コママンガ「イトシマヒマコ」構想中!

2008-06-05 23:27:00 | 仕事

 

本日は!

パートナーの ヒマコ(仮名) と

おもしろおかしく仕事をした。

 

パートナーの ヒマコ は模型作りがウマイ。

 

パートナーの ヒマコ は・・・・ 

Miko

こんな顔をして、姿かたちもこんな感じ。

 (これはナイショの話)

 

人を馬鹿にしたような容貌であるが

人を馬鹿にしていないところに味噌がある。

 

近江商人の末裔かもしれない。

  

志摩町のAコープで

カナギを大量に買っている

さっきの顔、さっきの姿の女を見かけたら・・・・

間違いなく、それは

パートナーの ヒマコ である。

 

志摩町のイオンで

半額シールが貼られるのを陰で待っている

さっきの顔、さっきの姿の女を見かけたら・・・・

間違いなく、それは

パートナーの ヒマコ である。

 

 

パートナーの ヒマコ は僕と違って

アトリエのポルターガイスト現象を信じない。

 

いくら、僕のスバラシイ卑弥呼仮説を説明しても

一切信じないし、笑わないし、スグ話を変えようとする。

 

そういえば・・・・

ふたりで同じ部屋にいる時は

天井裏の 1750歳代の面識のない女性 の発する

モールス信号が不思議と聞こえてこない。

 

謎は深まるばかりだ!

 

 

そんな、

パートナーの ヒマコ を題材にした

4コママンガを、只今構想中である。

 

タイトルは 「イトシマ ヒマコ」

 

暇にまかせて、

糸島地域の道路用カーブミラーを盗んで

太陽占いを生業としている女性の物語である。

 

 

前原市平原遺跡で発見された

内行花文鏡(国宝)の直径は465ミリであるが

道路用カーブミラーの直径はどれも

600ミリ、800ミリ、1000ミリ と大きい。

 

だから、

「イトシマ ヒマコ」 の物語は国宝以上である。

 

今宿タイムズ 「オテンバノエ」 につづく名作である。

 

 

掲載メディアをモッカ模索中なので 

まあ、気長に・・・・乞うご期待。

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。